なつぅみ、衝撃の“手チュー”ショット解禁 魅惑の色気醸す
2015.04.01 10:00
人気モデルの“なつぅみ”こと斉藤夏海が、衝撃の“手チュー”ショットを解禁した。
1日、映画「Mommy/マミー」のエイプリルフール企画として、なつぅみは同映画のメインビジュアルである“手チュー”をパロディとした2ショット写真を公開。俳優・光石研の口元を自身の手で優しく塞ぎ、その上からそっとキス。魅惑の色気があふれ、思わず視線が釘付けになる衝撃のビジュアルとなっている。
今作は、夫を亡くした母と障害を抱える息子の深い愛情と葛藤を描き出す感動のヒューマンドラマ。2014年度カンヌ映画祭において審査員特別賞、フランスのセザール賞にて最優秀外国映画賞を受賞。3月にはカナダにおけるアカデミー賞「カナダ・スクリーン・アワード」にて、作品賞、監督賞、オリジナル脚本賞、主演男優賞、主演女優賞、助演女優賞、撮影賞、編集賞、メイクアップ賞の9部門で最優秀賞を受賞という快挙を成し遂げた話題作となっている。
監督のグザヴィエ・ドランは「マイ・マザー」、「胸騒ぎの恋人」でデビューを飾り、続く「わたしはロランス」、「トム・アット・ザ・ファーム」とデビュー以来全作品がカンヌ国際映画祭、ベネチア国際映画祭といった世界三大映画祭へ出品されるなど、映画界で注目の存在。今作は「涙のクライマックスが2回来る」と絶賛されている。4月25日から公開。(modelpress編集部)
衝撃ビジュアル“手チュー”の撮影を振り返る
今回の撮影に、なつぅみは「メインビジュアルの“手チュー”のシーンはとても恥ずかしかったです(笑)」と心境を明かし、「大先輩の光石さんの口を塞ぐシーンなので、緊張しましたが光石さんが気にしないで大丈夫だよと声をかけてくれて、安心して撮影に臨むことができました」と現場での様子を振り返った。また“手チュー”の演出に触れ、「なかなかこういう機会はないと思いますが、みなさんもチャレンジしてみてください!」と呼びかけた。今作は、夫を亡くした母と障害を抱える息子の深い愛情と葛藤を描き出す感動のヒューマンドラマ。2014年度カンヌ映画祭において審査員特別賞、フランスのセザール賞にて最優秀外国映画賞を受賞。3月にはカナダにおけるアカデミー賞「カナダ・スクリーン・アワード」にて、作品賞、監督賞、オリジナル脚本賞、主演男優賞、主演女優賞、助演女優賞、撮影賞、編集賞、メイクアップ賞の9部門で最優秀賞を受賞という快挙を成し遂げた話題作となっている。
監督のグザヴィエ・ドランは「マイ・マザー」、「胸騒ぎの恋人」でデビューを飾り、続く「わたしはロランス」、「トム・アット・ザ・ファーム」とデビュー以来全作品がカンヌ国際映画祭、ベネチア国際映画祭といった世界三大映画祭へ出品されるなど、映画界で注目の存在。今作は「涙のクライマックスが2回来る」と絶賛されている。4月25日から公開。(modelpress編集部)
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