モデル尾崎紗代子、面影なしの衝撃仮装を披露
2014.10.31 19:16
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人気モデルの尾崎紗代子が、面影なしのハロウィン仮装で登場した。
尾崎は31日、東京・渋谷区内で開催されたハロウィンイベント「Lenovo Presents SHIBUYA HALLOWEEN 2014」(シブハロ2014)のトークショーに出席。尾崎のほかタレントの水沢アリー、モデルの山本優希と小泉梓も登場した。
水沢はバービー人形、山本はマーメイド、小泉はジャスミンとキュートな仮装で登場する中、一際目を引く衝撃的な仮装を披露した尾崎。今回の仮装を「国民的アニメのほにゃららさんです」と紹介し「『いざこざがありまして燃えました』という設定です」とオリジナリティを追求した。
毎年、ハロウィンを楽しんでいるという尾崎は「18歳くらいの頃は、ミツバチとかネコちゃんとか可愛い仮装をしていましたが、飽きちゃって」とコメント。怖がらせることに注力したというが「笑いをとるつもりはなかったのですが、通りすがりの人に笑われちゃって」と苦笑した。(modelpress編集部)
■尾崎紗代子プロフィール
誕生日:1989年12月20日
出身地:愛知県
血液型:AB型
身長:160cm
渋谷109内のショップスタッフとして働きつつ、モデルデビュー。2009年4月号よりファッション誌「Happie nuts」(現在は休刊)の専属モデルとなる。翌2010年の同誌4月号にて初の単独表紙を飾った。
水沢はバービー人形、山本はマーメイド、小泉はジャスミンとキュートな仮装で登場する中、一際目を引く衝撃的な仮装を披露した尾崎。今回の仮装を「国民的アニメのほにゃららさんです」と紹介し「『いざこざがありまして燃えました』という設定です」とオリジナリティを追求した。
怖がらせることに注力
時折、差し歯を外しながら「これ、喋りにくいんですよね」とお茶目な一面を見せた尾崎。着用したスカートは、実際に火で燃やして焦げ目をつけたといい、こだわりっぷりをアピール。毎年、ハロウィンを楽しんでいるという尾崎は「18歳くらいの頃は、ミツバチとかネコちゃんとか可愛い仮装をしていましたが、飽きちゃって」とコメント。怖がらせることに注力したというが「笑いをとるつもりはなかったのですが、通りすがりの人に笑われちゃって」と苦笑した。(modelpress編集部)
■尾崎紗代子プロフィール
誕生日:1989年12月20日
出身地:愛知県
血液型:AB型
身長:160cm
渋谷109内のショップスタッフとして働きつつ、モデルデビュー。2009年4月号よりファッション誌「Happie nuts」(現在は休刊)の専属モデルとなる。翌2010年の同誌4月号にて初の単独表紙を飾った。
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