進化形ギャル“ネオギャル”植野有砂、「ありえない」と拒絶された過去を語る
2014.06.18 17:39
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SNSを通じ積極的に海外発信する“新世代ギャル”とも呼ばれる“ネオギャル”の第一線モデル・植野有砂が、「ありえない」と拒絶された過去を語った。
雑誌「JELLY」8月号では、「#植野有砂がヤバい!!」と題し、彼女をフィーチャー。レディースアパレルブランド「FIG&VIPER」のプロデューサーを務めながら、時代をリードするアイコンとして注目を集める植野の素顔に迫った。
日本のみならず、海外でも注目を浴びる植野。海外のメディアには「“パステルヘアの女のコ”みたいなキャッチを付けられることも多く、もはやパステルにしとかなきゃって感じです」と言及した。
このほか、さまざまな仕事を手がける姿勢や幅広い交友関係などから、彼女のライフスタイルを解剖している。(モデルプレス)
情報提供:「JELLY」(ぶんか社)
■植野有砂(うえの・ありさ)プロフィール
生年月日:1989年12月21日
血液型:A型
出身地:東京都
レディースアパレル「FIG&VIPER」のプロデューサー。元「Ranzuki」専属モデルを始め、「Popteen」「nuts」「BLENDA」「Popsister」の読者モデルとして活躍。「BLENDA」でDMLとして活動しながら、「FIG&VIPER」のプロデュース業を平行。現在はアパレル業に注力中。Instagramフォロワー数は16万人超え(6月時点)
トレードマークのパステルヘア
植野といえば、カラフルなヘアカラーがトレードマーク。3年ほど前から、さまざまなカラーを楽しんでいるそうだが、「やり始めた当初は、まわりから『ありえない! ありえない!』ってすごく拒絶されました(笑)」と過去の周囲の反応を告白した。それでも「絶対に流行る」と言い続けたといい「翌年本当に定着して流行っていました(笑)」とエピソードを紹介。植野自身は、モデルのクロエ・ノーガードの金髪にカラフルなメッシュが入ったヘアスタイルを見て、影響を受けたと明かした。日本のみならず、海外でも注目を浴びる植野。海外のメディアには「“パステルヘアの女のコ”みたいなキャッチを付けられることも多く、もはやパステルにしとかなきゃって感じです」と言及した。
このほか、さまざまな仕事を手がける姿勢や幅広い交友関係などから、彼女のライフスタイルを解剖している。(モデルプレス)
情報提供:「JELLY」(ぶんか社)
■植野有砂(うえの・ありさ)プロフィール
生年月日:1989年12月21日
血液型:A型
出身地:東京都
レディースアパレル「FIG&VIPER」のプロデューサー。元「Ranzuki」専属モデルを始め、「Popteen」「nuts」「BLENDA」「Popsister」の読者モデルとして活躍。「BLENDA」でDMLとして活動しながら、「FIG&VIPER」のプロデュース業を平行。現在はアパレル業に注力中。Instagramフォロワー数は16万人超え(6月時点)
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