鈴木あや、「S Cawaii!」に電撃加入 不安と期待の再スタート モデルプレスインタビュー
2014.05.07 00:00
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モデルの鈴木あやが、7日発売の雑誌「S Cawaii!」6月号から同誌専属モデルとして活動することがわかった。
かつて在籍した「Ranzuki」で通算42回表紙を飾る“すず伝説”を打ち立て、現在はTBS「サンデー・ジャポン」などバラエティ番組でも活躍する鈴木。モデルプレスのインタビューに応じた彼女は「今はとにかく『S Cawaii!を盛り上げたい!』って気持ちでやる気に満ち溢れています!」と心境を語り、「やっぱり一番の目標は『S Cawaii!』の表紙になること!言うの迷いましたが、強気に(笑)」と高らかに宣言した。
◆不安も告白「どうしたらいいのか…」
モデルの枠にとどまらない活躍ぶりで今年本格的なブレイクが期待される注目株だが、「S Cawaii!」への加入に関しては「正直最初はどうしたらいいのかわかりませんでした…」と複雑な心境を吐露。「ファンの子は理解してくれるかな」「読者さんは、いきなりあやが入ってきて戸惑わないかな」「モデルさんと仲良く出来るかな」など様々な不安が渦巻いたようだが、いざ撮影が始まれば「みんな優しいし、仲良くしてくれるし、撮影期間は本当に楽しいんです!いろんな悩みは吹き飛びました」といつもの“すずスマイル”が復活。「鈴木あやが『S Cawaii!』に来てからいい感じだよね~なんて言葉が聞ける日を夢見てがんばります!」と瞳を輝かせる。
モデル歴7年目を迎えた今、「最も注目されるモデルになるために頑張るのはもちろんですが、私がバイヤーをしているブランド『KIBUNYA』にも力を入れていきたいなと思っています!今は韓国のみですが、LAやロンドン、パリなどに買い付けにいくのを目標に…」と夢は広がるばかり。ファンへ向け、「いつも応援してくれてありがとうございます!『S Cawaii!』では、ありのままの鈴木あやをお見せできるんじゃないかなと、自分でも楽しみにしています。笑顔だったり、あやらしいカジュアルガーリーファッションだったり…自分らしさを大切に。ファンの方が求めてくれる鈴木あやを追求して頑張っていくので、新しい鈴木あやをよろしくお願いします!」と呼びかけた。
ニューフェイスの相次ぐ加入で勢いを増す「S Cawaii!」に今後も注目だ。(モデルプレス)
■鈴木あや(すずきあや)
1990年1月2日生まれ。2007年7月号より「Ranzuki」専属モデルに。2008年1月号でカバーモデルに抜擢された後、19回連続、通算42回もの表紙を飾り、前人未到の“すず伝説”を打ち立てた。2012年3月号を最後に「EDGE STYLE」に電撃移籍。その後、同誌の看板モデルとして絶大な人気を誇った。現在は雑誌に限らず、テレビやラジオなど多方面で活躍中。
◆不安も告白「どうしたらいいのか…」
モデルの枠にとどまらない活躍ぶりで今年本格的なブレイクが期待される注目株だが、「S Cawaii!」への加入に関しては「正直最初はどうしたらいいのかわかりませんでした…」と複雑な心境を吐露。「ファンの子は理解してくれるかな」「読者さんは、いきなりあやが入ってきて戸惑わないかな」「モデルさんと仲良く出来るかな」など様々な不安が渦巻いたようだが、いざ撮影が始まれば「みんな優しいし、仲良くしてくれるし、撮影期間は本当に楽しいんです!いろんな悩みは吹き飛びました」といつもの“すずスマイル”が復活。「鈴木あやが『S Cawaii!』に来てからいい感じだよね~なんて言葉が聞ける日を夢見てがんばります!」と瞳を輝かせる。
モデル歴7年目を迎えた今、「最も注目されるモデルになるために頑張るのはもちろんですが、私がバイヤーをしているブランド『KIBUNYA』にも力を入れていきたいなと思っています!今は韓国のみですが、LAやロンドン、パリなどに買い付けにいくのを目標に…」と夢は広がるばかり。ファンへ向け、「いつも応援してくれてありがとうございます!『S Cawaii!』では、ありのままの鈴木あやをお見せできるんじゃないかなと、自分でも楽しみにしています。笑顔だったり、あやらしいカジュアルガーリーファッションだったり…自分らしさを大切に。ファンの方が求めてくれる鈴木あやを追求して頑張っていくので、新しい鈴木あやをよろしくお願いします!」と呼びかけた。
ニューフェイスの相次ぐ加入で勢いを増す「S Cawaii!」に今後も注目だ。(モデルプレス)
■鈴木あや(すずきあや)
1990年1月2日生まれ。2007年7月号より「Ranzuki」専属モデルに。2008年1月号でカバーモデルに抜擢された後、19回連続、通算42回もの表紙を飾り、前人未到の“すず伝説”を打ち立てた。2012年3月号を最後に「EDGE STYLE」に電撃移籍。その後、同誌の看板モデルとして絶大な人気を誇った。現在は雑誌に限らず、テレビやラジオなど多方面で活躍中。
【Not Sponsored 記事】