「Popteen」の黒髪美女、意外な憧れの役どころを明かす
2014.01.05 13:27
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雑誌「Popteen」モデルで女優の“まえのん”こと前田希美が、意外な憧れの役どころを明かした。
前田は5日、都内で写真集「Non non,NON!」の発売記念握手会を開催。
2012年公開の映画「臨場 劇場版」での“リアルな死体”演技がネット上で話題になるなど、出演映画では殺される役どころが多い前田は「殺された死体の役はあるけれど、死ぬ直前のストーリーがあって殺される、という役をやってみたいです」と意外な願望を語り、「これまで刺されたりするのが多かったので、殴られて死ぬ悲しい感じがいいですね」と理想を付け足した。
同書は、昨年6月に20歳になった前田による3年ぶりの写真集。究極のナチュラルをテーマに、本人がチョイスした水着やワンピース、浴衣姿でのショットが収められている。(モデルプレス)
2012年公開の映画「臨場 劇場版」での“リアルな死体”演技がネット上で話題になるなど、出演映画では殺される役どころが多い前田は「殺された死体の役はあるけれど、死ぬ直前のストーリーがあって殺される、という役をやってみたいです」と意外な願望を語り、「これまで刺されたりするのが多かったので、殴られて死ぬ悲しい感じがいいですね」と理想を付け足した。
20歳の前田、恋愛について言及
前田は、昨年の6月に20歳を迎えたが「お酒は飲みませんね。打ち上げで乾杯をしたことはあるけれど、家族が飲まないので飲む機会がないです」といい、恋愛については「憧れますけど、まだ封印。そこはまだお子様です」と語った。理想の男性については「おしゃれな人。一緒に買い物をしてくれる人がいいです」と恥じらいながらコメント。夢は時代劇出演 熱い思いを語る
2014年は「積極的に挑戦したいです」と意気込み、「時代劇が大好きで、髪の毛も染めたことがなく、ピアスも開けていません。それを心がけているのは時代劇に出演したいからです」と熱弁し、女優魂を見せつけた。再び共演したい俳優には舘ひろしの名前を挙げて「素敵な方です。またご一緒したいですね」とアピールした。同書は、昨年6月に20歳になった前田による3年ぶりの写真集。究極のナチュラルをテーマに、本人がチョイスした水着やワンピース、浴衣姿でのショットが収められている。(モデルプレス)
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