小森純、濡れ場に意欲「ベッドシーンをしてみたい」
2013.11.11 17:54
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モデルでタレントの小森純が10日、都内にて行われたダン・ブラウン最新作「インフェルノ」の発売記念カウントダウンイベントに出席した。
赤いワンピースを着こなし頭に緑の月桂樹を身に付け登場した小森。これまでの活動において多くの経験を積み、前向きで元気な女性の象徴として、女性目線で作品をアピールするためナビゲーターを務めることとなった。
ナビゲーターに就任されたときの心境を聞かれた小森は、「『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』は映画で見ました。うれしい、ホントに私でいいの。ありがたい。だって、ダン・ブラウンの小説はめっちゃ売れてますよね」と喜び、「ラングドンとともに謎に挑むヒロインのシエナが物語を引っ張っていてかっこいい。今回は、ラングドンよりシエナの方が真の主人公なのではと思えるくらい大活躍。ぜひ女性のみなさんに読んで欲しい!」と早速アピール。「フィレンツェの街並みの描写が、映像が頭に浮かぶほどとても細かい。旅行している気分になれますよ。今まで美術的なものには興味がなかったけれども、イタリアの美術館とか名所、特に作品中でも大事な場所、ヴェッキオ宮殿とか、超行ってみたくなりました」と満足気に語った。
また、今作は2015年に映画化される予定。もしハリウッドから出演オファーがきたらどうするか聞かれた小森は、「カッコいいシエナ役をもらって、ぜひラングドンとベッドシーンをしてみたい(笑)」と濡れ場にも意欲。この発言で、会場を沸かせた。
今作は、全世界で9300万部突破の大ヒット作「ダ・ヴィンチ・コード」で知られるダン・ブラウンの最新小説。古典の名作であるダンテの「神曲」に秘められた暗号を解き明かし、世界滅亡へのカウントダウンを阻止するため、ロバート・ラングドン教授がイタリアのフィレンツェ、ヴェネツィアを奔走するというストーリーが展開される。(モデルプレス)
ナビゲーターに就任されたときの心境を聞かれた小森は、「『ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』は映画で見ました。うれしい、ホントに私でいいの。ありがたい。だって、ダン・ブラウンの小説はめっちゃ売れてますよね」と喜び、「ラングドンとともに謎に挑むヒロインのシエナが物語を引っ張っていてかっこいい。今回は、ラングドンよりシエナの方が真の主人公なのではと思えるくらい大活躍。ぜひ女性のみなさんに読んで欲しい!」と早速アピール。「フィレンツェの街並みの描写が、映像が頭に浮かぶほどとても細かい。旅行している気分になれますよ。今まで美術的なものには興味がなかったけれども、イタリアの美術館とか名所、特に作品中でも大事な場所、ヴェッキオ宮殿とか、超行ってみたくなりました」と満足気に語った。
また、今作は2015年に映画化される予定。もしハリウッドから出演オファーがきたらどうするか聞かれた小森は、「カッコいいシエナ役をもらって、ぜひラングドンとベッドシーンをしてみたい(笑)」と濡れ場にも意欲。この発言で、会場を沸かせた。
今作は、全世界で9300万部突破の大ヒット作「ダ・ヴィンチ・コード」で知られるダン・ブラウンの最新小説。古典の名作であるダンテの「神曲」に秘められた暗号を解き明かし、世界滅亡へのカウントダウンを阻止するため、ロバート・ラングドン教授がイタリアのフィレンツェ、ヴェネツィアを奔走するというストーリーが展開される。(モデルプレス)
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