新「Ranzuki」モデル、専属モデルデビューの決意を語る モデルプレスインタビュー
2013.10.23 06:00
views
雑誌「Ranzuki」11月号で、同誌専属モデルとしてデビューを果たした“あいみぃ”こと原野愛弓(18)と“えりぃ”こと三浦絵里香(17)。今回モデルプレスでは、大きな一歩を踏み出した彼女たちにインタビューを行った。
誌面では、新Ranzukiモデルの紹介ページをはじめファッション企画のページにも登場し、新人とは思えぬ存在感を放っていたあいみぃ&えりぃ。しかし、読者モデルという長い道、そしてさまざまな苦労を経て、専属モデルになれたという。インタビューでは、専属モデルと読者モデルの違いや戸惑いなどについて語った。
― 専属モデル入りおめでとうございます。初めての撮影はいかがでしたか?
あいみぃ:すごく緊張しました。これまでに読者モデルとしてモデル経験はありますが、専属モデルと読者モデルではあらゆることが異なりました。読者モデルの撮影は、ファッションもメイクも全て持参し、メイクなどの準備も自分で行っていました。専属モデルになった途端、スタイリストさんやメイクさんが全て準備をしてくれたので、びっくりしましたね。それに、これまで自費で現場へ行っていた撮影が、ロケバスでの移動に変わり、撮影場所も立派なスタジオで行うようになるなど、戸惑うことばかりでした。特に、読者モデルの撮影は5分程度だったのに対して、専属モデルの撮影は6~7時間、長い時には15時間もかかったことには驚きました。
えりぃ:雑誌で見ていた専属モデルの方たちと同じ撮影現場だったので、すごく緊張しました。でも、刺激をたくさん受けることができました。改めて「専属モデル」になったんだと実感が湧きました。みんなでの撮影よりも、個人での撮影の方が、たくさんの方に見られてしまうので「どうしよう」って緊張しましたね。特に、先輩の撮影を見た後だとプレッシャーをすごく感じました。
― 専属モデルと読者モデルとでは全く異なるんですね。撮影にあたって、準備したことはありましたか?
あいみぃ:今まで明るい茶髪でしたが、黒髪が良くなり黒髪にしました。初めて撮影に黒髪で臨み、メイクも黒髪に合わせられるように、研究しています。お人形みたいなかわいさを目指しています。
えりぃ:専属モデルとして、“見られる立場”という意識を持って撮影に臨みました。「Ranzuki」読者の気持ちを考えることを念頭に置いています。それから、私もですが、髪を黒くしてみたくて黒くしました。黒髪に合わせてメイクも変え、どのつけまつげが一番似合うかなど楽しく研究しています。
― 2人とも、ものすごい決意ですね。先輩モデルで刺激を受けた方はいますか?
あいみぃ:あきぽよちゃん(石川晶子)のポージングや表情のバリエーションに驚きました。それらのバリエーションが増えると、見せられる自分も増えるので真似していきたいと思いました。
えりぃ:私はさーやちゃん(岩本小弥加)です。自分に似合うメイクをわかっているので、尊敬しています。
― これから「Ranzuki」でどんな企画をやってみたいですか?
あいみぃ:サンタのコスプレをしてクリスマスパーティーを楽しむ企画があったらおもしろそうだなと思います。寒い中でも、「Ranzuki」らしく街ではしゃぐ、そんな企画をしてみたいです。普通の着回し企画だけでなく、非日常的なかわいい衣装での撮影がしてみたいです。
えりぃ:コスプレでパーティー企画も楽しそうですが、私はスノーボードが好きなので、スノボウェア特集があればいいなと思います。雪山での撮影もしたいです。
― ありがとうございました。
専属モデルとしてのスタートを切ったばかりの2人だが、真っ直ぐでフレッシュな彼女たちは読者の心を掴むに違いない。今後、彼女たちがどんな活躍をしていくのか注目だ。(モデルプレス)
■原野愛弓(はらの・あいみ)プロフィール
愛称:あいみぃ
生年月日:1995年7月5日
出身地:鹿児島県
血液型:B型
身長:154cm
2013年11月号より雑誌「Ranzuki」専属モデルとして活動。読者モデル時より、各種イメージモデル、アパレルモデルとして活躍。
■三浦絵里香(みうら・えりか)プロフィール
愛称:えりぃ
生年月日:1996年1月18日
出身地:埼玉県
血液型:A型
身長:160cm
読者モデルを経て、2013年11月号より雑誌「Ranzuki」専属モデルとして活動。
― 専属モデル入りおめでとうございます。初めての撮影はいかがでしたか?
あいみぃ:すごく緊張しました。これまでに読者モデルとしてモデル経験はありますが、専属モデルと読者モデルではあらゆることが異なりました。読者モデルの撮影は、ファッションもメイクも全て持参し、メイクなどの準備も自分で行っていました。専属モデルになった途端、スタイリストさんやメイクさんが全て準備をしてくれたので、びっくりしましたね。それに、これまで自費で現場へ行っていた撮影が、ロケバスでの移動に変わり、撮影場所も立派なスタジオで行うようになるなど、戸惑うことばかりでした。特に、読者モデルの撮影は5分程度だったのに対して、専属モデルの撮影は6~7時間、長い時には15時間もかかったことには驚きました。
えりぃ:雑誌で見ていた専属モデルの方たちと同じ撮影現場だったので、すごく緊張しました。でも、刺激をたくさん受けることができました。改めて「専属モデル」になったんだと実感が湧きました。みんなでの撮影よりも、個人での撮影の方が、たくさんの方に見られてしまうので「どうしよう」って緊張しましたね。特に、先輩の撮影を見た後だとプレッシャーをすごく感じました。
― 専属モデルと読者モデルとでは全く異なるんですね。撮影にあたって、準備したことはありましたか?
あいみぃ:今まで明るい茶髪でしたが、黒髪が良くなり黒髪にしました。初めて撮影に黒髪で臨み、メイクも黒髪に合わせられるように、研究しています。お人形みたいなかわいさを目指しています。
えりぃ:専属モデルとして、“見られる立場”という意識を持って撮影に臨みました。「Ranzuki」読者の気持ちを考えることを念頭に置いています。それから、私もですが、髪を黒くしてみたくて黒くしました。黒髪に合わせてメイクも変え、どのつけまつげが一番似合うかなど楽しく研究しています。
― 2人とも、ものすごい決意ですね。先輩モデルで刺激を受けた方はいますか?
あいみぃ:あきぽよちゃん(石川晶子)のポージングや表情のバリエーションに驚きました。それらのバリエーションが増えると、見せられる自分も増えるので真似していきたいと思いました。
えりぃ:私はさーやちゃん(岩本小弥加)です。自分に似合うメイクをわかっているので、尊敬しています。
― これから「Ranzuki」でどんな企画をやってみたいですか?
あいみぃ:サンタのコスプレをしてクリスマスパーティーを楽しむ企画があったらおもしろそうだなと思います。寒い中でも、「Ranzuki」らしく街ではしゃぐ、そんな企画をしてみたいです。普通の着回し企画だけでなく、非日常的なかわいい衣装での撮影がしてみたいです。
えりぃ:コスプレでパーティー企画も楽しそうですが、私はスノーボードが好きなので、スノボウェア特集があればいいなと思います。雪山での撮影もしたいです。
― ありがとうございました。
専属モデルとしてのスタートを切ったばかりの2人だが、真っ直ぐでフレッシュな彼女たちは読者の心を掴むに違いない。今後、彼女たちがどんな活躍をしていくのか注目だ。(モデルプレス)
■原野愛弓(はらの・あいみ)プロフィール
愛称:あいみぃ
生年月日:1995年7月5日
出身地:鹿児島県
血液型:B型
身長:154cm
2013年11月号より雑誌「Ranzuki」専属モデルとして活動。読者モデル時より、各種イメージモデル、アパレルモデルとして活躍。
■三浦絵里香(みうら・えりか)プロフィール
愛称:えりぃ
生年月日:1996年1月18日
出身地:埼玉県
血液型:A型
身長:160cm
読者モデルを経て、2013年11月号より雑誌「Ranzuki」専属モデルとして活動。
【Not Sponsored 記事】