藤田志穂プロデュース、「食の甲子園」開催
2012.10.03 00:37
「ノギャルプロジェクト」の代表を務めるなど、ギャル社長として活躍する藤田志穂が発起人となり立ち上がった「第1回ご当地!絶品うまいもん甲子園」が11月2日・3日の両日、都内で行われる。
同イベントは、高校生の夢を応援する食イベントとして、農林水産省が実施する「食と農林漁業の祭典(JAPAN FOOD FESTA2012)」と連携。出場する全9校の農業高校生は、ご当地食材を使ったアイディアメニューを審査員に披露する。
本戦に出場する9校は、9月26日に行われた最終選考会にて全国8エリア(北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中国・四国、九州・沖縄)・77チームから決定。今年は被災地支援の一環として東北エリアから2校が選抜された。
審査員は、藤田志穂(ご当地!絶品うまいもん甲子園プロデューサー)のほか、服部幸應(学校法人服部学園服部栄養専門学校理事長・校長)、大嶋稲良(全国農業高等学校長協会副理事長)の計3名。藤田志穂は「高校生がもっと夢を持てる環境を作って、さらに農業分野で活躍する人材を育成し、各地の特産物をPRする事で地域活性化にもつなげたい」と熱いコメントを寄せている。
なお、開催期間中の11月3日には「JR有楽町駅前スペース」にて開かれる実食イベントで、調理したメニューを販売。来場者の投票や審査員の評価で商品化などの特典も予定している。(モデルプレス)
本戦に出場する9校は、9月26日に行われた最終選考会にて全国8エリア(北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中国・四国、九州・沖縄)・77チームから決定。今年は被災地支援の一環として東北エリアから2校が選抜された。
審査員は、藤田志穂(ご当地!絶品うまいもん甲子園プロデューサー)のほか、服部幸應(学校法人服部学園服部栄養専門学校理事長・校長)、大嶋稲良(全国農業高等学校長協会副理事長)の計3名。藤田志穂は「高校生がもっと夢を持てる環境を作って、さらに農業分野で活躍する人材を育成し、各地の特産物をPRする事で地域活性化にもつなげたい」と熱いコメントを寄せている。
なお、開催期間中の11月3日には「JR有楽町駅前スペース」にて開かれる実食イベントで、調理したメニューを販売。来場者の投票や審査員の評価で商品化などの特典も予定している。(モデルプレス)
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