ヤンキー美少女がタイマン勝負!怒号飛び交うオーディションで13名選抜
2012.10.02 12:09
エイベックスが主催する「ヤンキーアイドルオーディション」の最終選考が都内で行われ、厳しい審査を勝ち抜いた13人が選抜された。
同オーディションは、日本全国に眠る“ヤンキーつっぱり美少女”を募集するという画期的な企画。選ばれたメンバーは「バリバリレコード」なる新レーベルの、第1弾アイドルグループとしてデビューすることが約束されている。
アイドル隆盛時代にまさかの“ヤンキー”という切り口のアイドルオーディションは、ネット上でも大きな話題となり注目が集まった。全国のヤンキーレディースからの応募は600通を超え、一次書類審査を102名が通過。続く二次面談審査は全国から強豪39名が選ばれた。
注目すべきは、三次パフォーマンス審査の内容。じゃんけん大会ならぬ、タイマン口げんか勝負が行われ、場内には「なんじゃこらー!」「なめとんのかー!」とアイドルオーディションらしからぬ怒号が響き渡った。
そして最終選考にはビー・バップ・ハイスクール世代には絶大な支持を受ける、“城東のテル”が特別審査員として参加。城東のテルを相手に、22人の参加者が次々に気合上等の口げんかで挑んだ。
最終選考を勝ち抜いたのは13名。シングルマザーから、女子プロレスラー、ギャル高校生、江戸っ子ヤンキーまで個性豊かな面々が集結。勝ち抜いた13人は今後、合宿やボイストレーニングを経て、アイドルデビューを目指してガチな真剣勝負に挑む。(モデルプレス)
アイドル隆盛時代にまさかの“ヤンキー”という切り口のアイドルオーディションは、ネット上でも大きな話題となり注目が集まった。全国のヤンキーレディースからの応募は600通を超え、一次書類審査を102名が通過。続く二次面談審査は全国から強豪39名が選ばれた。
注目すべきは、三次パフォーマンス審査の内容。じゃんけん大会ならぬ、タイマン口げんか勝負が行われ、場内には「なんじゃこらー!」「なめとんのかー!」とアイドルオーディションらしからぬ怒号が響き渡った。
そして最終選考にはビー・バップ・ハイスクール世代には絶大な支持を受ける、“城東のテル”が特別審査員として参加。城東のテルを相手に、22人の参加者が次々に気合上等の口げんかで挑んだ。
最終選考を勝ち抜いたのは13名。シングルマザーから、女子プロレスラー、ギャル高校生、江戸っ子ヤンキーまで個性豊かな面々が集結。勝ち抜いた13人は今後、合宿やボイストレーニングを経て、アイドルデビューを目指してガチな真剣勝負に挑む。(モデルプレス)
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