人気モデル3名、元五輪代表にドン引き「アニメ好きアピールしすぎ」
2012.05.04 23:32
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雑誌「JELLY」モデルの山本優希、宮城舞、「Happie nuts」モデルの峯村優衣がレギュラー出演するWEB番組「ギャルテレ」vol.8(YouTubeにて不定期更新)に、スノーボードハーフパイプ元日本代表でサブカルチャータレントの成田童夢がゲスト出演した。
同番組は山本優希、宮城舞、峯村優衣の3人が“スーパーギャルモデル”になるべく、様々な試練に挑戦していくドキュメントバラエティ。今回は「ギャル的お悩み相談室」と題し、切実な悩みを抱えるゲストが3人の前に登場。ギャルならではの視点で真剣なお悩み相談が行われた。
第一回のゲストとして登場したのは、2006年のトリノオリンピック日本代表として一世を風靡した元スノーボード選手の成田童夢。現在サブカルチャータレントとして活躍する彼は、「ファン層を広げたい」という悩みを告白。現在のファンは「アイドル好き、声優好きの中高生~30代男性」が中心だという。
“痛板(いたいた)”と呼ばれるアニメキャラクターが描かれたスノーボードを抱えて登場した成田童夢に、山本優希は「アニメ好きをアピールしすぎで引く。怖い」とドン引き。特技のヲタ芸を全力で披露するも「女性の目を見て離せない。ギャルは怖い」と弱点を告白し、「このスノボは俺の嫁。LIKEじゃなくてLOVE」と終始マイペースを貫いた。
そんな成田童夢の悩みに、3人は「スタードラフト会議に出てください」(山本優希)、「アメリカに営業に行くように事務所に交渉」(宮城舞)、「理解してもらうには、まず相手を理解すること」(峯村優衣)とアドバイス。成田童夢は宮城舞のアドバイスを1位に選び、選ばれなかった山本優希、峯村優衣が「生レモン果汁一気飲み」という罰ゲームを受けた。
次回の「ギャルテレ」は、秋葉芸人・比嘉モエルが登場。3人がインパクト抜群なゲストのお悩みにどう立ち向かっていくのか注目だ。(モデルプレス)
第一回のゲストとして登場したのは、2006年のトリノオリンピック日本代表として一世を風靡した元スノーボード選手の成田童夢。現在サブカルチャータレントとして活躍する彼は、「ファン層を広げたい」という悩みを告白。現在のファンは「アイドル好き、声優好きの中高生~30代男性」が中心だという。
“痛板(いたいた)”と呼ばれるアニメキャラクターが描かれたスノーボードを抱えて登場した成田童夢に、山本優希は「アニメ好きをアピールしすぎで引く。怖い」とドン引き。特技のヲタ芸を全力で披露するも「女性の目を見て離せない。ギャルは怖い」と弱点を告白し、「このスノボは俺の嫁。LIKEじゃなくてLOVE」と終始マイペースを貫いた。
そんな成田童夢の悩みに、3人は「スタードラフト会議に出てください」(山本優希)、「アメリカに営業に行くように事務所に交渉」(宮城舞)、「理解してもらうには、まず相手を理解すること」(峯村優衣)とアドバイス。成田童夢は宮城舞のアドバイスを1位に選び、選ばれなかった山本優希、峯村優衣が「生レモン果汁一気飲み」という罰ゲームを受けた。
次回の「ギャルテレ」は、秋葉芸人・比嘉モエルが登場。3人がインパクト抜群なゲストのお悩みにどう立ち向かっていくのか注目だ。(モデルプレス)
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