山本優希、第2子妊娠!結婚生活・育児を語る モデルプレスインタビュー<前編>
2012.02.22 15:31
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先日第2子妊娠を発表した雑誌「JELLY」モデルの山本優希が18日・19日の2日間、都内にて行われた美の祭典「TOKYO BEAUTY FESTA」に出演。イベント後に実施したモデルプレスのインタビューでは、妊娠発表後の心境や仕事と子育ての両立について語ってくれた。
―第2子ご懐妊おめでとうございます!発表後ブログにたくさんのコメントが寄せられていますが、今の心境はいかがですか?
山本優希:ありがとうございます!ちょっと遅くなっちゃったけど、やっとみんなに報告できてうれしいですね。みんなに祝福のメッセージをもらって、お腹の中にいる赤ちゃんも家族もすごく幸せだと思います。
― 妊娠がわかったとき、旦那さんはどんな反応をされましたか?
山本優希:いつも私よりうれしそうなんですよ(笑)子供みたいに喜んでくれるんです。
― 2人目の赤ちゃんはすぐに欲しかった?
山本優希:赤ちゃんは3人欲しいって決めていたので、時期にこだわりはなかったですね。
年子ということで「大変だね」「不安が多いでしょ」って言われることが多いんですが、私自身も年子で生まれてるので全然自然なことなんです。むしろ友達のような感覚で2人が遊んでくれるなら楽しいんじゃないかな~とか考えたり…。楽しみのほうが大きいですね。
― 1人目は女の子でしたが、2人目はどちらがいいですか?
山本優希:私はどっちでもいいんですけど、夫は男の子がいいって言ってますね。夫は男の兄弟がいないので、息子とキャッチボールがしたいみたいなんです。言うことはいっちょ前にパパなの(笑)
― 娘さんは1歳になられたばかりですが、将来はどのようなお仕事に就いて欲しいですか?
山本優希:一生懸命それに向かってやってもらえれば、なんでも応援します。私が昔バレエをやってたので、女性らしいピアノとかバレエやってもいいし…もし本気で“なでしこ”になりたいって言うんだったら背中押します(笑)
― “働くママ”として山本さんに憧れを抱く女性もたくさんいますが、育児と仕事を両立するコツは何だと思いますか?
山本優希:やっぱり周りの協力かな。ひとりで育児しているって感覚だとストレスも溜まっちゃうし、全てがうまくいかなくなる気がするから。
私は実家が近かったり、旦那が育児に協力的だったり、環境に恵まれていると思います。私が仕事の時はお母さんが協力して娘をみてくれたりするので…「みんなで育児をやる」っていう感覚のおかげで、仕事も順調にやらせていただけていますね。
― 旦那さんは“育メン”なんですね!
山本優希:そうなんです!まさに育メン(笑)一人暮らしが長かったから自炊もうまくやりこなせるし、パパも子供が大好き。無理してやってないのが伝わるから、それがありがたいですね。
― ずばり、夫婦円満の秘訣は?
山本優希:私たちの場合、ベースになるものは付き合ってたころから変わってなくて。気持ちも上がり下がりなくずっと彼のことが好きだし、向こうもきっとそう思ってくれてる。その中に結婚や妊娠っていう“刺激”がのっかってきた感じですかね。
マンネリもなく、初々しいまま全てがうまく順調にいってるから、自分達でそういう刺激を与えることが大事なんじゃないかな。喧嘩も全くしないので、相性がよかったんだと思います。
― 今後お仕事はどのように続けられますか?
山本優希:「JELLY」は今月号で産休に入りますが、他の仕事は育児に支障が出ない程度にやっていけたらなと思います。
☆後編に続きます。(モデルプレス)
■山本優希(やまもとゆうき)プロフィール
生年月日:1987年2月9日
出身地:愛知県
血液型:B
趣味:K-1観戦・お菓子作り
特技:バレエダンス・DJ
雑誌「Ranzuki」の読者モデルとしてデビュー。現在は「JELLY」の専属モデルとして活躍している。
2010年9月、自身のブログにて俳優の三浦力との結婚と妊娠を発表。2011年1月28日、第1子となる女児を出産した。
山本優希:ありがとうございます!ちょっと遅くなっちゃったけど、やっとみんなに報告できてうれしいですね。みんなに祝福のメッセージをもらって、お腹の中にいる赤ちゃんも家族もすごく幸せだと思います。
― 妊娠がわかったとき、旦那さんはどんな反応をされましたか?
山本優希:いつも私よりうれしそうなんですよ(笑)子供みたいに喜んでくれるんです。
― 2人目の赤ちゃんはすぐに欲しかった?
山本優希:赤ちゃんは3人欲しいって決めていたので、時期にこだわりはなかったですね。
年子ということで「大変だね」「不安が多いでしょ」って言われることが多いんですが、私自身も年子で生まれてるので全然自然なことなんです。むしろ友達のような感覚で2人が遊んでくれるなら楽しいんじゃないかな~とか考えたり…。楽しみのほうが大きいですね。
― 1人目は女の子でしたが、2人目はどちらがいいですか?
山本優希:私はどっちでもいいんですけど、夫は男の子がいいって言ってますね。夫は男の兄弟がいないので、息子とキャッチボールがしたいみたいなんです。言うことはいっちょ前にパパなの(笑)
― 娘さんは1歳になられたばかりですが、将来はどのようなお仕事に就いて欲しいですか?
山本優希:一生懸命それに向かってやってもらえれば、なんでも応援します。私が昔バレエをやってたので、女性らしいピアノとかバレエやってもいいし…もし本気で“なでしこ”になりたいって言うんだったら背中押します(笑)
― “働くママ”として山本さんに憧れを抱く女性もたくさんいますが、育児と仕事を両立するコツは何だと思いますか?
山本優希:やっぱり周りの協力かな。ひとりで育児しているって感覚だとストレスも溜まっちゃうし、全てがうまくいかなくなる気がするから。
私は実家が近かったり、旦那が育児に協力的だったり、環境に恵まれていると思います。私が仕事の時はお母さんが協力して娘をみてくれたりするので…「みんなで育児をやる」っていう感覚のおかげで、仕事も順調にやらせていただけていますね。
― 旦那さんは“育メン”なんですね!
山本優希:そうなんです!まさに育メン(笑)一人暮らしが長かったから自炊もうまくやりこなせるし、パパも子供が大好き。無理してやってないのが伝わるから、それがありがたいですね。
― ずばり、夫婦円満の秘訣は?
山本優希:私たちの場合、ベースになるものは付き合ってたころから変わってなくて。気持ちも上がり下がりなくずっと彼のことが好きだし、向こうもきっとそう思ってくれてる。その中に結婚や妊娠っていう“刺激”がのっかってきた感じですかね。
マンネリもなく、初々しいまま全てがうまく順調にいってるから、自分達でそういう刺激を与えることが大事なんじゃないかな。喧嘩も全くしないので、相性がよかったんだと思います。
― 今後お仕事はどのように続けられますか?
山本優希:「JELLY」は今月号で産休に入りますが、他の仕事は育児に支障が出ない程度にやっていけたらなと思います。
☆後編に続きます。(モデルプレス)
■山本優希(やまもとゆうき)プロフィール
生年月日:1987年2月9日
出身地:愛知県
血液型:B
趣味:K-1観戦・お菓子作り
特技:バレエダンス・DJ
雑誌「Ranzuki」の読者モデルとしてデビュー。現在は「JELLY」の専属モデルとして活躍している。
2010年9月、自身のブログにて俳優の三浦力との結婚と妊娠を発表。2011年1月28日、第1子となる女児を出産した。
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