「egg」「Ranzuki」「Popteen」読モがギャル女子会でぶっちゃけ恋愛トーク
2011.12.15 17:50
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人気モデル・ブロガー7名が、女性R&BシンガーDearの新曲「幸せになりたい。feat. CLIFF EDGE」の着うたフル配信開始を記念し、女子会を開催した。
Dearを囲みながら自身の「出会い」や「幸せ」について赤裸々に語ったのは、雑誌「Ranzuki」で活躍中の安井レイ(18)、「egg」のまにゃ(19)、えりちょす(18)、「Popteen」のみにゃとっち(17)ら7名。最初は緊張した面持ちだったモデル・ブロガー達も、各自の「出会い」に話が及ぶと白熱の”ぶっちゃけトーク”を繰り広げた。
◆いじめられた男性と恋人同士に?!Dearの新曲「幸せになりたい。feat. CLIFF EDGE」は、全ての女性が共感出来るであろう“幸せになりたい”という想いを、Dear自身のリアルな体験を通して綴ったラブソング。座談会に参加した安井レイがイメージモデルをつとめるカラーコンタクト「Luvin’」のイメージソングに起用されている。
兄弟の友人との交際経験を明かした安井レイは「よく家に遊びに来ている流れで付き合うことに。最初は仲良かったけど、今はいろいろあって別れちゃって・・・」。今は恋人がいないといい「年上で尊敬できて、頭をポンポンってしてくれる彼氏が欲しいな」と理想を語った。
まみこむは、小学校の時にいじめられていた男性と某サイト上で再会し、交際に至ったエピソードを告白。「めっちゃかっこよくなっててドキドキ。優しかったから付き合っちゃいました。ただ、小学校時代のことをお母さんも知ってる子だったから、付き合って家に連れてったときは、びっくりされちゃいましたけど。最後は小学校の時とは立場が逆転しちゃって、結局別れちゃいました」と振り返った。
一方「幸せ」というキーワードには、各自恋人の存在も大きいが「家族や友達の支えがあってこそ仕事をしていけている」という感謝の気持ちなどを重視。周りの支えに感謝する心を忘れないという実直な姿も垣間見られた。
ギャル達の経験談に真剣に耳を傾けたDearは「私の経験や思いなどを投影したこの曲をみなさんの心に届くように活動していきたい」とコメント。女子会は大きな拍手と笑顔と共に幕を閉じた。(モデルプレス)
■Dear(ディアー)プロフィール
2011年7月、彼との突然の“別れ”の実体験の想いをもとに、最愛の人を失った悲しみをリアルに綴った、究極の悲愛ソング「神様、もう一 度・・・。 feat.GIORGIO 13」で、デビュー。
有線7月度問い合わせランキングにも2位で話題となり、10月には第2弾配信シングル「最後にひとつだけ。feat.K.J.」を発表。デビューから2作連続でレコチョククラブ・うたの週間ランキング1位を獲得し、10代女性から多くの共感と圧倒的な支持を集める。
「Dear」というアーティスト名は、最愛なる人達へ、自身の曲を聞いてくださる人達へ沢山の愛のメッセージを届けていけるアーティストになりたい、という意味を込め付けたもの。
◆いじめられた男性と恋人同士に?!Dearの新曲「幸せになりたい。feat. CLIFF EDGE」は、全ての女性が共感出来るであろう“幸せになりたい”という想いを、Dear自身のリアルな体験を通して綴ったラブソング。座談会に参加した安井レイがイメージモデルをつとめるカラーコンタクト「Luvin’」のイメージソングに起用されている。
兄弟の友人との交際経験を明かした安井レイは「よく家に遊びに来ている流れで付き合うことに。最初は仲良かったけど、今はいろいろあって別れちゃって・・・」。今は恋人がいないといい「年上で尊敬できて、頭をポンポンってしてくれる彼氏が欲しいな」と理想を語った。
まみこむは、小学校の時にいじめられていた男性と某サイト上で再会し、交際に至ったエピソードを告白。「めっちゃかっこよくなっててドキドキ。優しかったから付き合っちゃいました。ただ、小学校時代のことをお母さんも知ってる子だったから、付き合って家に連れてったときは、びっくりされちゃいましたけど。最後は小学校の時とは立場が逆転しちゃって、結局別れちゃいました」と振り返った。
一方「幸せ」というキーワードには、各自恋人の存在も大きいが「家族や友達の支えがあってこそ仕事をしていけている」という感謝の気持ちなどを重視。周りの支えに感謝する心を忘れないという実直な姿も垣間見られた。
ギャル達の経験談に真剣に耳を傾けたDearは「私の経験や思いなどを投影したこの曲をみなさんの心に届くように活動していきたい」とコメント。女子会は大きな拍手と笑顔と共に幕を閉じた。(モデルプレス)
■Dear(ディアー)プロフィール
2011年7月、彼との突然の“別れ”の実体験の想いをもとに、最愛の人を失った悲しみをリアルに綴った、究極の悲愛ソング「神様、もう一 度・・・。 feat.GIORGIO 13」で、デビュー。
有線7月度問い合わせランキングにも2位で話題となり、10月には第2弾配信シングル「最後にひとつだけ。feat.K.J.」を発表。デビューから2作連続でレコチョククラブ・うたの週間ランキング1位を獲得し、10代女性から多くの共感と圧倒的な支持を集める。
「Dear」というアーティスト名は、最愛なる人達へ、自身の曲を聞いてくださる人達へ沢山の愛のメッセージを届けていけるアーティストになりたい、という意味を込め付けたもの。
【Not Sponsored 記事】