ギャル社長、沢尻エリカの夫・高城剛氏との知られざるエピソードを告白
2011.12.14 20:00
ノギャルプロジェクトの代表をつとめるなどギャル社長として活躍する藤田志穂が、オフィシャルブログにて高城剛氏との知られざるエピソードを公開している。
そのエピソードとは、4、5年前に藤田志穂が高城剛氏と対談した際に、彼から渡された名刺が“おせんべい”だったというもの。
藤田志穂は、「初めて高城さんにお会いした時、確か名刺がおせんべいに印刷されていたんです。そんな名刺は初めて見たし、ビニール袋に入っているその名刺を見た時、本当にビックリしました(笑)」とコメント。
また、なぜおせんべいに名刺を印刷したかを尋ねたことも明かし、「おせんべいなら、傷んだりする前に早く保存してくれるだろうし、保存したら食べられるし。。。っとの事でした。すごい発想ですよね」とハイパーメディアクリエイターとしての彼のセンスを驚きともに振り返っている。
そして、同ブログでは、ギャルとして社長業をこなす彼女ならではの名刺のこだわりも告白。
「名刺を渡した時に『おぉ~その爪って本物?』とか聞かれて会話が始まる時もある」、と名刺交換の際に相手に見える親指のネイルは長めにし、ケアを欠かさないと語る一方、スマートフォンが使いづらく文字を打つ時は指を折り曲げて第二関節の部分で打っている、といった苦労話も明かしている。
同ブログでは、こだわりの親指のネイルも公開されているので、要チェックだ。(モデルプレス)
藤田志穂は、「初めて高城さんにお会いした時、確か名刺がおせんべいに印刷されていたんです。そんな名刺は初めて見たし、ビニール袋に入っているその名刺を見た時、本当にビックリしました(笑)」とコメント。
また、なぜおせんべいに名刺を印刷したかを尋ねたことも明かし、「おせんべいなら、傷んだりする前に早く保存してくれるだろうし、保存したら食べられるし。。。っとの事でした。すごい発想ですよね」とハイパーメディアクリエイターとしての彼のセンスを驚きともに振り返っている。
そして、同ブログでは、ギャルとして社長業をこなす彼女ならではの名刺のこだわりも告白。
「名刺を渡した時に『おぉ~その爪って本物?』とか聞かれて会話が始まる時もある」、と名刺交換の際に相手に見える親指のネイルは長めにし、ケアを欠かさないと語る一方、スマートフォンが使いづらく文字を打つ時は指を折り曲げて第二関節の部分で打っている、といった苦労話も明かしている。
同ブログでは、こだわりの親指のネイルも公開されているので、要チェックだ。(モデルプレス)
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