「米・魚・日本酒」をプロデュースするギャルらが集結 2日間で約1万8千人が来場
2011.09.28 23:18
「ノギャルプロジェクト」の発起人であるギャル社長の藤田志穂、雑誌「EDGESTYLE」モデルのLie、今泉宏美(ひー坊)、恋愛コラムニストの田母神智子(たもちん)が24日、横浜若葉台団地・ わかばの広場にて開催された「ダンチdeマルシェ@わかばだい」オープニングセレモニーに登壇した。
同イベントは、神奈川県住宅供給公社が後援する「ダンチde マルシェ」において、農業問題に対し、ノギャルプロジェクトを立ち上げ様々な角度からキッカケを作っている藤田志穂が全面的に協力することになり実現。
彼女を中心に神奈川県内外から、新鮮で美味しい野菜や果物、”ウギャル”Lieプロデュースの水産加工品、”SAKEプロジェクト”ひー坊プロデュースの日本酒などが集結し、普段なかなか目にかかれない極上の食品、食材が揃う”食”をテーマにしたイベントとなった。
オープニングセレモニーには神奈川県・黒岩祐治知事も登壇。「過疎化が進む団地において住民の皆様と若者の交流の場としてこのようなマルシェが一つのキッカケになれば」と、熱い想いを来場者に届けた。
さらに、団地の一角に約100坪敷地を使って出来た「ノギャル菜園」の開墾式も行われ、ノギャルと住民で”土作り体験会”をするなど積極的に交流が行われた。
天候にも恵まれ2日間で約1万8千人が来場、午後早々に完売するお店も出るほど大賑わいだった。
今後は、農作業を通じたコミュニケーションの場所として利用し、さらに地域のお土産作り等を行う予定としている。(モデルプレス)
彼女を中心に神奈川県内外から、新鮮で美味しい野菜や果物、”ウギャル”Lieプロデュースの水産加工品、”SAKEプロジェクト”ひー坊プロデュースの日本酒などが集結し、普段なかなか目にかかれない極上の食品、食材が揃う”食”をテーマにしたイベントとなった。
オープニングセレモニーには神奈川県・黒岩祐治知事も登壇。「過疎化が進む団地において住民の皆様と若者の交流の場としてこのようなマルシェが一つのキッカケになれば」と、熱い想いを来場者に届けた。
さらに、団地の一角に約100坪敷地を使って出来た「ノギャル菜園」の開墾式も行われ、ノギャルと住民で”土作り体験会”をするなど積極的に交流が行われた。
天候にも恵まれ2日間で約1万8千人が来場、午後早々に完売するお店も出るほど大賑わいだった。
今後は、農作業を通じたコミュニケーションの場所として利用し、さらに地域のお土産作り等を行う予定としている。(モデルプレス)
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