人気モデルも登場 女子高生が大集結の文化祭開催
2011.09.07 18:49
雑誌「Ranzuki」で活躍する人気モデル・安井レイと雑誌「egg」で活躍する人気モデル・越川真美が4日、東京ジョイポリス(港区台場)で行われた関東合同文化祭に、ゲストモデルとして出席した。
同イベントは、学校の枠を超えて開催する合同型文化祭。学校のオピニオンリーダーである約100人の高校生が「high school Project」(HSP)と呼ばれる組織を結成し運営しており、高校生だけに限ると、集客・満足度ナンバーワンの実績を誇っている。
この日、会場には関東中の高校1~3年生、約400名が集まり、高校生コンテンツ、課外学習発表、ミスコンテスト、アーティストライブなど、多彩なステージが繰り広げられた。
また、総合統括プロデューサーの古川隼也氏(株式会社エスキューブリアルネットワーク)は、「今回のイベントでは、被災地について学ぶコンテンツも取り入れました。関東の高校生の意識を少しでも変え、『これからの高校生活を中退などせずに充実させて欲しい』という願いを、高校生から高校生に伝える事ができました。後悔のない青春にして欲しい」と想いを語った。
HSP代表の田中宏征氏は「お疲れ様です!昨年度引退した自分としては、高校生のパワーを思い知らされるイベントでしたね!高校生のイベントにかける思いを肌で感じました!卒業パーティーでは更なる感動を期待しています!感動をありがとう!」とコメントした。
この日、会場には関東中の高校1~3年生、約400名が集まり、高校生コンテンツ、課外学習発表、ミスコンテスト、アーティストライブなど、多彩なステージが繰り広げられた。
安井レイ、総合統括プロデューサーらのコメント到着
同イベントに参加した「Ranzuki」モデル・安井レイは「れいにとってイベントは毎回幸せだなって思わせてくれる場所だから、今回のイベントももちろん幸せだなって感じれたし、高校生のみんなも、盛り上がってくれて、ちょー楽しかったです!」と感想をコメントした。また、総合統括プロデューサーの古川隼也氏(株式会社エスキューブリアルネットワーク)は、「今回のイベントでは、被災地について学ぶコンテンツも取り入れました。関東の高校生の意識を少しでも変え、『これからの高校生活を中退などせずに充実させて欲しい』という願いを、高校生から高校生に伝える事ができました。後悔のない青春にして欲しい」と想いを語った。
HSP代表の田中宏征氏は「お疲れ様です!昨年度引退した自分としては、高校生のパワーを思い知らされるイベントでしたね!高校生のイベントにかける思いを肌で感じました!卒業パーティーでは更なる感動を期待しています!感動をありがとう!」とコメントした。
越川真美もブログでコメント
また、越川真美はオフィシャルブログで「何ヶ月もかけて準備してきたこのイベント成功できてよかったですね~」と喜びをあらわにし、イベント時のオフショットを公開している。(モデルプレス)
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