ローソン、生成AI発案の新作3品 “ピクルス風味”のタルト?異色のデザートやベーカリーが登場
2026.09.16 16:11
ローソンでは、生成AIが発案した斬新なコンセプトをもとに開発されたスイーツやパン、サラダの3商品を9月29日(火)より関東・甲信越エリアのローソンで発売。同社が生成AIを活用した商品を本格的に発売するのはこれが初めてで、驚く具材の組み合わせながらも、おいしさを追求した。
生成AIの自由な発想から生まれた驚きの新作
取り組みにあたり、「具材の組み合わせや見た目の意外性」と「おいしさ」などをテーマに、生成AIによるアイデア創出を行い、その発想を起点として商品開発者が試作や検証を重ねて商品を完成させた。生成AIならではの自由な発想を生かすため、アイデアの創出段階では過去の販売実績や市場データをあえて使用していない。また導き出されたアイデアをそのまま活用するのではなく、商品開発担当者が試作や検証を重ね、味や見た目のバランスを調整して仕上げられた。
ピクルス風味のタルトや発酵素材を掛け合わせたパンなど
登場する3品は、いずれも斬新な組み合わせが特徴。「レモンタルト(ピクルス風味)」は、生成AIが提案した「レモンタルトとピクルスの組み合わせ」から着想を得て開発したタルト。刻みピクルスの酸味、レモンの爽やかさ、チーズのコクが合わさり、甘さを抑えた少し酸っぱい味わいが楽しめる。「酒種あんバターヨーグルトパン」は、生成AIが提案した「発酵素材を掛け合わせたあんバター」の発想をもとに開発。酒種を使用したもっちり生地に、粒あん、発酵バター入りマーガリン、ヨーグルトクリームが組み合わされた、奥行きのある味わいだ。
そして「混ぜて食べる 和風パフェサラダ(ビーフン入り)」は、「パフェのような見た目で楽しむサラダ」という発想をもとに開発。紅芯大根やきゅうり、オクラ、カニカマなど7種類の具材とビーフンを、白だし仕立ての和風ジュレで味わう仕立てとなっている。(modelpress編集部)
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