1食分の必要な栄養素をパンでチャージ!ママ&子供も笑顔になれちゃう“完全栄養食”とは
2022.11.24 10:30
食べたものでカラダは作られるからこそ、栄養バランスが大切。頭で理解していても、忙しい日々の中で、献立を考える時間や、料理する手間を考えたら、理想通りにいかない人も多いのでは?特に子供がいればなおさら大変…!ということで、ママ3名をお呼びして、座談会を開催。
河内麻沙美さんと娘さん(5歳)、息子さん(3歳)、筧沙奈恵さん、垣内優美さんのママとお子さん5人に、普段の食事について聞いてみました。忙しくても栄養チャージする方法は―?
河内:うちは子どもたちの好き嫌いが多いので、レパートリーを増やすのが大変ですね。魚が好きで魚のメニューが続いたり、パターンが同じになってしまうんです。せっかく作っても食べてくれないならと思うと作れなかったり…。工夫もできていないので、脱出したいです(笑)。
筧:私の子どもも好き嫌いが激しくて、同じような食事になってしまいますし、バランス良く食べさせるのが大変です。お肉ばっかり食べてしまって、野菜は無理やり食べさせたりとか…。でもちゃんとできているか不安なまま食事をさせていますね。
垣内:私もお二人と同じなのですが、子供が好き嫌いがあり、レパートリーも増えず…。仕事を始めるようになってからは食事を作るのも難しくて、いろんなことを考えられない。夜ご飯どうしようかなってすごく悩みますね。子供たちが食べられるものをって思うけど、栄養とか細かいところまでは考えられていないのが現状なのかなって思います。
― 栄養のお話も出ましたが、やはりお子さんがいると栄養を意識するように?
河内:意識は変わりましたね。私自身、野菜が嫌いなので、大人だけだったら野菜は摂らなくていいかなと思っちゃうんですけど(笑)、子どもがいるから何かしらは入れないとなって。でも子供も野菜はほぼ全般ダメで、食べられるのが枝豆とトマトとにんじん、さつまいもくらい。栄養バランスは幼稚園に頼ってます(笑)。幼稚園ではみんなが食べている姿に影響されて、少しずつ野菜も食べているみたい。
垣内&筧:分かる!
垣内:私の子どもも野菜全般苦手。だから幼稚園で食べられたものを聞いて、少しずつ家の食事にも取り入れています。ミートソースにして野菜を細かくしたり、食べやすいカレーの味にしたりして。それでも本当にレパートリーがどんどん狭まってしまうんですけど。嫌いな野菜はちょっとずつ口に慣らしていけたらな。
筧:私も一人の時は適当なんですけど、子供に食べさせるとなるとバランスは気をつけたいなって思っています。うちはお魚が嫌いで、お肉ばっかり。「いやだー!」って言われて悲しい思いをしながら、いろんな調理法で工夫したりもしてます。ただあんまり克服はできてないかも…。
― 特に意識して取らなきゃって思う栄養素はありますか?
垣内:タンパク質ですね。あと炭水化物があると腹持ちもいいので意識しています。…ビタミンが一番摂れてないかな。私恥ずかしながら、一応栄養士だったんです(笑)。今は違うお仕事なのですっかり抜けてしまっているんですけど、軸になる栄養素は多少考えています。でもカロリー計算もしてないですし、日常的に考える余裕もないので、何となくで考えながらですね。
河内:ビタミンって難しいよね。野菜嫌いだとなかなか難しいけど、改善したいと思っているところ。
垣内:うちはフルーツも食べられるものがバラバラで。キウイフルーツとリンゴは食べられるけど、みかんは娘は食べられて、息子は食べられない(笑)。なかなか食材からというのも難しいですよね。
筧:私は知識があまりないので、この栄養摂らなきゃみたいなのはないですけど、私が外食するときは十五品目摂れるメニューを選んだりしてます。まんべんなく栄養が摂れるのは、ちょっと惹かれますね。
筧&河内:知ってはいたけど、食べたことなかったです。
垣内:私は2年前くらいに知って、当時からすごく美味しいパンだなって思ってた!それまで栄養補助食品は味に期待してなかったけれど、そのイメージを覆したというか、すごく食べやすいんです。
― 今回、チョコレートがさらに美味しくリニューアル。実際に食べ比べしていただきましたが、いかがですか?
垣内:元々美味しいイメージがあったけど、さらに超えていました。ふわふわして食感も全然違いますし、柔らかさがあって甘さも感じますよね。
筧:そうだよね。パンの美味しさがきちんとあって、栄養のためじゃなく美味しいから食べようってなる味!
河内:これは美味しいから食べたいってなるね。リニューアル前のパサパサ感がもっちり感に変わっていて。子供もいつも食べているチョコパンと同じように夢中で食べてました(笑)。
垣内:パンは炭水化物のイメージがあるけど、これでバランスよく摂れるってすごいよね。タンパク質がサラダチキンより豊富に入っているんだって。
筧:すごい画期的!糖質は約30%オフっていうのもびっくり。表面にあるチアシードの食感も楽しいし、何よりスーパーフードまで入っているのが嬉しい。表示をよく見たら他に、ビタミンも葉酸も食物繊維も豊富なんだね。
垣内:葉酸は摂りにくいから、妊娠中の方もよさそう!
河内:うちは朝にパンを食べてもらうんですが、これならパンを焼いて、ヨーグルトを冷蔵庫から出すだけで立派な朝ごはんになるなって思いました。
垣内:本当だね。うちも朝は牛乳とトーストだから取り入れやすいなって思った。ウインナーとかハムを出すこともあるんですけど、食べる時と食べない時があって。人間だから食べたいときもあるし、そういうときもあるのかなって思いながらやっているけど、チョコパンは子供も大好きだから食べてくれそう!
筧:おやつにもいいよね。子どもが学校から帰ってくると、お腹空かせていつもお菓子を食べてしまって。これなら栄養的にもありがたいし、腹持ちもよさそう!小さいうちは夜ごはんに響かないようにカットしてあげたいな。
垣内:うちもおやつにいっちゃう。このチョコパンなら甘みもあって満足してくれそうだよね。
河内:栄養が摂れるなら、間食でむしろ食べてほしい(笑)!罪悪感がないから、大人も小腹が空いたときにもぴったりだなって思います。
筧:あと家でストックしておくのもよさそうだよね。震災用の備蓄はもちろん、家になにもないときにすぐ出せるように。お守り的な感じで家に何個かストックしておけば今日は忙しいって時にすぐ準備できるなって思います。
日々レシピや口コミが寄せられるユーザーコミュニティ「BASE FOOD Labo」もあり、リアルな声をもとに新しく商品開発や、リニューアルを実施。「チョコレート」も1年弱かけて製造工程を見直し、完成に至ったそう。
ベースブレッドは、「チョコレート」「メープル」「シナモン」「カレー」「ミニ食パン・プレーン」。ラインナップが豊富なので、気分で変えてみたり、食パンをアレンジしてみたり、飽きのこない美味しさを楽しめます。ベースフード公式サイトやコンビニの一部店舗で購入できるほか、家に届けてくれるサブスクも人気なので、気になった方は公式サイトにて。
ママも子供も笑顔になれる「ベースブレッド」。“美味しい”も“栄養”も諦めないライフスタイルを始めてみませんか?(modelpress編集部)[PR]提供元:ベースフード株式会社
撮影:堅田ひとみ
「栄養問題どうしてる…?」今どきママの食生活を深掘り
― 毎日食事を作る上で、大変なことはありますか?河内:うちは子どもたちの好き嫌いが多いので、レパートリーを増やすのが大変ですね。魚が好きで魚のメニューが続いたり、パターンが同じになってしまうんです。せっかく作っても食べてくれないならと思うと作れなかったり…。工夫もできていないので、脱出したいです(笑)。
筧:私の子どもも好き嫌いが激しくて、同じような食事になってしまいますし、バランス良く食べさせるのが大変です。お肉ばっかり食べてしまって、野菜は無理やり食べさせたりとか…。でもちゃんとできているか不安なまま食事をさせていますね。
垣内:私もお二人と同じなのですが、子供が好き嫌いがあり、レパートリーも増えず…。仕事を始めるようになってからは食事を作るのも難しくて、いろんなことを考えられない。夜ご飯どうしようかなってすごく悩みますね。子供たちが食べられるものをって思うけど、栄養とか細かいところまでは考えられていないのが現状なのかなって思います。
― 栄養のお話も出ましたが、やはりお子さんがいると栄養を意識するように?
河内:意識は変わりましたね。私自身、野菜が嫌いなので、大人だけだったら野菜は摂らなくていいかなと思っちゃうんですけど(笑)、子どもがいるから何かしらは入れないとなって。でも子供も野菜はほぼ全般ダメで、食べられるのが枝豆とトマトとにんじん、さつまいもくらい。栄養バランスは幼稚園に頼ってます(笑)。幼稚園ではみんなが食べている姿に影響されて、少しずつ野菜も食べているみたい。
垣内&筧:分かる!
垣内:私の子どもも野菜全般苦手。だから幼稚園で食べられたものを聞いて、少しずつ家の食事にも取り入れています。ミートソースにして野菜を細かくしたり、食べやすいカレーの味にしたりして。それでも本当にレパートリーがどんどん狭まってしまうんですけど。嫌いな野菜はちょっとずつ口に慣らしていけたらな。
筧:私も一人の時は適当なんですけど、子供に食べさせるとなるとバランスは気をつけたいなって思っています。うちはお魚が嫌いで、お肉ばっかり。「いやだー!」って言われて悲しい思いをしながら、いろんな調理法で工夫したりもしてます。ただあんまり克服はできてないかも…。
― 特に意識して取らなきゃって思う栄養素はありますか?
垣内:タンパク質ですね。あと炭水化物があると腹持ちもいいので意識しています。…ビタミンが一番摂れてないかな。私恥ずかしながら、一応栄養士だったんです(笑)。今は違うお仕事なのですっかり抜けてしまっているんですけど、軸になる栄養素は多少考えています。でもカロリー計算もしてないですし、日常的に考える余裕もないので、何となくで考えながらですね。
河内:ビタミンって難しいよね。野菜嫌いだとなかなか難しいけど、改善したいと思っているところ。
垣内:うちはフルーツも食べられるものがバラバラで。キウイフルーツとリンゴは食べられるけど、みかんは娘は食べられて、息子は食べられない(笑)。なかなか食材からというのも難しいですよね。
筧:私は知識があまりないので、この栄養摂らなきゃみたいなのはないですけど、私が外食するときは十五品目摂れるメニューを選んだりしてます。まんべんなく栄養が摂れるのは、ちょっと惹かれますね。
子供にも人気!完全栄養食「ベースブレッド」とは?
― 1日に必要な栄養素の3分の1が摂れる“完全栄養食”「ベースフード」はご存じでしたか?筧&河内:知ってはいたけど、食べたことなかったです。
垣内:私は2年前くらいに知って、当時からすごく美味しいパンだなって思ってた!それまで栄養補助食品は味に期待してなかったけれど、そのイメージを覆したというか、すごく食べやすいんです。
― 今回、チョコレートがさらに美味しくリニューアル。実際に食べ比べしていただきましたが、いかがですか?
垣内:元々美味しいイメージがあったけど、さらに超えていました。ふわふわして食感も全然違いますし、柔らかさがあって甘さも感じますよね。
筧:そうだよね。パンの美味しさがきちんとあって、栄養のためじゃなく美味しいから食べようってなる味!
河内:これは美味しいから食べたいってなるね。リニューアル前のパサパサ感がもっちり感に変わっていて。子供もいつも食べているチョコパンと同じように夢中で食べてました(笑)。
垣内:パンは炭水化物のイメージがあるけど、これでバランスよく摂れるってすごいよね。タンパク質がサラダチキンより豊富に入っているんだって。
筧:すごい画期的!糖質は約30%オフっていうのもびっくり。表面にあるチアシードの食感も楽しいし、何よりスーパーフードまで入っているのが嬉しい。表示をよく見たら他に、ビタミンも葉酸も食物繊維も豊富なんだね。
垣内:葉酸は摂りにくいから、妊娠中の方もよさそう!
河内:うちは朝にパンを食べてもらうんですが、これならパンを焼いて、ヨーグルトを冷蔵庫から出すだけで立派な朝ごはんになるなって思いました。
垣内:本当だね。うちも朝は牛乳とトーストだから取り入れやすいなって思った。ウインナーとかハムを出すこともあるんですけど、食べる時と食べない時があって。人間だから食べたいときもあるし、そういうときもあるのかなって思いながらやっているけど、チョコパンは子供も大好きだから食べてくれそう!
筧:おやつにもいいよね。子どもが学校から帰ってくると、お腹空かせていつもお菓子を食べてしまって。これなら栄養的にもありがたいし、腹持ちもよさそう!小さいうちは夜ごはんに響かないようにカットしてあげたいな。
垣内:うちもおやつにいっちゃう。このチョコパンなら甘みもあって満足してくれそうだよね。
河内:栄養が摂れるなら、間食でむしろ食べてほしい(笑)!罪悪感がないから、大人も小腹が空いたときにもぴったりだなって思います。
筧:あと家でストックしておくのもよさそうだよね。震災用の備蓄はもちろん、家になにもないときにすぐ出せるように。お守り的な感じで家に何個かストックしておけば今日は忙しいって時にすぐ準備できるなって思います。
美味しさにこだわり日々アップデート「ベースブレッド」
今回チョコレートがリニューアルした「ベースブレッド」は、「かんたん・おいしい・からだにいい」をコンセプトにした完全栄養食。1食で必要な33種類の栄養素をすべて含み、1日の必要な栄養素の3分の1をカバーしてくれるとあって、今では14万人が定期購入するほどの人気シリーズに!日々レシピや口コミが寄せられるユーザーコミュニティ「BASE FOOD Labo」もあり、リアルな声をもとに新しく商品開発や、リニューアルを実施。「チョコレート」も1年弱かけて製造工程を見直し、完成に至ったそう。
ベースブレッドは、「チョコレート」「メープル」「シナモン」「カレー」「ミニ食パン・プレーン」。ラインナップが豊富なので、気分で変えてみたり、食パンをアレンジしてみたり、飽きのこない美味しさを楽しめます。ベースフード公式サイトやコンビニの一部店舗で購入できるほか、家に届けてくれるサブスクも人気なので、気になった方は公式サイトにて。
ママも子供も笑顔になれる「ベースブレッド」。“美味しい”も“栄養”も諦めないライフスタイルを始めてみませんか?(modelpress編集部)[PR]提供元:ベースフード株式会社
撮影:堅田ひとみ