仕事や家事、多忙なときどうしてる?いつも笑顔の女性のリセット習慣とは
2017.06.29 20:30
何かに頑張っている姿は無条件に魅力的に見えるもの。しかし、自分の時間が後まわしになるほど、仕事や家事が山積みになってしまったときには、ちょっと気持ちをほぐしてみませんか?今回、インスタグラマーの山下美咲さん、相葉直子さん、渡辺静香さんが本音トークを公開。そこには女性が輝くための秘訣がありました。
人気インスタグラマーの本音
― Instagramで披露する素敵なライフスタイルからは、仕事、家事、子育てで多忙を極めているとは感じさせない姿が印象的。普段の生活では、どんなことを意識されているんでしょう?山下:母親であっても、1人の女性として妻として、キレイでありたいと思いますし、実際に頑張っているママに私も刺激をもらっています。母親、妻業もちゃんとして、子供と向き合うときはしっかり向き合う。心にゆとりがある暮らしが理想ですね。
相葉:分かる!仕事や子育て、家のことで忙しくて3時間睡眠が続くこともあったり…。実際は疲れていても(笑)、疲れた顔より笑顔で過ごしたいなって、いつも心がけています。
渡辺:うんうん。私もいつも笑顔の人に憧れる。時間に追われていると、つい「早く早くっ」て子供を急かして怖い顔になっちゃうから。でも、時間に余裕があって自分が笑顔だと、家族も笑顔になれると思うんです。笑顔って、人を惹きつける!
“時間も心も上手にコントロール”が理想
相葉:本当、笑顔って大切だよね。結婚前は全部自分の時間だったのに、今は家族のための時間がほとんど。そんなときにやることが溜まっていると、気持ちがいっぱいいっぱいになっちゃう。山下:そうだよね、毎日が時間との戦い!子供との時間をきちんと取りたいのに、料理や、洗濯物…、どうして手は2本しかないんだろうっていつも思う。誰も悪くないのに、誰かのせいにしたくなることも。
渡辺:分かる!そういうときは、私、1回丸投げしちゃいます(笑)。30分くらいソファに寝っ転がって休んでから、「じゃ、やろう!」って。
相葉:私も少しずつ諦められるものから、諦めるようになったかも。その代わり、お風呂入ったり、ドラマを1本見て気分を切り替えたり。子供が部屋を汚しちゃうときは、あえてキレイなお家が映っているドラマを流して掃除のモチベーションを高めたり(笑)。
山下:それは気持ちが高まりそうだね!私は週末に疲れが溜まっちゃって…。そういうときは料理を諦めて、お惣菜を買って帰ります。その時間を、違う時間に使いたいなって。
気持ちをリセットするご褒美Time
相葉:頑張りすぎると自分に返ってきちゃうし、気持ちの疲れも上手に発散していきたいよね。山下:甘いものって気持ちが満たされるから、私は疲れたときはチョコを選んでるかも。
渡辺:うんうん!私はチョコが大好きだから、毎日食べてる。子供の食べ過ぎはよくないから、キッチンに置いてこっそりと(笑)。あとは、子供たちが寝たあとに、録画してあるテレビを見ながら、チョコを食べるのが至福の時間!
山下:うちも、主人が甘いものが好きで、よく食べてる!結婚してからは冷蔵庫にチョコのストックが欠かせなくなったの(笑)。
冷えチョコ「アーモンドピーク」の魅力
― 家事の合間に「アーモンドピーク」でひと息ついている様子をInstagramにも投稿されていましたね。相葉:チョコって、私の中でご褒美感が強いんです。この「アーモンドピーク」は、まさにそう!口溶けがよくて濃厚な味わいは、ひと息つくときにぴったり!
山下:うん、アーモンドをアメ焼きにしているからカリッとした食感も楽しめるし、満足度が高いなって。トレーに1粒ずつ入っていると特別感も出る気がする。
渡辺:何個食べたかも分かるしね(笑)。
渡辺:これは冷蔵庫で冷やした、”冷えチョコ”もオススメなんだよね。夏って冷たいものが食べたくなるし、チョコの甘さとひんやり感をWで味わえてうれしい。しかも、この限定パッケージは、冷やすと柄やメッセージが浮き出ておもしろいの!
相葉:そうそう、子供も絶対喜ぶ!お店でもつい夏っぽいデザインに惹かれるし、これはつい手が伸びちゃうな。
山下:女性は限定に弱いしね(笑)。「お疲れさま」メッセージは、会社の人に渡すのいいかも!
渡辺:私は「お疲れさま」チョコは、自分用にしようかと思ってた(笑)。冷蔵庫開けて、自分にメッセージがあったらうれしいなって。
冷蔵庫でしゃべるマスコット「アーモンドスピークちゃん」
相葉:確かに、料理中って孤独だもんね。今キャンペーンで当たる「アーモンドスピークちゃん」ってどんなマスコットなの?渡辺:そう!冷蔵庫に住んでいるマスコットなんだって。家で試してみたんだけど、ドアを開けると、光に反応して声が出るの!
渡辺:「朝からテンションピークや!」って言葉にくすっと笑っちゃった!時間帯によってしゃべる内容が変わるんだけど、扉が開けっ放しだと注意してくれることもあるの。
相葉:声は「ますだおかだ」の岡田さんなんだよね。子供も岡田さんの声で注意されたら、きちんと言うこと聞いてくれそう。岡田さんのギャグと声にも注目だね!
― 「アーモンドピーク」で家族に笑顔が生まれそうですね。では最後に、家族が仲良くいられる秘訣とは?
渡辺:私はやっぱり笑顔かな。機嫌が悪くなくても無表情だと、子供に「ママ怒ってるの?」って言われたことがあって。「笑ってるだけで、ママはいい」という言葉に、いつも笑っていたいなって思ったんですよね。イライラしたときは、甘い物を食べて笑顔になって、子供にも笑顔が伝わっていったらいいな。
相葉:私も、旦那と決めているのは、2人で子供に怒らないってこと。私のイライラが募って旦那にきつく当たっちゃったときに、子供が「パパのこと大好きでしょ、怒っちゃダメ」って言われて。
山下:えー、可愛い!
相葉:甘いものって不思議と幸せになれるし、「アーモンドピーク」を一粒食べて、ブレイクしていきたいな。
山下:そうだね。私は、夫と付き合っていたときから、挨拶やコミュニケーションを大切にしていて。「おはよう」から始まって、今何をしているか1日中メールしたり、体調が悪いときは大丈夫?って。主人は甘いもの好きだから、「お疲れさま」って、「アーモンドピーク」渡したら喜んでくれそう!
渡辺:気づかいは家族円満の秘訣だね。
― ありがとうございました。
グリコ「アーモンドピーク」が夏の新定番
3人も、その美味しさに夢中になっていた「アーモンドピーク」。アメ焼きしたアーモンドが、噛んだ瞬間にカリッと弾ける香ばしさが人気の秘密。この「アーモンドピーク」と、小麦パフの食感を楽しめるクリスプタイプの「アーモンドピーク<クリスピーク>」の2種類が、夏仕様のパッケージで登場しました。また、冷蔵庫でしゃべるマスコット「アーモンドスピークちゃん」が当たるキャンペーンがスタート。パッケージから当たりハガキが出たら、必要事項を記入して応募すると、1,000名にプレゼントされますよ。※限定パッケージがなくなり次第終了となります。
どんな人も、常に全力で頑張り続けることはできないもの。心と体を休めるひと時に、甘いものがあればふっと幸せ気分で心をほぐしてくれそうです。
そして、そのちょっとした癒やしや気持ちの余裕が、いつも笑顔で輝いていられる秘訣なのかもしれませんね。(modelpress編集部)[PR]提供元:江崎グリコ株式会社