マック、45周年バーガー「醤油」「スモーク」で美味しさを追求
2016.07.01 12:54
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【マクドナルド/モデルプレス】マクドナルドから、ビーフの美味しさを日米テーマで表現したバーガー2種が登場。日本のおいしさを追求した「1971 炙り醤油ジャパン」と、古き良きアメリカの味「1955 スモーキーアメリカ」を2016年7月6日(水)から期間限定で販売する。
オープン45周年記念バーガーが登場
第1号店の「銀座店」(銀座三越)を1971年にオープンして以来、日本におけるファストフードチェーンの先駆けとして、アメリカンスタイルのバーガーをはじめ、日本のお客様に親しまれるオリジナル商品を提供してきた日本マクドナルド。1971年7月に日本で第1号店がオープンしてから、今年で45周年を迎えることを記念して、日本とアメリカそれぞれをテーマに、ハンバーガーの中心的具材であるビーフを美味しく楽しめるバーガーを開発。
今回、45周年の感謝の気持ちを込めて、マクドナルドのビーフを最も味わう事ができる、通常のビーフパティの約2.5倍ある1/4ポンドパティを使い、日米それぞれのテーマで全く異なる味覚で楽しめる記念バーガーを提供する。
深みのある味がビーフを引き立てる「炙り醤油ジャパン」
「1971 炙り醤油ジャパン」は、アメリカのハンバーガーに、日本の魂である醤油をマッチさせた、日本マクドナルドならではのバーガー。ジューシーでボリュームたっぷりの1/4ポンド100%ビーフパティに、トマト、シャキシャキレタス、グリルしたスモーキーなベーコン、クリーミーなチェダーチーズなど様々な素材を使用。3種のスパイスと甘みのあるソテーオニオンが入ったこだわりの炙り醤油風味ソースは日本ならではの味わいで、「日米の味覚の融合」を表現している。
お肉×野菜の正統派の一品「スモーキーアメリカ」
「1955 スモーキーアメリカ」は、約60年前のアメリカの古き良き時代をイメージして作られた、シンプルでありながらどこか懐かしさを感じさせる味わい深い正統派バーガー。ジューシーでボリュームたっぷりの1/4ポンドビーフパティに、トマト、オニオン、シャキシャキのレタス、グリルしたスモーキーなベーコンなど様々な素材を使用。トマトペーストやマヨソースなどを合わせたスモークの香りが特長的な1955ソースと、ケチャップが決め手のアメリカンな味わいがクセになる。
ハニー×マスタードの味わいが絶妙なポテトも
また、まろやかで自然な甘みのはちみつと、マスタードのほんのりピリッとするマイルドな辛味が絶妙なバランスの「はちみつマスタードソース」を「マックフライポテト」にかけた「クラシックフライはちみつマスタード」も同日より販売。外はカリッと、中はホクホクの「マックフライポテト」に、まろやかで自然な甘みのはちみつと、マスタードのほんのりピリッとするマイルドな辛味が絶妙なバランスの「はちみつマスタードソース」をかけてることで、ポテトの塩味とクリーミーでコクのある「はちみつマスタードソース」がお互いをひきたて、絶妙なハーモニーを奏でる。(modelpress編集部)
1971 炙り醤油ジャパン
単品価格:490円、バリューセット:790円販売期間:2016年7月6日(水)~8月下旬(予定)
1955 スモーキーアメリカ
単品価格:490円、バリューセット:790円販売期間:2016年7月6日(水)~8月上旬(予定)
クラシックフライ はちみつマスタード
単品価格:330円、バリューセット:+60円販売期間:2016年7月6日(水)~8月上旬(予定)
販売時間:午前10時30分~閉店まで(24時間営業店舗では翌午前4時59分まで)
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