“着けた瞬間”にバストアップ モデルにも支持される人気の秘密とは
2017.09.17 19:45
京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2017 AUTUMN&WINTER(以下:関コレ)」の出演者用バックヤードに、ボディメイクランジェリーのMARUKOフィッティングルームが登場し、モデル達の注目を集めていました。
ステージ真裏にフィッティングルームが登場
華やかなランウェイステージの裏では、出演前のモデルがメイクや着替えをするスペースがあり、中には下着をフィッティングするスペースも。ボディメイクランジェリーで女性の美をサポートする「MARUKO」は、ステージ真裏にブースを出展。関コレに出演したモデルの視線を集めていました。
「MARUKO」は“着けた瞬間、姿勢が良くなりバストアップする”と、モデルの愛用者も多いボディメイクランジェリーを展開。中でも「カリーユ」は、自然と姿勢を起き上がらせることによって、バストを立ち上がらせることを可能にしました。今回のブースでは「フルカップショートブラジャー」「ショートガードル」「フィットショーツ」などのアイテムを試着体験。
また、身体の動きに合わせて自然とフィットする着心地も魅力。関コレ出演モデル24名も実際に「MARUKO」のボディメイクランジェリーを着用しランウェイを歩きました。
10年以上の愛用者も
モデルの中には10年以上、毎日愛用している方もおり、「着けた瞬間、お尻がクッと上がる様な気がする」「洋服の上からでもボディラインの違いを感じる」「着けたらAからCにサイズアップした」と絶賛。また、「そんなにスタイル良かったっけ?」と褒められることもあると言い、自信に繋がっている様子でした。
「カリーユ」の他にも、着け心地がソフトで低価格な「m-fit zero」を試着することも。補整下着に見えないデザインながら、しっかりとバストやくびれをメイクしてくれると目を引いていました。
関コレ出演モデルも御用達のボディメイクランジェリー「MARUKO」。理想のボディラインに美しく整えられたモデル達は、華やかなステージで多くの声援を浴びていました。(modelpress編集部)[PR]提供元:マルコ株式会社