大人ピンクは差し色で!色のトーンでイメージが変わる
2016.04.06 20:30
女性を美しく、魅力的に見せてくれる「ピンク」。濃い色から薄く柔らかい色まで様々です。今回は、「ピンクはなかなか着れないなぁ…」と思ってしまっている方にもおすすめの、大人だからこそ身につけたい、差し色で魅せるピンクコーデをご紹介します。
自然に足元へ
いきなりピンクを取り入れるのが難しいときは、足元にもってくるのがおすすめですよ。グレーとホワイトのシンプルなコーデに、ピンクが引き立っています。
薄めのピンクで、春らしくやわらかな印象ですね。
ワントーン×ピンク
テーパードパンツにピンクを取り入れ、他のアイテムをホワイトで揃えたコーディネート。パンツに取り入れることによって、甘すぎない大人ピンクの着こなしに仕上がります。
素材や合わせ色によって
トップスにコーラルピンクのタンクトップを取り入れたスタイルです。シフォン素材なので、濃い目のピンクでも軽やかな印象に。
ブルー×ピンクの組み合わせも今年らしく、トレンド感あふれる着こなしですね。
一言にピンクと言ってもたくさんの種類があり、取り入れる場所や合わせる色次第で、イメージは大きく変わってきます。
上手に取り入れて、かわいらしい大人ピンクに挑戦してみてはいかがでしょうか。(modelpress編集部)
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