おしゃれガールが「ULTRA JAPAN」集結 最新フェスファッションとは
2015.09.20 13:20
米マイアミ発の世界最高峰都市型ミュージックフェス「ULTRA JAPAN2015」が19日、TOKYO ODAIBA ULTRA PARK(お台場ULTRAJAPAN特設会場)にて開幕。初日からフェスファッションに身を包み、音楽のみならずファッションを楽しむ女子たちで溢れかえっていた。
今年の「ULTRA」ファッションを提案するオフィシャルスポンサーの「バロックジャパンリミテッド」のブースにも、おしゃれガールたちが集結。そこで、最新トレンドファッションをブランドごとにクローズアップする。
昨年初開催された「ULTRA JAPAN」。今年は規模、内容ともにさらにパワーアップし、21日(月・祝)までの3日間で9万人を動員予定。世界トップクラスのDJ陣がULTRA JAPANの為に集結し『ULTRAの世界』を体感できる最高の3日間となる。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社バロックジャパンリミテッド
シンプルなデニムコーデ
「MOUSSY」のテーマは“シンプルなデニムコーデ”。フェスと言えばおソロコーデ。シンプルなおソロスタイルでも、バンダナなどを取り入れてさり気なく個性を発揮。70’sフォークロア
「SLY」のテーマは“70’sフォークロア”。ヘアアクセサリーやベルトなどの小物使いがポイント。メイクもカーキのアイラインを引いて、フォークロア感たっぷりに。アメカジ
「RODEO CROWNS」のテーマは“アメカジ”。メンズっぽいコーデでも、髪型とメイクにこだわり、女の子らしさを引き出している。ボヘミアン
「rienda」のテーマは“ボヘミアン”。同ブランドらしい“女性らしさ”を残すため、カジュアルになりすぎないように、肌見せ&足元はヒールを合わせている。“ファッショナブルに目立つ2015”へ
“ただ目立つだけの2014”から“ファッショナブルに目立つ2015”へ洗練されたファッションに移行している世界各国のULTRAファッションのトレンドの中、今回の「ULTRA JAPAN」でもアースカラーやモノトーンのスタイリッシュなファッションが多く見られ、今季トレンドの70’sボヘミアンやヘルシーな肌見せスタイルなどファッショナブルな来場者が目立っていた。バロックのタワーブースが大盛り上がり
また、バロックジャパンリミテッドのタワーブースでは、「AZUL by moussy」×「ULTRA JAPAN」のWネームアイテムの販売や、各ブランドの人気ショップスタッフによるYouTubeでのライブ放送、デジタルフォトブース「PHHHOTO」を活用したブースの演出、SNS連動型プリンターサービスの「FOTOfwd」が展開中。多くのおしゃれガールたちが集まり、音楽に負けぬ盛り上がりをみせていた。「ULTRA JAPAN 2015」
エレクトロニックダンスミュージック(EDM)の火付け役となった、世界最大級の野外フェス「ULTRA MUSIC FESTIVAL」(通称:UMF)。1998年からマイアミで始まり、高層ビルを見上げる普段の生活圏のなかで、世界のトップDJたちが入れ替わり立ち代わり最高のプレイを披露するスタイルが特徴。出演DJの数も桁外れで、世界中のTOP DJがこのフェスへの出演を熱望し、スケジュールを調整している。昨年初開催された「ULTRA JAPAN」。今年は規模、内容ともにさらにパワーアップし、21日(月・祝)までの3日間で9万人を動員予定。世界トップクラスのDJ陣がULTRA JAPANの為に集結し『ULTRAの世界』を体感できる最高の3日間となる。(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社バロックジャパンリミテッド