夏のおしゃれは手元で差がつく!人気スタイリストがコーデ術を伝授
2015.05.28 08:00
シンプルコーデがトレンドの今季、おしゃれに最も差がつくと言われるのが「手元」。
ブレスレットを単品でつけるのではなく、腕時計やバングルなどと重ねづけするのがポイントです。しかし、その組み合わせ方が難しいもの。
そこで今回は、手元コーデのセンスが溢れまくっていると話題の人気スタイリスト・入江未悠さんの手元オシャレ術をご紹介します。
「AneCan」などのファッション誌や広告、イベント等でスタイリストとして活躍し、「大人かわいい」上品で真似しやすいスタイリングに定評があり、手元コーディネートやシャツの着方などを本人が指南する企画や巻頭連載も担当されている入江さん。自身のアクセサリーブランドでデザイナーを務めるなど、スタイリングのみならず可愛すぎる手元オシャレでも注目を集めています。
こちらのコーデでは、海外でも人気のフェイスが四角と丸の中間のトノー型が特徴の白ベルト時計、「Rosemont(ロゼモン)」のRS#16-05 WHをチョイス。
8個のジルコニアと厚めのミネラルガラスがエレガントに煌めき、リザードを使用したベルトが高級感を演出してくれます。
ブルーのグラスビーズを使用したブレスレットで、夏らしい爽やかさもプラス。
こちらのコーデでは「Rosemont(ロゼモン)」のRS#7S-05 MTを使用。
ケース上下にセッティングされたジルコニアとメッシュベルトが女性の腕をほっそりと優雅にみせてくれます。
トレンドカラーのシルバーをミックスして、涼やかな腕まわりをイメージに仕上げています。
いかがでしたか?
目に入りやすい手元コーデは周りからも注目されやすいため、お仕事シーンでも欠かせません。手元オシャレに磨きをかけて、ワンランク上のオシャレ上級者を目指しましょう。(modelpress編集部)
「大人かわいい」上品で真似しやすいスタイリングに定評があり、手元コーディネートやシャツの着方などを本人が指南する企画や巻頭連載も担当。2012年には整理収納アドバイザーの資格を取得し、TVなどにも活動の幅を多岐に拡げている。
そこで今回は、手元コーデのセンスが溢れまくっていると話題の人気スタイリスト・入江未悠さんの手元オシャレ術をご紹介します。
「AneCan」などのファッション誌や広告、イベント等でスタイリストとして活躍し、「大人かわいい」上品で真似しやすいスタイリングに定評があり、手元コーディネートやシャツの着方などを本人が指南する企画や巻頭連載も担当されている入江さん。自身のアクセサリーブランドでデザイナーを務めるなど、スタイリングのみならず可愛すぎる手元オシャレでも注目を集めています。
白革ベルト×華奢バングル&リングで品のある夏っぽさを
キラリと光るセンスを手元に!爽やかな白革ベルトの時計を主役に、華奢なバングルやリングをコーディネートしました。こちらのコーデでは、海外でも人気のフェイスが四角と丸の中間のトノー型が特徴の白ベルト時計、「Rosemont(ロゼモン)」のRS#16-05 WHをチョイス。
8個のジルコニアと厚めのミネラルガラスがエレガントに煌めき、リザードを使用したベルトが高級感を演出してくれます。
ブルーのグラスビーズを使用したブレスレットで、夏らしい爽やかさもプラス。
ローズゴールド×シルバーでシンプルコーデをグレードアップ!
ローズゴールドのブレスレットタイプの腕時計は、オンオフ問わずデイリーに使える1本。こちらのコーデでは「Rosemont(ロゼモン)」のRS#7S-05 MTを使用。
ケース上下にセッティングされたジルコニアとメッシュベルトが女性の腕をほっそりと優雅にみせてくれます。
トレンドカラーのシルバーをミックスして、涼やかな腕まわりをイメージに仕上げています。
いかがでしたか?
目に入りやすい手元コーデは周りからも注目されやすいため、お仕事シーンでも欠かせません。手元オシャレに磨きをかけて、ワンランク上のオシャレ上級者を目指しましょう。(modelpress編集部)
入江未悠(いりえ みゆ)プロフィール
小学館「CanCam」で、ライター&スタイリストアシスタントとして編集業務に携わり、2003年にスタイリストとして独立。「CanCam」で約6年間携わった後、「AneCan」の創刊・立ち上げから参加している。「大人かわいい」上品で真似しやすいスタイリングに定評があり、手元コーディネートやシャツの着方などを本人が指南する企画や巻頭連載も担当。2012年には整理収納アドバイザーの資格を取得し、TVなどにも活動の幅を多岐に拡げている。