ファッショニスタたちに学ぶ おしゃれに差がつく手元1点ハズしテク
2015.03.31 12:00
この春は女性らしさを残しつつも、カジュアルさを加えたリラックス感漂う“女っぽカジュアル”なスタイルで、こなれ感を演出するのがトレンド。
しかし、そのカジュアル加減が難しいもの。そこでオススメなのが手元1点ハズし。
手元に1点カジュアルアイテムもしくはフェミニンアイテムを投入することで、全体のバランスを取り、簡単に今年らしい“女っぽカジュアル”なこなれ感を演出してくれます。
今回は、ファッショニスタたちから、おしゃれに差がつく手元1点ハズしテクを学んでみましょう。
ニット帽やサングラスの小物使いも映える、シンプルながら洗練された旬の着こなしに仕上がっています。
ボリューム感のあるホワイトウォッチと繊細な指輪を合わせることによって、女性らしい華奢な手元を引き立てます。細部の繊細なバランスにこだわりつつも、肩を張り過ぎないリラックススタイルはこの春挑戦したいところ。
無難にまとめ過ぎないのもこの春のこなれポイント。
同じくMOUSSY visual modelを務める高橋茜さんは、流行りのショート丈ホワイトトップスと、ボーイフレンドデニムを合わせたボーイッシュスタイルに、「BABY-G(ベイビージー)」のブラックウォッチ「Beach Traveler Series(BGA-190-1BJF)」(税抜き15,500円)を合わせて統一感を。
小物のクラッチバッグや手元のネイルとも馴染むバランス感覚は参考にしたいですね。
手元に爽やかな色味が加わることで、一気に可愛らしいこなれスポーティースタイルに仕上がります。
ランナー向けの「BABY-G(ベイビージー)」ホワイトウォッチ「BG-6900 ~for running~(BG-6903-7CJF)」(税抜き12,000円)や、G-SHOCKとペアウォッチでも使えるメンズライクなブラックウォッチの「BA-110 Series(BA-110BC-1AJF)」(税抜き15,000円)やホワイトウォッチ「BA-110-7A3JF」(税抜き15,000円)が、コーヒーブレイクやPC作業、リラックスタイムなど様々なシーンに馴染み、頑張り過ぎない、こなれたおしゃれ感を演出してくれます。
中でも、世界的に有名なビーチリゾートの風景をイメージしたカラーリングを展開する「Beach Traveler Series」は、旅に便利な2都市時刻同時表示機能を搭載。地球をイメージしたフェイスデザインと、飛行機をモチーフにした針がキュートな腕時計になっています。
また、今回ご紹介した「Tripper」も世界6局の電波受信が可能で、タフソーラーも搭載。インデックスのピンクやイエロー、グリーン等のマルチカラーが、うきうきとした旅の気分を表しているようなフェイスデザインや、6時位置には日付や曜日などを示す便利な小窓が配され、デザインに加え機能性もばっちりな腕時計です。
2015年は頑張り過ぎないリラックスカジュアルでありながら、洗練されたバランスがとれたコーデがおしゃれのポイント。
そんな難しい“女っぽカジュアル”な着こなしも、手元のアイテムから攻略してみるといいかもしれません。(modelpress編集部)
手元に1点カジュアルアイテムもしくはフェミニンアイテムを投入することで、全体のバランスを取り、簡単に今年らしい“女っぽカジュアル”なこなれ感を演出してくれます。
今回は、ファッショニスタたちから、おしゃれに差がつく手元1点ハズしテクを学んでみましょう。
Gジャン×小物×ブラックウォッチで旬のこなれ感を演出
モデルの野崎智子さんは、この春トレンドのデニムアイテムGジャンに、「BABY-G(ベイビージー)」ブラックウォッチ「Tripper(BGA-1110GR-1BJF)」(税抜き24,000円)でクールに引き締め。ニット帽やサングラスの小物使いも映える、シンプルながら洗練された旬の着こなしに仕上がっています。
ナチュラルコーデ×ホワイトウォッチで休日のリラックス感を演出
モデルの佐久間由衣さんは、ベストにトレンドの幅広ボトム、ショートブーツのナチュラルコーデに、「BABY-G(ベイビージー)」のホワイトウォッチ「Beach Traveler Series(BGA-190-7BJF)」(税抜き15,500円)を投入して、洗練さをプラス。ボリューム感のあるホワイトウォッチと繊細な指輪を合わせることによって、女性らしい華奢な手元を引き立てます。細部の繊細なバランスにこだわりつつも、肩を張り過ぎないリラックススタイルはこの春挑戦したいところ。
ホワイトコーデ×カラバリウォッチで遊び心を演出
MOUSSY visual modelを務める佐々木志穂さんは、ホワイトストライプシャツにホワイトのサロペット、カーキの春アウターを合わせたシンプルスタイルに「BABY-G(ベイビージー)」のオレンジウォッチ「Beach Traveler Series(BGA-190-4BJF)」(税抜き15,500円)でファッションにポップな遊び心をプラス。無難にまとめ過ぎないのもこの春のこなれポイント。
同じくMOUSSY visual modelを務める高橋茜さんは、流行りのショート丈ホワイトトップスと、ボーイフレンドデニムを合わせたボーイッシュスタイルに、「BABY-G(ベイビージー)」のブラックウォッチ「Beach Traveler Series(BGA-190-1BJF)」(税抜き15,500円)を合わせて統一感を。
小物のクラッチバッグや手元のネイルとも馴染むバランス感覚は参考にしたいですね。
デニムブルゾン×小物×ターコイズウォッチでスポーティに演出
モデルのUnaさんは、個性的な変わり種デニムブルゾン、ホワイトのキャップにシャツ、スカートと、足元が統一感を出しているコーデに「BABY-G(ベイビージー)」のターコイズウォッチ「BA-110 Series(BA-110SN-3AJF)」(税抜き15,000円)を差し色に。手元に爽やかな色味が加わることで、一気に可愛らしいこなれスポーティースタイルに仕上がります。
デニムonデニム×ピンクウォッチで辛口フェミニンに演出
ファッションスタイリストの知念美加子さんは、今年流行りのデニムonデニムのスタイル。ロックで辛口な印象のコーデには「BABY-G(ベイビージー)」のピンクウォッチ「Tripper(BGA-1100GR-4BJF)」(税抜き23,000円)を投入して、ポップな可愛らしさを加えて。オフィスシーンでも手元カジュアルが活躍
モデルプレス編集部でも手元のカジュアルアイテム投入が流行中。ランナー向けの「BABY-G(ベイビージー)」ホワイトウォッチ「BG-6900 ~for running~(BG-6903-7CJF)」(税抜き12,000円)や、G-SHOCKとペアウォッチでも使えるメンズライクなブラックウォッチの「BA-110 Series(BA-110BC-1AJF)」(税抜き15,000円)やホワイトウォッチ「BA-110-7A3JF」(税抜き15,000円)が、コーヒーブレイクやPC作業、リラックスタイムなど様々なシーンに馴染み、頑張り過ぎない、こなれたおしゃれ感を演出してくれます。
“女っぽカジュアル”な手元を演出
今回手元アイテムとして活躍していた腕時計は、「BABY-G(ベイビージー)」。タフで壊れにくいという機能性はもちろん、デザインの豊富さ、カラーバリエーションの多さが魅力です。中でも、世界的に有名なビーチリゾートの風景をイメージしたカラーリングを展開する「Beach Traveler Series」は、旅に便利な2都市時刻同時表示機能を搭載。地球をイメージしたフェイスデザインと、飛行機をモチーフにした針がキュートな腕時計になっています。
また、今回ご紹介した「Tripper」も世界6局の電波受信が可能で、タフソーラーも搭載。インデックスのピンクやイエロー、グリーン等のマルチカラーが、うきうきとした旅の気分を表しているようなフェイスデザインや、6時位置には日付や曜日などを示す便利な小窓が配され、デザインに加え機能性もばっちりな腕時計です。
2015年は頑張り過ぎないリラックスカジュアルでありながら、洗練されたバランスがとれたコーデがおしゃれのポイント。
そんな難しい“女っぽカジュアル”な着こなしも、手元のアイテムから攻略してみるといいかもしれません。(modelpress編集部)