今春のバッグトレンドは?大石参月、宮城舞らが魅せるファッションに注目
2015.03.09 18:00
モデルの大石参月、宮城舞らが、今春最新トレンドのバッグとファッションで観客を魅了した。
2人は東京・国立代々木競技場第一体育館で開催されたファッションフェスタ「第20回 東京ガールズコレクション 2015 SPRING/SUMMER」(通称:TGC)に出演。
「SAC’S BAR(サックスバー)」が取り扱う人気のアパレルブランドのライセンスバッグを、キュートな着こなしとともに披露した。
モデルの野崎萌香は、うすいブルーのレースワンピに、ホワイトトートとホワイトで揃えた足元やヘアバンド、小ぶりなピンクショルダーをアクセントに爽やかなキュートさをアピール。
女性ファッション誌「Ray」などで活躍する美優は、ホワイトストライプのセットアップに、トレンドであるピンクの巾着型ショルダーに小ぶりなデニム地のハンドバッグでクールに決めた。
女性ファッション誌「ViVi」などで活躍する脇田恵子は、グレーのトーンでまとめたボーイッシュなリラックススタイルに、上品なブルーとブラックのショルダーにもなるデニム素材のハンドバッグで、マニッシュな装いに。
女性ファッション誌「JJ」で活躍する有末麻祐子は、トレンチコートにチェックのワンピースを身につけ、ショルダーにもハンドバッグにも使えるホワイトベースにピンクのコンビのバッグで、上品ながら可愛いスタイルで、観客からの可愛いコールを浴びていた。
「dazzlin」ステージには、モデルの小屋春菜と池沢美緒も登場。小屋はボーダートップスとタイトデニムをハイウエストに着こなし、キルティングデニムのリュックで軽やかさを演出。池沢はうすいブルーのオフショルワンピにハットを合わせ、花柄ショルダーと、ホワイトとネイビーのコンビのバッグで、リゾート感とともにかっちり感で魅せた。
注目の春夏ファッションに身を包んだモデルたちに、会場は大いに盛り上がった。
また、現在発売中の「ViVi」4月号(2月23日発売)では、「SAC’S BAR(サックスバー)」で取り扱っている12ブランドのバッグを、女の子が好きなテーマ別に紹介している。(modelpress編集部)
「SAC’S BAR(サックスバー)」が取り扱う人気のアパレルブランドのライセンスバッグを、キュートな着こなしとともに披露した。
「ROYAL PARTY」
アパレルブランド「ROYAL PARTY」のトップバッターとして堂々たるウォーキングで魅せたのは、女性ファッション誌「MORE」で活躍する佐藤ありさ。白のトップスに黒のオールインワンでスッキリと着こなし、レモンイエローとホワイトのバイカラートートで春らしい爽やかさを添え、観客からの「可愛い」という声援に応えた。モデルの野崎萌香は、うすいブルーのレースワンピに、ホワイトトートとホワイトで揃えた足元やヘアバンド、小ぶりなピンクショルダーをアクセントに爽やかなキュートさをアピール。
「LIP SERVICE」
アパレルブランド「LIP SERVICE」には女性ファッション誌「CanCam」で活躍する池田エライザが登場。水色のシフォン花柄トップスをデニムのハイウエストボトムにインし、エナメルキルティングの可愛い白のトートバッグと、今春注目のレモンイエローのハンドバッグで初夏を感じさせる装いに。女性ファッション誌「Ray」などで活躍する美優は、ホワイトストライプのセットアップに、トレンドであるピンクの巾着型ショルダーに小ぶりなデニム地のハンドバッグでクールに決めた。
「Ungrid」
同じくアパレルブランドの「Ungrid」にはファッション誌「ViVi」などで活躍する宮城舞が登場。定番トレンチコートにイエローのニットキャップを合わせ、ころんとした丸いフォルムが可愛いツヤのある茶色のハンドバッグ兼ショルダーで軽やかにランウェイし、観客を笑顔に包んだ。女性ファッション誌「ViVi」などで活躍する脇田恵子は、グレーのトーンでまとめたボーイッシュなリラックススタイルに、上品なブルーとブラックのショルダーにもなるデニム素材のハンドバッグで、マニッシュな装いに。
「dazzlin」
さらにアパレルブランド「dazzlin」に女性ファッション誌「ViVi」「MORE」「MAQUIA」などで活躍する大石参月が登場。花柄スカートを黒のブルゾンで締め、白いリュック、デニム素材のキルティングトートを身につけ、クールに決めると会場はヒートアップ。女性ファッション誌「JJ」で活躍する有末麻祐子は、トレンチコートにチェックのワンピースを身につけ、ショルダーにもハンドバッグにも使えるホワイトベースにピンクのコンビのバッグで、上品ながら可愛いスタイルで、観客からの可愛いコールを浴びていた。
「dazzlin」ステージには、モデルの小屋春菜と池沢美緒も登場。小屋はボーダートップスとタイトデニムをハイウエストに着こなし、キルティングデニムのリュックで軽やかさを演出。池沢はうすいブルーのオフショルワンピにハットを合わせ、花柄ショルダーと、ホワイトとネイビーのコンビのバッグで、リゾート感とともにかっちり感で魅せた。
注目の春夏ファッションに身を包んだモデルたちに、会場は大いに盛り上がった。
「SAC’S BAR(サックスバー)」とは?
グローバルな視点から持つだけで絵になるような大人可愛いバッグを追求する「SAC’S BAR(サックスバー)」は、キャリーケースやクラッチバッグ、トートバッグやショルダーバッグを、キュートなものからエレガント、カジュアル、スポーティなものなどガールズブランドのライセンスバッグ&ウォレットを豊富な品揃えで展開。特に、F1層(20~30代の女性)向け商品を充実させており、シーンに合わせて、お気に入りのブランドの洋服とバッグでお揃いのコーディネートを実現することが可能。また、現在発売中の「ViVi」4月号(2月23日発売)では、「SAC’S BAR(サックスバー)」で取り扱っている12ブランドのバッグを、女の子が好きなテーマ別に紹介している。(modelpress編集部)