「ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア」が国内1号店をオープン 史上初の試みも
2014.02.14 15:49
「Vivienne Westwood Anglomania(ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア)」が、国内初となる単独ショップをオープンする。
2014年2月22日にラフォーレ原宿にオープンする「ヴィヴィアン・ウエストウッド アングロマニア」は、1998年春夏よりスタートし、幅広い年齢層のファッショニスタに向けて立ち上げられた「Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)」のディフュージョンライン。
「ヴィヴィアン・ウエストウッド」のアーカイブコレクションに新たなアレンジを加え、斬新なカッティング、パターン技法を取り入れたアイコニックなデザインや、毎シーズン打ち出されるユニークでエキサイティングなプリントが特徴だ。
リユース素材のアイテムとしては、商品の製作過程で出る廃材を再利用したレザージュエリーや、コーヒー豆の袋を再利用しオリジナルプリントを載せたトートバッグ、ソックスやタイツを縫い合わせたハンドメイドのぬいぐるみ"Sock Animal(ソック・アニマル)"など、環境保護活動に連動したリユース・アイテムが様々なラインナップで取り揃う。
店内のレジカウンター後方には、天地が逆になったピカデリー・サーカスのグラフィックを描き、ヴィヴィアン・ウエストウッド自身が考える「ロンドン」を表現。インテリアには、廃棄された船材を再利用してデザインされた什器と、床材を用いてブランドコンセプトを表現するこだわりようだ。
英国を代表する世界的デザイナーとして今も尚、第一線でリードし続ける「ヴィヴィアン・ウエストウッド」。
日本初となるアングロマニアの旗艦店では、商品を通じて人権、地球温暖化現象などの世界共通の課題におけるメッセージを発信し続けていく。(モデルプレス)
「ヴィヴィアン・ウエストウッド」のアーカイブコレクションに新たなアレンジを加え、斬新なカッティング、パターン技法を取り入れたアイコニックなデザインや、毎シーズン打ち出されるユニークでエキサイティングなプリントが特徴だ。
ヴィヴィアン初の「リユース素材」アイテムが登場
今季コレクションは、既存のアパレルラインに加え、新たな商品構成として、ビビッドな配色の“ANGLOMANIA”ロゴのクッションやバニティポーチなどのライフスタイルグッズ、リユース素材を用い、環境に配慮した商品など、「ヴィヴィアン・ウエストウッド」として初めて展開するアイテムが加わる。リユース素材のアイテムとしては、商品の製作過程で出る廃材を再利用したレザージュエリーや、コーヒー豆の袋を再利用しオリジナルプリントを載せたトートバッグ、ソックスやタイツを縫い合わせたハンドメイドのぬいぐるみ"Sock Animal(ソック・アニマル)"など、環境保護活動に連動したリユース・アイテムが様々なラインナップで取り揃う。
ヴィヴィアンの考える「ロンドン」を、アイロニーを交え表現
国内1号店となる原宿店舗は、内装の細部に至るまでブランドの世界観が存分に感じられる、独創的な空間が広がる。店内のレジカウンター後方には、天地が逆になったピカデリー・サーカスのグラフィックを描き、ヴィヴィアン・ウエストウッド自身が考える「ロンドン」を表現。インテリアには、廃棄された船材を再利用してデザインされた什器と、床材を用いてブランドコンセプトを表現するこだわりようだ。
英国を代表する世界的デザイナーとして今も尚、第一線でリードし続ける「ヴィヴィアン・ウエストウッド」。
日本初となるアングロマニアの旗艦店では、商品を通じて人権、地球温暖化現象などの世界共通の課題におけるメッセージを発信し続けていく。(モデルプレス)
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