剛力彩芽、ベストドレッサー賞!相次ぐ受賞に笑顔「本当に幸せ」
2012.11.28 21:57
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女優の剛力彩芽が「第41回ベストドレッサー賞」の芸能部門を受賞し、28日都内で行われた授賞式に出席した。
パープルのシックなドレス姿でトロフィーを受け取った剛力は「ずっと知っている賞なので嬉しいです。今後もどんどんおしゃれを研究したい」と喜びのコメント。今年は「日本メガネベストドレッサー賞」「ベストキャラクター賞」「ベストレザーニスト賞」「ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー」など数々の賞を獲得しており「本当に毎日幸せで充実しています。改めていただいた賞に恥じないように成長していきたい」と笑顔を浮かべた。
◆クリスマス当日は「確実に仕事」
「SEVENTEEN」をはじめとする様々なファッション誌で活躍する剛力は「パープルは似合うと言っていただける色。可愛らしさと大人っぽさを兼ね備えたワンピースです」とこの日の着こなしを解説。おしゃれのコツについては「自分の好きな洋服を着るのが一番自分らしさが出ると思います。私はどんな服が似合うのか、“自分探し”をすることも大好き」とアドバイスした。
メンズ服を取り入れることも多いというが、「彼氏ができたら、彼氏の服を着る?」との問いには「彼氏ができればの話ですけど…今は父の洋服を借りています」とコメント。クリスマスは「家族や友達を呼んだホームパーティーに憧れている」というが、「今年は確実に仕事」と多忙なスケジュールを明かし「ドラマの撮影が入っているので、共演者のみなさんと楽しみたい。クリスマスケーキを持って行けたらいいなと思います」と話した。
1972年に発足した「ベストドレッサー賞」は一般社団法人日本メンズファッション協会がファッション意識の向上を目的に発表。41年目を迎えた今年は剛力のほか、政治・経済部門でネスレ日本株式会社代表取締役兼CEOの高岡浩三氏、学術・文化部門で歌舞伎俳優の市川猿之助、芸能部門で俳優の藤木直人、インターナショナル部門できゃりーぱみゅぱみゅ、スポーツ部門でなでしこジャパンの佐々木則夫監督、MFU推薦枠で女子プロ野球の川端友紀選手、特別賞で“106歳児”として話題の教育学者・曻地三郎氏が選出された。(モデルプレス)
◆クリスマス当日は「確実に仕事」
「SEVENTEEN」をはじめとする様々なファッション誌で活躍する剛力は「パープルは似合うと言っていただける色。可愛らしさと大人っぽさを兼ね備えたワンピースです」とこの日の着こなしを解説。おしゃれのコツについては「自分の好きな洋服を着るのが一番自分らしさが出ると思います。私はどんな服が似合うのか、“自分探し”をすることも大好き」とアドバイスした。
メンズ服を取り入れることも多いというが、「彼氏ができたら、彼氏の服を着る?」との問いには「彼氏ができればの話ですけど…今は父の洋服を借りています」とコメント。クリスマスは「家族や友達を呼んだホームパーティーに憧れている」というが、「今年は確実に仕事」と多忙なスケジュールを明かし「ドラマの撮影が入っているので、共演者のみなさんと楽しみたい。クリスマスケーキを持って行けたらいいなと思います」と話した。
1972年に発足した「ベストドレッサー賞」は一般社団法人日本メンズファッション協会がファッション意識の向上を目的に発表。41年目を迎えた今年は剛力のほか、政治・経済部門でネスレ日本株式会社代表取締役兼CEOの高岡浩三氏、学術・文化部門で歌舞伎俳優の市川猿之助、芸能部門で俳優の藤木直人、インターナショナル部門できゃりーぱみゅぱみゅ、スポーツ部門でなでしこジャパンの佐々木則夫監督、MFU推薦枠で女子プロ野球の川端友紀選手、特別賞で“106歳児”として話題の教育学者・曻地三郎氏が選出された。(モデルプレス)
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