若槻千夏、鎖骨に「便所」のタトゥー?
2012.09.06 11:18
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タレントの若槻千夏が、自らデザイナーをつとめるアパレルブランド「WC(ダブルシー)」のタトゥーシールにまつわるエピソードをブログにつづった。
「タトゥーシール」とはその名の通り肌に貼るだけでタトゥー気分を楽しめるシールのことで、この春夏から若い女性の間でブームとなっているファッションアイテム。各ブランドがこぞってタトゥーシールを売り出しており、モチーフは音符、星、ハート、クロス、英字などカジュアルなコーディネートにマッチするものがメインだ。
そんな中、若槻は6日付のブログで自らデザインした「WC」のタトゥーシールを公開。これまでもヴィンテージ感溢れる個性的なデザインを打ち出してきた彼女だが、今回のタトゥーシールのモチーフはなんと「便所」という漢字。若槻はホワイトのタンクトップ、マキシワンピース、デニムライダースジャケットをレイヤードしたコーディネートで、鎖骨部分に貼った「便所」の文字をチラ見せしている。
このタトゥーシールを貼ってラーメン屋に行ったという若槻は「すっごいガン見されました。そうですよね。飲食店ですしね。すみません」と謝罪。「反省を込めて今日はもう寝ます。おやすみなさい」と締めくくった。
若槻は2009年に「WC」の設立を発表し、現在までに渋谷センター街店、東京スカイツリータウン・ソラマチ店など全国に6つの実店舗をオープン。10月13日~19日に開催される国内最大級のファッションイベント「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO(東京コレクション)」への初参加も決定しており、デザイナーとしての手腕に注目が集まっている。若槻はイベントへ向け「ちゃんと服と向き合うチャンスを頂いただけです。ちゃんと作っているか見られる日が来ただけです。鼻で笑われて終わるかもしれない。だけど私は挑戦します」と決意をつづっている。(モデルプレス)
そんな中、若槻は6日付のブログで自らデザインした「WC」のタトゥーシールを公開。これまでもヴィンテージ感溢れる個性的なデザインを打ち出してきた彼女だが、今回のタトゥーシールのモチーフはなんと「便所」という漢字。若槻はホワイトのタンクトップ、マキシワンピース、デニムライダースジャケットをレイヤードしたコーディネートで、鎖骨部分に貼った「便所」の文字をチラ見せしている。
このタトゥーシールを貼ってラーメン屋に行ったという若槻は「すっごいガン見されました。そうですよね。飲食店ですしね。すみません」と謝罪。「反省を込めて今日はもう寝ます。おやすみなさい」と締めくくった。
若槻は2009年に「WC」の設立を発表し、現在までに渋谷センター街店、東京スカイツリータウン・ソラマチ店など全国に6つの実店舗をオープン。10月13日~19日に開催される国内最大級のファッションイベント「Mercedes-Benz Fashion Week TOKYO(東京コレクション)」への初参加も決定しており、デザイナーとしての手腕に注目が集まっている。若槻はイベントへ向け「ちゃんと服と向き合うチャンスを頂いただけです。ちゃんと作っているか見られる日が来ただけです。鼻で笑われて終わるかもしれない。だけど私は挑戦します」と決意をつづっている。(モデルプレス)
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