人気モデルプロデュース、新ブランドデビュー 初日で300万円超売り上げ
2012.02.14 10:46
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雑誌「小悪魔ageha」専属モデルの八鍬里美がデザイナーをつとめるアパレルブランド「michell Macaron(ミシェルマカロン)」が、10日よりスタートした。
ネットショップの先行会員は3日で1万人を突破、リリース初日の売上は300万円超と好スタート。2011年10月から打ち合わせを重ね、念願のブランドオープンを果たした八鍬里美は「まだまだスタートしたてのブランドでは有りますが、今後沢山の方々に満足して頂けるそんなブランドを目指して行ければと思っています」とコメントしている。
◆小さめサイズの女性をメインターゲットに
“さとみん”こと八鍬里美は「小悪魔ageha」で半年間連続表紙を果たした看板モデルで、10代~20代前半女性からの認知度が高い。「michell Macaron」は身長の小さい彼女が、ちょうど良いサイズのお洒落な服が無く悩んでいた事がきっかけでスタートしたブランドで、145cm~162cmの女性をメインターゲットとした2サイズ展開(XS・S)となっている。
ブランドコンセプトは「小っちゃくたって可愛く、輝ける そんな願いを込めて・・・マカロンのようなわたしサイズのお洋服」と掲げ、商品ラインナップはさとみんらしいガーリーなディテールにこだわったトレンチコート、シフォンワンピース、ミニスカートなど。彼女のブログには早くも「背が小さく、なかなか入らない事があったのでとても嬉しいです」「こんなに可愛い小さいサイズのお洋服を作ってくれてありがとうございます(>_<)」など、彼女と同じ悩みを抱える女性から反響が寄せられている。
ネットショップ会員は現在も一日300人ペースで増加。同ブランドを運営するSMbrand社は初月1500万円(月)、中長期的として年内に3000万円(月)、初年度で年商2億円規模のブランドへ成長させる事を目標としている。
また、同じく同社運営のアパレルブランド「Rady(レディー)」(「小悪魔ageha」モデル武藤静香プロデュース)は、4月に実店舗一号店(東京・表参道)、二号店(大阪・心斎橋)のオープンが決定している。(モデルプレス)
◆小さめサイズの女性をメインターゲットに
“さとみん”こと八鍬里美は「小悪魔ageha」で半年間連続表紙を果たした看板モデルで、10代~20代前半女性からの認知度が高い。「michell Macaron」は身長の小さい彼女が、ちょうど良いサイズのお洒落な服が無く悩んでいた事がきっかけでスタートしたブランドで、145cm~162cmの女性をメインターゲットとした2サイズ展開(XS・S)となっている。
ブランドコンセプトは「小っちゃくたって可愛く、輝ける そんな願いを込めて・・・マカロンのようなわたしサイズのお洋服」と掲げ、商品ラインナップはさとみんらしいガーリーなディテールにこだわったトレンチコート、シフォンワンピース、ミニスカートなど。彼女のブログには早くも「背が小さく、なかなか入らない事があったのでとても嬉しいです」「こんなに可愛い小さいサイズのお洋服を作ってくれてありがとうございます(>_<)」など、彼女と同じ悩みを抱える女性から反響が寄せられている。
ネットショップ会員は現在も一日300人ペースで増加。同ブランドを運営するSMbrand社は初月1500万円(月)、中長期的として年内に3000万円(月)、初年度で年商2億円規模のブランドへ成長させる事を目標としている。
また、同じく同社運営のアパレルブランド「Rady(レディー)」(「小悪魔ageha」モデル武藤静香プロデュース)は、4月に実店舗一号店(東京・表参道)、二号店(大阪・心斎橋)のオープンが決定している。(モデルプレス)
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