井上真央、「紅白」で着用する衣装デザイン決定
2011.12.21 19:50
NHKは21日、第62回「紅白歌合戦」にて紅組司会者をつとめる女優・井上真央の衣装デザインを発表した。
今年の「紅白」は11月14日~12月1日まで、井上真央が本番のステージで着用する衣装デザインを視聴者から募集。衣装の一般公募という同番組史上初の試みは話題を呼び、全国から1341通の応募が寄せられた。
井上真央本人も交えた審査の結果、グランプリは群馬県・園田麻衣さんのデザインに決定。桜の花びらやラインストーンがふんだんにちりばめられたピンク色のミニドレスで、「心のつながりを表現した」という背中の大きなリボンがポイントだ。
選出されたデザイン画は、衣装に仕立てられ大みそか当日の生放送で披露。12月30日21時55分より放送の特別番組「いよいよ明日!紅白直前スペシャル」では、衣装の審査や制作の様子が放映される。(モデルプレス)
井上真央本人も交えた審査の結果、グランプリは群馬県・園田麻衣さんのデザインに決定。桜の花びらやラインストーンがふんだんにちりばめられたピンク色のミニドレスで、「心のつながりを表現した」という背中の大きなリボンがポイントだ。
選出されたデザイン画は、衣装に仕立てられ大みそか当日の生放送で披露。12月30日21時55分より放送の特別番組「いよいよ明日!紅白直前スペシャル」では、衣装の審査や制作の様子が放映される。(モデルプレス)
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