【i-shift・仙道達也氏】職歴ゼロ・うつ病から逆転。年商1千万超を多数輩出「未来基準」のコーチング術<REAL VALUE×モデルプレス連動>
2026.02.24 19:00
堀江貴文・溝口勇児・三崎優太による経営エンターテイメント番組「REAL VALUE」と「モデルプレス」の共同インタビュー企画。今回は株式会社i-shiftの代表取締役社長・仙道達也氏(41)に、生い立ちやこれまでの経緯、成功を掴むまでのエピソード、ビジネスで大切なことを聞いた。
「REAL VALUE」は堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人と各業界のスペシャリストが、本物の起業家を見極め、悩めるすべてのビジネスパーソンに“本当の価値と、本質的な学び”を説いていく番組(※堀江・三崎公式YouTubeで配信中)。
i-shiftは、「未来から逆算する設計×コーチング」を軸に、個人の情熱を仕事に変える起業・副業支援スクールやコーチ育成事業を展開。独自メソッドでビジネスの売上改善と人生の豊かさをサポートしている。
仙道社長:大分県日田市に、3兄弟の長男として生まれました。母親いわく「かわいがり過ぎて甘やかし過ぎた」一方で、3人男兄弟の長男のためプライドは高くなり「常に自分が一番」でないと気が済まない子供時代でした。ただ、クラスの中では埋もれがちで勉強もスポーツも得意ではなく、特に目立つ強みや特技もありませんでした。
高校生になってもそんな性格は変わらず「1クラス40人」の中で“特に目立たない最下層”に入るようなキャラでした。そんな「普通であること」に大きなコンプレックスを抱いていたこともあり、「世の中に認められる存在になりたい」と、強く思うようになりました。高校生の時、唯一人より得意だったのが3歳からやっていたピアノであり、当時夢中になっていたドラムでした。「絶対に東京で成功してやる!そして地元に帰ってくる!」――そう誓い、進学校だったにも関わらず、ひとり「音楽の専門学校」に行きたいと上京することを決めました。
専門学校を卒業後は、ドラマーとして少しずつ収入を得られるようにはなりましたが、生活を成り立たせることは難しく、フリーターとの二足のわらじ。自分の描く成功とは、生活できなくてもバンドを続けることなのか?と自問自答し、25歳でバンド活動を辞め、起業を決意します。
その後、自分を変えるために高校生の頃から読み漁っていた自己啓発本をベースに、コーチングセッションから始め、ブログを使ったweb集客を実践しながら差別化のノウハウなどを体系化。徐々にクライアントがつくようになり、2014年に前身の株式会社マーケティングフルサポートを設立しました。
モデルプレス:ご自身の「普通」というコンプレックスを直視し、あえて退路を断って東京へ出た決断力が、後の起業家としての胆力の原点になっているのですね。何者かになりたいという強い渇望と、自問自答の末に新たな道へ進む切り替えの早さは、多くの読者にとっても痛いほど共感でき、背中を押されるエピソードだと思います。
仙道社長:起業当初は、フリーランスや個人事業主向けのwebマーケティング支援をメインとしていました。しかし、ひとりで事業を行っていく起業家やフリーランスの売上改善を計るには、考え方やメンタル面でのサポートが不可欠であると気づき、仙道が独自に学んできたコーチング技術を取り入れたところ、多くのクライアントの売上改善に繋がりました。リクエストを受け、そのコーチング技術を体系化。現在は、起業や副業支援をコーチング技術を用いながら行うスクール事業とコーチ育成事業を行っています。
面白いと感じるところは、間近でクライアントの変化を感じられるところです。それは、コーチングにより「人生を通じてやりたいこと」を見つけることで売り上げが上がるという、ビジネス面での成果はもちろんですが、「不登校だった子供が学校にいきはじめるようになった」「離婚を考えていた夫婦仲が改善された」など、クライアントの先にいる家族や身近な人にまでよい変化が出ていることです。今後は、「一家にひとりコーチ」を事業のスローガンとして掲げ、サポート文化を広めていこうとしております。
モデルプレス:単なるノウハウの提供に留まらず、人生の根幹にある「やりたいこと」を掘り起こすからこそ、家族関係にまで波及するような本質的な変化が生まれるのですね。「一家にひとりコーチ」というビジョンは、心の繋がりが希薄になりがちな現代社会が最も必要としている、温かくて力強いサポートの形だと思います。
仙道社長:クライアントの成果に結びつく再現性のあるメソッドや環境を提供し続けていることだと分析しています。これは私自身が「学歴なし、資格なし、職歴なし」に強いコンプレックスを抱いていたからこそ、「他のコンサルより実績だけは作らなくては」と追い込まれて起業初期にメソッドを構築していった結果です。
会社設立から10年となる2025年11月直近でのクライアントの成果は、1,078名以上が売上UP、698名以上が100万~1000万売上UP、310名以上が年商1000万~1億以上を達成(※2015年1月~2025年3月末の報告に基づく)しています。
モデルプレス:ご自身のコンプレックスを言い訳にするのではなく、むしろそれを「圧倒的な実績を作る」という強いプロ意識へと変換された姿勢に深く感銘を受けます。1,000名以上という桁違いの具体的な数字は、そのメソッドの再現性の高さと、一人ひとりの人生に本気で向き合ってきた証そのものですね。
仙道社長:起業当初は、手厚いサポートをすることがクライアントへの価値だと思っていました。しかし、サポートをすればするほど、依存が生まれてしまうと気づき、「自立を生むサポート」という形でコーチングを取り入れる方向へとシフトしていきました。
それは、過去基準の自己分析ではなく、未来基準の価値観・ビジョン・セルフイメージを先に決め、日常の行動と環境をその未来に合わせて設計することで、クライアント自身の力で前に進める力を育てていくことです。ひとりひとりが自分の人生を自分で動かしていけるような環境作りやカリキュラムの提供を心がけています。
モデルプレス:手厚いサポートが必ずしも相手のためにならないという葛藤を経て、未来基準で自立を促す手法へと辿り着いたプロセスが非常に興味深いです。依存させずに、自分で自分の人生を動かせる本質的な力を育てることこそが、クライアントにとって一生枯渇することのない最高の財産になるのだと思います。
仙道社長:人が変わる瞬間に立ち会えることです。クライアントの小さな一歩が少しずつ積み上がり、彼らが変わっていく場を提供し、その変化に立ち会えることが、何よりのご褒美です。
また、私自身の燃料となっているのは、目立たない存在だった幼少期を経て、唯一人に誇れる特技であった音楽に全振りしたことで、「夢中になれることに打ち込む力強さ」という感覚を得ることができた実体験にも起因します。悔しさをバネに“過去がどうであれ、やりたいことで未来は選べる”ということを証明してきたからこそ、一人でも多くの方が変わっていくための居場所や環境を提供したいと思っています。
モデルプレス:ご自身が音楽を通じて得た、夢中になる力という強烈な原体験を持っているからこそ、人が変わる可能性を誰よりも深く信じ抜けるのですね。過去は変えられなくても、未来は自分の意志で選べるという身をもって証明されたメッセージは、いま壁にぶつかっている多くの人に一歩を踏み出す勇気を与えると思います。
仙道社長:ここ数年、会社が安定して私個人の挑戦が薄れていた自覚がありました。あえて高い基準やこれまでとは異なる環境に身を置き、自分を壊してアップデートしたかったのが参加理由です。多様なジャンルの経営者や事業家の方々の視点に触れ、良い刺激をもらっています。私自身の学びを自社の商品設計に還元し、より社会へインパクトを与える“未来基準の人材育成”を加速させます。
モデルプレス:すでに確固たる実績とビジネスの安定を築かれているにも関わらず、あえて自らを壊し、さらなる高みを目指して環境を変える。その飽くなき向上心と常にアップデートを止めない挑戦の姿勢こそが、トップを走り続ける経営者の条件なのだと、改めて深く考えさせられます。
(※)「REAL VALUE CLUB」は、堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人に認められる他、限られた人だけが入会できるもの。あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。
仙道社長:起業において必要なPCスキルやビジネス対応を学ぶため、ミュージシャンを諦めたあとは、PCトラブルのコールセンターで働き始めました。しかし、クレーム対応のストレスなどからうつ病を2度経験。副業で行っていた試みもうまくいかず、就職しかないと感じ、ハローワークへ就職相談にいきました。そこで目の当たりにしたのが、27歳で資格なし・就職経験なしの自分には紹介してもらえる職場さえないという現実。「この経歴では就職は難しい」と係の人に言われた時には、愕然としました。
しかし今振り返れば、幼少期からの普通であることへのコンプレックスや、プライドだけが高い自分に対する不甲斐なさや絶望感が、「俺はここで終わらない」という原動力になったとも思います。コールセンターでの経験も、今の事業においては、受講生のみなさんに分かりやすく教える力につながっていると感じます。過去のコンプレックスや挫折を、バネに腐らず続けてきたからこそ、「人は誰でも変われる」と力強く伝えられるのだと思います。
モデルプレス:社会から突き放されたような強烈な絶望感と不甲斐なさが、反骨心に火をつけたのですね。うつ病という壮絶な経験やコールセンターでの苦労すらも、今は受講生への共感力や分かりやすく教える指導力へと昇華されていることに、人間の底知れぬ再生力と意志の強さを感じます。
仙道社長:コツはシンプルで「未来を先に採用する」こと。過去の延長で考えると、言い訳と限界が先に来ます。やりたい未来を具体化し、その未来にふさわしいセルフイメージと行動を“今日”に持ち込む。環境・人間関係・習慣を少しずつ未来側に寄せ、確信度を上げていく。すべてはコーチングに集約されています。
また、すでにそこへ向かっている人から素直に影響を受けることも大切です。私自身、学歴・職歴ゼロの元ミュージシャンでしたが、未来を描き、自らをコーチングしていくことで道が開けました。人は支え合うと本来の力が出ます。頼る/頼られるを循環させながら前に進みましょう。
モデルプレス:「未来を先に採用する」という言葉は、ハッとするほどパワフルですね。過去の延長線上で自分の限界を決めるのではなく、理想の未来から逆算して今日の行動や環境を変えていく。このシンプルかつ本質的な思考法は、夢を追うすべての読者にとって、明日からすぐに取り入れられる強力なコンパスになると思います。
仙道社長:私たちは、クライアントの“未来側の設計”を支える会社です。だからまず自分たちが、未来から逆算して働く。役割よりミッション、作業より意味。正解待ちではなく、仮説→実装→学習で前に進む文化です。あなたの情熱が、誰かの人生を動かします。一緒に、個人の豊かさと自由が当たり前の社会をつくりましょう。
モデルプレス:「役割よりミッション、作業より意味」という言葉に、一人ひとりの可能性を極限まで引き出し、本気で社会を変えていこうとする熱い思いが溢れていますね。正解のない現代において、自ら仮説を立てて未来を実装していく。そんな本質的な自由と豊かさを追求できる環境は、情熱と野心を持った方にとって、自身の人生をもダイナミックに動かす、これ以上ないほど魅力的な挑戦の舞台になるはずです。
3人に認められる他、限られた人だけが入会できる「REAL VALUE CLUB」は、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2~4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)
i-shiftは、「未来から逆算する設計×コーチング」を軸に、個人の情熱を仕事に変える起業・副業支援スクールやコーチ育成事業を展開。独自メソッドでビジネスの売上改善と人生の豊かさをサポートしている。
「普通であること」のコンプレックス、そして成功への誓い
モデルプレス:これまでの生い立ちから起業に至るまでのきっかけを教えてください。仙道社長:大分県日田市に、3兄弟の長男として生まれました。母親いわく「かわいがり過ぎて甘やかし過ぎた」一方で、3人男兄弟の長男のためプライドは高くなり「常に自分が一番」でないと気が済まない子供時代でした。ただ、クラスの中では埋もれがちで勉強もスポーツも得意ではなく、特に目立つ強みや特技もありませんでした。
高校生になってもそんな性格は変わらず「1クラス40人」の中で“特に目立たない最下層”に入るようなキャラでした。そんな「普通であること」に大きなコンプレックスを抱いていたこともあり、「世の中に認められる存在になりたい」と、強く思うようになりました。高校生の時、唯一人より得意だったのが3歳からやっていたピアノであり、当時夢中になっていたドラムでした。「絶対に東京で成功してやる!そして地元に帰ってくる!」――そう誓い、進学校だったにも関わらず、ひとり「音楽の専門学校」に行きたいと上京することを決めました。
専門学校を卒業後は、ドラマーとして少しずつ収入を得られるようにはなりましたが、生活を成り立たせることは難しく、フリーターとの二足のわらじ。自分の描く成功とは、生活できなくてもバンドを続けることなのか?と自問自答し、25歳でバンド活動を辞め、起業を決意します。
その後、自分を変えるために高校生の頃から読み漁っていた自己啓発本をベースに、コーチングセッションから始め、ブログを使ったweb集客を実践しながら差別化のノウハウなどを体系化。徐々にクライアントがつくようになり、2014年に前身の株式会社マーケティングフルサポートを設立しました。
モデルプレス:ご自身の「普通」というコンプレックスを直視し、あえて退路を断って東京へ出た決断力が、後の起業家としての胆力の原点になっているのですね。何者かになりたいという強い渇望と、自問自答の末に新たな道へ進む切り替えの早さは、多くの読者にとっても痛いほど共感でき、背中を押されるエピソードだと思います。
「一家にひとりコーチ」をスローガンに。人生のやりたいことを見つける事業
モデルプレス:現在の事業内容を教えてください。仙道社長:起業当初は、フリーランスや個人事業主向けのwebマーケティング支援をメインとしていました。しかし、ひとりで事業を行っていく起業家やフリーランスの売上改善を計るには、考え方やメンタル面でのサポートが不可欠であると気づき、仙道が独自に学んできたコーチング技術を取り入れたところ、多くのクライアントの売上改善に繋がりました。リクエストを受け、そのコーチング技術を体系化。現在は、起業や副業支援をコーチング技術を用いながら行うスクール事業とコーチ育成事業を行っています。
面白いと感じるところは、間近でクライアントの変化を感じられるところです。それは、コーチングにより「人生を通じてやりたいこと」を見つけることで売り上げが上がるという、ビジネス面での成果はもちろんですが、「不登校だった子供が学校にいきはじめるようになった」「離婚を考えていた夫婦仲が改善された」など、クライアントの先にいる家族や身近な人にまでよい変化が出ていることです。今後は、「一家にひとりコーチ」を事業のスローガンとして掲げ、サポート文化を広めていこうとしております。
モデルプレス:単なるノウハウの提供に留まらず、人生の根幹にある「やりたいこと」を掘り起こすからこそ、家族関係にまで波及するような本質的な変化が生まれるのですね。「一家にひとりコーチ」というビジョンは、心の繋がりが希薄になりがちな現代社会が最も必要としている、温かくて力強いサポートの形だと思います。
学歴・資格・職歴ゼロだからこそ実績に執着。圧倒的な成果を生む理由
モデルプレス:会社の成長の要因は何でしょう?仙道社長:クライアントの成果に結びつく再現性のあるメソッドや環境を提供し続けていることだと分析しています。これは私自身が「学歴なし、資格なし、職歴なし」に強いコンプレックスを抱いていたからこそ、「他のコンサルより実績だけは作らなくては」と追い込まれて起業初期にメソッドを構築していった結果です。
会社設立から10年となる2025年11月直近でのクライアントの成果は、1,078名以上が売上UP、698名以上が100万~1000万売上UP、310名以上が年商1000万~1億以上を達成(※2015年1月~2025年3月末の報告に基づく)しています。
モデルプレス:ご自身のコンプレックスを言い訳にするのではなく、むしろそれを「圧倒的な実績を作る」という強いプロ意識へと変換された姿勢に深く感銘を受けます。1,000名以上という桁違いの具体的な数字は、そのメソッドの再現性の高さと、一人ひとりの人生に本気で向き合ってきた証そのものですね。
依存ではなく自立を。未来基準の環境づくり
モデルプレス:仕事をする際に心がけていることを教えてください。仙道社長:起業当初は、手厚いサポートをすることがクライアントへの価値だと思っていました。しかし、サポートをすればするほど、依存が生まれてしまうと気づき、「自立を生むサポート」という形でコーチングを取り入れる方向へとシフトしていきました。
それは、過去基準の自己分析ではなく、未来基準の価値観・ビジョン・セルフイメージを先に決め、日常の行動と環境をその未来に合わせて設計することで、クライアント自身の力で前に進める力を育てていくことです。ひとりひとりが自分の人生を自分で動かしていけるような環境作りやカリキュラムの提供を心がけています。
モデルプレス:手厚いサポートが必ずしも相手のためにならないという葛藤を経て、未来基準で自立を促す手法へと辿り着いたプロセスが非常に興味深いです。依存させずに、自分で自分の人生を動かせる本質的な力を育てることこそが、クライアントにとって一生枯渇することのない最高の財産になるのだと思います。
人が変わる瞬間に立ち会う喜び。過去をバネに未来を選ぶ証明
モデルプレス:頑張るための原動力は何ですか?仙道社長:人が変わる瞬間に立ち会えることです。クライアントの小さな一歩が少しずつ積み上がり、彼らが変わっていく場を提供し、その変化に立ち会えることが、何よりのご褒美です。
また、私自身の燃料となっているのは、目立たない存在だった幼少期を経て、唯一人に誇れる特技であった音楽に全振りしたことで、「夢中になれることに打ち込む力強さ」という感覚を得ることができた実体験にも起因します。悔しさをバネに“過去がどうであれ、やりたいことで未来は選べる”ということを証明してきたからこそ、一人でも多くの方が変わっていくための居場所や環境を提供したいと思っています。
モデルプレス:ご自身が音楽を通じて得た、夢中になる力という強烈な原体験を持っているからこそ、人が変わる可能性を誰よりも深く信じ抜けるのですね。過去は変えられなくても、未来は自分の意志で選べるという身をもって証明されたメッセージは、いま壁にぶつかっている多くの人に一歩を踏み出す勇気を与えると思います。
安定を壊し、さらなるアップデートへ。「REAL VALUE CLUB」での挑戦
モデルプレス:「REAL VALUE CLUB」に参加を決めた理由は何ですか?仙道社長:ここ数年、会社が安定して私個人の挑戦が薄れていた自覚がありました。あえて高い基準やこれまでとは異なる環境に身を置き、自分を壊してアップデートしたかったのが参加理由です。多様なジャンルの経営者や事業家の方々の視点に触れ、良い刺激をもらっています。私自身の学びを自社の商品設計に還元し、より社会へインパクトを与える“未来基準の人材育成”を加速させます。
モデルプレス:すでに確固たる実績とビジネスの安定を築かれているにも関わらず、あえて自らを壊し、さらなる高みを目指して環境を変える。その飽くなき向上心と常にアップデートを止めない挑戦の姿勢こそが、トップを走り続ける経営者の条件なのだと、改めて深く考えさせられます。
(※)「REAL VALUE CLUB」は、堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人に認められる他、限られた人だけが入会できるもの。あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。
「紹介できる職場がない」という絶望。どん底から掴んだ“変わる力”
モデルプレス:モデルプレス読者の中でもいま様々な困難に直面している方もいると思います。今までの人生で怒りや悲しみを乗り越えたエピソードを教えてください。仙道社長:起業において必要なPCスキルやビジネス対応を学ぶため、ミュージシャンを諦めたあとは、PCトラブルのコールセンターで働き始めました。しかし、クレーム対応のストレスなどからうつ病を2度経験。副業で行っていた試みもうまくいかず、就職しかないと感じ、ハローワークへ就職相談にいきました。そこで目の当たりにしたのが、27歳で資格なし・就職経験なしの自分には紹介してもらえる職場さえないという現実。「この経歴では就職は難しい」と係の人に言われた時には、愕然としました。
しかし今振り返れば、幼少期からの普通であることへのコンプレックスや、プライドだけが高い自分に対する不甲斐なさや絶望感が、「俺はここで終わらない」という原動力になったとも思います。コールセンターでの経験も、今の事業においては、受講生のみなさんに分かりやすく教える力につながっていると感じます。過去のコンプレックスや挫折を、バネに腐らず続けてきたからこそ、「人は誰でも変われる」と力強く伝えられるのだと思います。
モデルプレス:社会から突き放されたような強烈な絶望感と不甲斐なさが、反骨心に火をつけたのですね。うつ病という壮絶な経験やコールセンターでの苦労すらも、今は受講生への共感力や分かりやすく教える指導力へと昇華されていることに、人間の底知れぬ再生力と意志の強さを感じます。
夢を叶える秘訣は「未来を先に採用する」こと
モデルプレス:モデルプレス読者の中でもいま様々な夢を追いかけている方もいると思います。夢を叶える秘訣を教えてください。仙道社長:コツはシンプルで「未来を先に採用する」こと。過去の延長で考えると、言い訳と限界が先に来ます。やりたい未来を具体化し、その未来にふさわしいセルフイメージと行動を“今日”に持ち込む。環境・人間関係・習慣を少しずつ未来側に寄せ、確信度を上げていく。すべてはコーチングに集約されています。
また、すでにそこへ向かっている人から素直に影響を受けることも大切です。私自身、学歴・職歴ゼロの元ミュージシャンでしたが、未来を描き、自らをコーチングしていくことで道が開けました。人は支え合うと本来の力が出ます。頼る/頼られるを循環させながら前に進みましょう。
モデルプレス:「未来を先に採用する」という言葉は、ハッとするほどパワフルですね。過去の延長線上で自分の限界を決めるのではなく、理想の未来から逆算して今日の行動や環境を変えていく。このシンプルかつ本質的な思考法は、夢を追うすべての読者にとって、明日からすぐに取り入れられる強力なコンパスになると思います。
役割よりミッションを。情熱で誰かの人生を動かす未来の仲間へ
モデルプレス:最後に、求める人材像、一緒に働きたい方への熱いメッセージをお願いします。仙道社長:私たちは、クライアントの“未来側の設計”を支える会社です。だからまず自分たちが、未来から逆算して働く。役割よりミッション、作業より意味。正解待ちではなく、仮説→実装→学習で前に進む文化です。あなたの情熱が、誰かの人生を動かします。一緒に、個人の豊かさと自由が当たり前の社会をつくりましょう。
モデルプレス:「役割よりミッション、作業より意味」という言葉に、一人ひとりの可能性を極限まで引き出し、本気で社会を変えていこうとする熱い思いが溢れていますね。正解のない現代において、自ら仮説を立てて未来を実装していく。そんな本質的な自由と豊かさを追求できる環境は、情熱と野心を持った方にとって、自身の人生をもダイナミックに動かす、これ以上ないほど魅力的な挑戦の舞台になるはずです。
株式会社i-shiftについて
2014年設立、「未来から逆算する設計×コーチング」で、個人の情熱を仕事に変える起業・副業支援スクールとコーチ育成を展開。これまでに延べ約1,300名が独自のコーチング理論「アート・シフト・コーチング養成講座」および起業家育成アカデミー「仙道塾」などを受講(2025年8月27日時点)。“一家にひとりコーチ”を合言葉に、サポート文化の普及を目指している。まとめ
学歴や職歴、資格がないというコンプレックスを抱え、就職すら断られるという深い絶望の淵から、自身の力で未来を切り拓いてきた仙道社長。その壮絶な原体験があるからこそ生み出された「未来基準」のコーチングメソッドは、圧倒的な説得力と愛に満ちています。依存ではなく自立を促し、関わるすべての人、そしてその先の家族にまで豊かさを連鎖させていく株式会社i-shiftの事業は、まさに現代社会の希望の光です。過去に縛られず「未来を先に採用する」という揺るぎない哲学に共鳴し、熱いミッションを共有できる仲間が、ここからさらに大きなうねりを生み出していくことを確信しています。「REAL VALUE」とは
「REAL VALUE」はビジネスの第一線で活躍し続ける堀江貴文・溝口勇児・三崎優太が認める各領域のトップ経営者だけを厳選して始動した経営エンターテイメント番組。堀江・三崎の公式YouTubeにて配信中。3人に認められる他、限られた人だけが入会できる「REAL VALUE CLUB」は、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2~4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】