細川大氏(提供写真)

【Route66・細川大氏】10年間休まずWebマーケ最前線で奮闘 創業1年で年商5億円を達成した若きリーダーの原動力とは<REAL VALUE×モデルプレス連動>

2026.02.20 19:00

堀江貴文・溝口勇児・三崎優太による経営エンターテイメント番組「REAL VALUE」と「モデルプレス」の共同インタビュー企画。今回はRoute66株式会社の代表取締役・細川大氏(30)に、生い立ちやこれまでの経緯、成功を掴むまでのエピソード、ビジネスで大切なことを聞いた。

「REAL VALUE」は堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人と各業界のスペシャリストが、本物の起業家を見極め、悩めるすべてのビジネスパーソンに“本当の価値と、本質的な学び”を説いていく番組(※堀江・三崎公式YouTubeで配信中)。

Route66は、Web広告媒体を活用し、企業のサービス・商品・店舗の新規顧客獲得を支援する企業。創業1年で年商5億円を達成し、マーケティング支援にとどまらず、価値あるサービスや商品の開発・展開を行う日本有数の企業を目指して成長を続けている。

「早く自立したい」反発心が原動力に 挫折と親の愛が新たな決意を生んだ

細川大氏(提供写真)
モデルプレス:これまでの生い立ちから起業に至るまでのきっかけを教えてください。

細川社長:生まれつき好奇心が強く、何事にも疑問を抱く子どもでした。幼い頃は気になったことを片っ端から親に質問し、「そんなことも知らないの?」と呆れられながらも、知りたい気持ちは止められませんでした。幼稚園の頃には「自分はなぜ生まれてきたのか」という問いに取りつかれ、宇宙や生物の本を夢中で読み漁っていたほどです。

 一方で、母はとても心配性でした。小さな頃から夢を語るたびに「お金がかかる」「大変だからやめておきなさい」と現実的なリスクを突きつけられ、その度に幼い夢は潰えていきました。料理人になりたいと言えば専門学校の費用を、建築士になりたいと言えば厳しさを諭され、次第に「早く自立して見返したい」「誰にも心配されずこなせる人間になりたい」という反発心が強く育っていきました。その思いが高校時代の努力の原動力になりました。

 自由を得たい一心で勉強に没頭し、高校3年の受験期は朝5時50分に起き、深夜1時まで机に向かう生活を一年間ほぼ休まず続けました。この経験で身についた“やり切る力“と“忍耐力“は、現在の私の人格を形づくる重要な基盤です。そして大学進学の際も、東京や大阪は「土地が高いからダメ」と言われ、許された選択肢の中で最もレベルの高かった九州大学の数学科を選びました。AO入試で合格し福岡に出たことで、私の人生は初めて親の影響から離れ、大きく動き始めます。
大学生2年の頃に東京で公演会をした時の様子(提供写真)
学生時代にbarをオープンした時の様子(提供写真)
 大学では学園祭実行委員、数学科委員長、生協委員会、テニスサークル、イベント団体の立ち上げなど、とにかく興味のあることには片っ端から飛び込みました。その過程で数多くの大人と出会い、「行動し続ければ自分の好きなことで生きていける」と実感し、起業への想いが芽生えました。その後、SNSで当時同い年ながら毎月50万円を稼ぐ大学生と出会い、勧められた“爆速で学べるビジネススクール”に即決で入会。しかしそれはMLMで、気づけば半年で400人規模の組織ができ、ネットワークビジネスで名が知られるように。
学生起業で猫の飼い主のマッチングサービスを運営していた際のTV取材のシーン(提供写真)
 しかし「自分のしたい起業はこれではない」と思い、離脱。大学3年で福岡・中洲のバーを引き継ぎ2店舗運営するも、「これでもない」と感じ、最終的に大学4年で九州大学の仲間とともに学生起業。時間の惜しさから、卒業の半年前に中退。その後、マネタイズの難しさを知り、マーケティングを学ぶために一度就職。そして再度起業をし、現在に至ります。

モデルプレス:幼少期からの強い好奇心と、心配性なお母様への反発心が、圧倒的なエネルギーに変わったんですね。「早く自立したい」という一心で努力を続け、最終的にマーケティングという本質的な力にたどり着いたという経緯は、まさに試行錯誤の連続だったのですね。その“やり切る力”と“忍耐力”が、今の細川社長の強固な基盤になっているのだと感じます。

10年間のWebマーケ最前線ノウハウ 再現性のある一気通貫支援

モデルプレス:事業内容を教えてください。

細川社長:当社はWeb広告媒体を活用し、企業のサービス・商品・店舗の新規顧客獲得をメインで行っています。商材理解からターゲット選定、戦略立案、広告制作、記事作成、運用まで一気通貫で行う点が特徴です。

 まずwebマーケターとしてのキャリアが5年も続く人物が少ない中、私は年商150億超の企業で約10年間、最前線の運用を経験し、月間数千〜1万件単位の新規獲得を継続して生み出してきました。そこで培った「人はなぜWebで物を買うのか」の本質理解と、今現在の最先端の運用ノウハウが揃っているのが当社の強みです。

 セールスライティングから広告運用、LP制作、組織構築、さらには商品開発まで一貫して再現性を持って行えるwebマーケターは、日本でもほとんどみたことがありません。

モデルプレス:Webマーケターとして圧倒的な実績ですね。「人はなぜWebで物を買うのか」という本質理解に基づき一気通貫で再現性を持って行えるというのは、他社には真似できない強力な強みだと思います。このノウハウがあるからこそ、クライアントに確実な成果を提供できるのですね。

独立1年目で年商5億円 入社1年目が月利500万円を生む育成力

独立1年目での合宿(提供写真)
モデルプレス:会社の成長の要因は何でしょう?

細川社長:当社は独立1年目で年商5億円を達成し、2年目は組織構築と別事業の立ち上げに注力した結果、売上は横ばいとなりましたが、2年目の4Qは月商平均7,000万円を記録しました。この急成長を支えているのは、私が10年間最前線で経験したPDCAノウハウを社内に展開したのと、意欲のある入社1年目のメンバー全員が月利500万円を生み出せるレベルまで成長している点にあります。

 また、強いマーケティング企業との継続的な情報交換、セミナーや教材への積極投資、AI導入など、学習と改善の文化を組織全体で徹底していることが、成長速度を高める大きな要因となっています。

モデルプレス:独立1年目で年商5億円という数字も驚きですが、何より入社1年目のメンバー全員が月利500万円を生み出せるレベルまで成長しているという事実が凄まじいです。細川社長のノウハウを惜しみなく展開し、学習と改善の文化を徹底しているからこそ、組織全体が高いパフォーマンスを発揮し続けられるのですね。

「7つの習慣」を徹底し、信頼と期待を作り続ける

モデルプレス:仕事をする際に心がけていることを教えてください。

細川社長:一言でいえば、「7つの習慣」というスティーブン・コヴィー先生の教え方を仕事においても人生においても本気で大事にしています。

 その中でも常に意識しているのは、主体性、理解の姿勢、Win-Winを考える、感謝の気持ちを忘れないということです。どんな関係性でも大切にし、信頼と期待を作り続けられる人物であり続けることを心がけ、社内でも同じ考えを持つように環境構築を行なっています。

モデルプレス:世界的名著である「7つの習慣」を大切にされているんですね。その姿勢は、クライアントや社員との良好な関係構築に直結していると思います。また、こうした哲学が社内全体に浸透していることが、Route66の強さの秘訣かもしれませんね。

明確な目標と「期待を裏切りたくない」想いが原動力

モデルプレス:がんばるための原動力は何ですか。

細川社長:一番は明確な目標を常に持ち続けることです。過去の経験でも、目標を達成した時に達成感や新しい自信につながることが多く、今でも、何事も目標や計画を明確に決めるということが好きです。

 直近の目標では、年商100億の企業を作ることで、その過程でメンバーが増え、他者とのつながりが増え、一歩一歩と着実に目標に向かって変化していく過程も楽しくて、頑張り続ける原動力になっています。

 あとは、何かと期待されたり信頼されたりすると、その期待や信頼を裏切ることがかなり苦痛なので、原動力にはなりやすいです。

モデルプレス:「年商100億の企業を作る」という明確な目標を持ち、そこに向かう変化の過程を楽しめるというのは、経営者として素晴らしい資質ですね。そして、責任感の強さが細川社長を突き動かすもう一つの大きなエンジンになっているのだと思います。高い目標と誠実な人間性が、周囲の人々を惹きつけ、応援される理由なのだと感じました。
前職のマーケ会社退職時(提供写真)

多くの経営者とのWin-Winな関係性を求めてREAL VALUE CLUBへ

モデルプレス:REAL VALUE CLUB(※)に参加を決めた理由は何ですか。

細川社長:REAL VALUE CLUBには、多くの経営者とのつながりから得られる知識や刺激、Win-Winな関係性が生まれると感じたことが参加のきっかけです。ちょうど知り合いの経営者から勧められたタイミングでもあり、「これは運命かもしれない」と思い決断しました。

 また、当時抱えていた採用課題の解決にもつながると考え、参加後は多くの学びと具体的なヒントを得られるのではと感じています。

モデルプレス:多くの経営者とのWin-Winな関係性や、そこから得られる知識・刺激を求めてREAL VALUE CLUBに参加されたんですね。「運命かもしれない」と感じて決断されたという直感も、細川社長らしい行動力だと思います。採用課題の解決など、具体的な学びを得て、さらなる飛躍につなげていかれることを期待しています。

(※)「REAL VALUE CLUB」は、堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人に認められる他、限られた人だけが入会できるもの。あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。

MLMでの挫折と孤独、救ったのは親からの「愛」

モデルプレス:モデルプレス読者の中でもいま様々な困難に直面している方もいると思います。今までの人生で怒りや悲しみを乗り越えたエピソードを教えてください。

細川社長:人生の中で最も苦しかった経験のひとつは、大学時代に本気で取り組んだネットワークビジネスです。心配性の親への反発心から「早く自立したい」「自由に生きたい」という思いが強かった私は、大学生活こそが将来を決めると信じ、挑戦を続けていました。

 そんな中で出会ったのが、“インターネットで稼ぐ”という未知の世界。自分の努力次第で無限に可能性が広がるという言葉に心を奪われ、その日のうちに入会し、仲間にも夢中で声をかけ続けました。しかし現実は残酷でした。属人性の高い仕組みの中、最初に誘った友人たちはほとんど離れ、残ったのは全く別の人間関係。

 借金をしてまでついてきてくれた仲間がいる一方、自分だけが収益を得てしまっている現実に胸が潰れそうでした。「大丈夫、絶対成功できる」と言い続けた言葉に責任が伴っていないことに気づいた瞬間、深い罪悪感と孤独が押し寄せました。仲間が一人、また一人と去っていく中、「これは本当に自分がしたいことなのか」と問い続け、最終的にビジネスから離れました。

 大学の貴重な時間の半分以上を使い、寝る間も惜しんで走り続けてきたのに手元に残ったのはちょっとしたお金だけ。結局何者にもなることはできず、初めての大きな挫折に、何もやる気が起きず食も通らず、精神はぼろぼろでした。そんな年の年末、たまたま帰省した実家でふと目にした親からの「ずっと見守っているね」というメッセージに、声を押し殺して泣きました。

 信頼されていないと思い込んでいた自分に届いた、ただの“愛”でした。その瞬間、「ここまでわがままを貫いたなら、最後まで貫こう。必ず恩返ししよう」と新たな決意が生まれ、それが今も私を走らせ続けています。

モデルプレス:大学時代にMLMで成功しながらも、仲間が離れ、深い罪悪感と孤独に苛まれたという経験は、本当に苦しかったと思います。精神的にボロボロになった時に救ってくれたのが、反発していたはずの親からの愛だったというのは非常に感動的です。その愛に触れて生まれた決意が、今の細川社長の強さの根源になっているんですね。

夢を叶える秘訣は「あなたを信じてくれている人」を裏切らないこと

モデルプレス:モデルプレス読者の中でもいま様々な夢を追いかけている方もいると思います。夢を叶える秘訣を教えてください。

細川社長:どんな人の人生にも、必ず一人は「あなたを信じてくれている人」がいると僕は思っています。家族かもしれないし、友人かもしれないし、昔の先生かもしれない。その人を裏切らないために、一歩一歩、考えて行動し続けること。それが、夢を叶えるうえで何より大切な土台だと感じています。

 そして、僕が考える“成功に最も必要な力”は、「信頼と期待を生み出し続ける力」です。時間を守る、約束を守る、嘘をつかない。一見当たり前のことを徹底して積み重ねることで、相手からの信頼が生まれます。そして、自分との約束を守り続けることで、自分自身を信じられるようになっていきます。

 たとえ失敗しても、諦めずに行動を続ける人には、「この人はいつか必ず成功するだろう」という期待が集まります。その期待に応えようとする力が、次の一歩を踏み出す勇気になります。今、何もできていないと感じている人でも、信頼と期待を積み重ねていけば、必ず夢は形になっていく。僕は本気でそう信じています。

モデルプレス:細川社長の実体験に基づいている言葉だからこそ、深く心に響きます。「信頼と期待を生み出し続ける力」こそが成功に最も必要であり、それは当たり前のことを徹底して積み重ねることで生まれるという教えは、夢を追うすべての人にとっての指針になると思います。
独立2年目での社内BBQ(提供写真)

共に夢を掴む仲間を募集

モデルプレス:求める人材像について教えてください。

細川社長:私たちが求めているのは、どんなときも“感謝の気持ち”を忘れず、自分の目標に向かって成長し続けられる人です。どれだけスキルが高くても、どれだけ能力があっても、信頼と期待を積み重ねられる人でなければ、本当の意味で社会に価値を届けることはできません。

 逆にいえば、素直に学び、約束を守り、誠実に努力し続けられる人であれば、必ず大きく成長できる環境を用意しています。私たちが大切にしているのは、それぞれが自分の掲げた目標に向かい、主体的に成長し続ける文化です。そのために、報酬体系、挑戦の機会、学べる環境、共に切磋琢磨する仲間、すべてを整えています。

 努力した分だけ成果につながり、成果を出せば出すほど次のステージが開けていく。そんな“人生が変わる環境”で、一人ひとりが本気で夢に向き合える会社でありたいと思っています。

 マーケティングとは、世の中にある痛みや課題を見つけ、それを解決する価値を創り、必要とする人へ正しく届ける力です。その先には、新しい価値の創造、文化の浸透、世界を変える可能性があります。私は本気で、マーケティングには人の人生すら変える力があると信じています。

 もしあなたが、マーケティングの力を身につけて自分の人生の夢を叶えたいと願うなら、私はその全てを全力で教えます。あなたが望む未来を一緒に掴みにいける環境が、ここにはあります。挑戦したい気持ちが少しでもあるなら、ぜひ私たちの仲間になってください。

モデルプレス:スキルよりも「感謝の気持ち」と「信頼と期待を積み重ねられる人間性」を重視するという採用方針に、会社としての誠実さを感じます。「人生が変わる環境」を用意し、マーケティングの全てを全力で教えるという言葉は、成長意欲のある人にとってこれ以上ないチャンスだと思います。細川社長のもとで、本気で夢を叶えたいと願う仲間が集まることを確信しています。

Route66株式会社について

Route66株式会社(提供素材)
福岡を拠点に2023年に始動した、Route66株式会社。「世の中にある痛みを見つけ、その解決となる価値を創造する」をミッションに掲げ、Webマーケティングの知識と実践を積み上げ続ける。創業1年で年商5億円を達成し、その資金とノウハウをもとに、マーケティング支援にとどまらず、価値あるサービスや商品の開発・展開を行う、日本有数の企業を目指して成長中だ。

10年の蓄積と「信頼」を武器にマーケティングで世界を変える細川社長の挑戦

細川大社長のキャリアは、幼少期の好奇心と親への反発心から始まり、MLMでの成功と挫折、そして親の愛による再生を経て、マーケティングという本質的な武器を手に入れるまでの壮大な物語でした。

10年間のWebマーケティング最前線での経験は、「人はなぜWebで物を買うのか」という深い洞察と、圧倒的な再現性を持つノウハウへと昇華され、創業1年で年商5億円という驚異的な成果を生み出しました。

Route66が求めているのは、スキルではなく「感謝」と「主体性」を持ち、「信頼と期待」を積み重ねられる仲間。「人生が変わる環境」で、本気でマーケティングを学び、自分の夢を叶えたいと願う人にとって、ここは最高の挑戦の場となるでしょう。細川社長とRoute66の挑戦は、マーケティングの力で世の中の痛みを解決し、世界を変える未来へと続いていきます。

「REAL VALUE」とは

「REAL VALUE」はビジネスの第一線で活躍し続ける堀江貴文・溝口勇児・三崎優太が認める各領域のトップ経営者だけを厳選して始動した経営エンターテイメント番組。堀江・三崎の公式YouTubeにて配信中。


3人に認められる他、限られた人だけが入会できる「REAL VALUE CLUB」は、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2〜4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)

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