渡井弘一氏(提供素材)

【Zingth・渡井弘一氏】商談数300%増 上場請負人が描く“最強の営業組織”とは?「誠実さこそが最大の武器になる」<REAL VALUE×モデルプレス連動>

2025.12.26 19:00

堀江貴文・溝口勇児・三崎優太による経営エンターテイメント番組「REAL VALUE」と「モデルプレス」の共同インタビュー企画。今回は株式会社Zingthの代表取締役・渡井弘一氏(39)に、生い立ちやこれまでの経緯、成功を掴むまでのエピソード、ビジネスで大切なことを聞いた。

「REAL VALUE」は堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人と各業界のスペシャリストが、本物の起業家を見極め、悩めるすべてのビジネスパーソンに“本当の価値と、本質的な学び”を説いていく番組(※堀江・三崎公式YouTubeで配信中)。

Zingthは、BtoB企業の営業・マーケティング・CS領域を戦略から実行まで一気通貫で支援。上場企業経営経験者らによる“成果志向”のコンサルとBPOで、企業の持続的成長と潜在力の最大化を実現する。

家業、Web制作、そして上場推進…「組織のあり方」を問い続けた軌跡

モデルプレス:まずは、渡井社長のこれまでの歩みについてお聞かせください。

渡井社長:私は東京都杉並区で、自営業を営む家庭に生まれました。学生時代は勉強よりも興味のあることに熱中するタイプでしたが、父の病気を機に家業を手伝うことになり、大学進学ではなく家業に就きました。2年半ほど経験した後は、弟が家業を継ぐことになり、私は社会人としてのキャリアをスタートさせました。

 最初に入社したWeb制作会社では、営業とディレクションに従事し、早期にマネジメントを任されました。二社目のデジタルマーケティング企業では営業責任者として組織運営にも携わり、「成果をつくる営業組織」のあり方を体系的に学びました。
渡井弘一氏(提供素材)
 転機となったのは、その後創業初期に加わった会社です。経営陣の一員として、営業・マーケティング、複数事業の立ち上げを担当し、コロナ禍という不確実性の高い環境下で上場を推進しました。結果として3年以内の上場を実現できましたが、上場後も市場の変化によるプロダクトの減損対応など、継続成長に向けた課題に直面する日々でした。事業運営における意思決定の重さや、組織の強さが企業価値に直結することを実務を通じて理解しました。

 こうした経験を重ねる中で、「自分はどのような組織なら最大の価値を生み出せるのか」という問いが明確になりました。前職では性悪説寄りのルール設計や、特定の成長モデルに人を当てはめてしまう運用が散見され、個人の可能性を狭めてしまう構造的な課題を感じていました。一方で、私は人の可能性を信じることを前提に置く性善説に近い考え方を持っており、より柔軟で、成長の選択肢を広げる組織づくりができるのではないかと考えるようになりました。

 起業の出発点は、特定の事業アイデアではありません。「より良い経営を自分なら実現できる」という確信でした。その思考を起点に事業領域を再定義し、現在の会社の創業につながりました。これまでの経験はすべて、いまの挑戦を支える実践的な基盤になっています。

モデルプレス:あえて「性善説」に基づき、個人のポテンシャルを解放しようとする姿勢は、今の時代にこそ求められるリーダーシップですね。上場という大きな成果と、その裏にある組織課題の両方を肌で感じてきた渡井社長だからこそ辿り着けた、本質的な「最適解」なのだと思います。

「SaaS×コンサル」の二刀流が生む、圧倒的成果へのコミットメント

渡井弘一氏(左)(提供素材)
モデルプレス:株式会社Zingthの事業内容について教えてください。

渡井社長:当社はBtoB企業を対象に、営業・マーケティング・カスタマーサクセス領域の戦略設計から実行、運用改善までを一気通貫で支援しています。上場企業で経営・事業責任者レイヤーを担ってきたプロフェッショナルが中心となり、コンサルティングとBPOを組み合わせた“成果志向”の仕組み構築を実施しています。組織が持つ潜在力を最大化し、持続的な成長を実現するための営業・マーケティング基盤づくりを伴走型で提供します。

モデルプレス:戦略を描くだけでなく「実行」まで泥臭くやり切る、しかもそれを上場企業の経営レイヤー経験者が行うというのは、クライアントにとってこれ以上ない安心感ですね。多くの企業が「絵に描いた餅」に苦しむ中で、現場に入り込んで成果まで伴走してくれるZingthの存在は、まさに救世主と言えるのではないでしょうか。

SaaS×コンサルの二刀流が生む、商談数300%増の衝撃

モデルプレス:短期間で急成長を遂げている要因は何でしょうか。

渡井社長:当社が成長している要因として、まず挙げられるのは、コンサルティング領域やSaaS領域において、営業・マーケティング・カスタマーサクセスなどの分野で豊富な実績を持つ企業が少なかったことです。とりわけ、B2B領域におけるコンサルティングサービスは難易度が高く、十分な実績を示せなければ成果につながりにくいという課題があります。そのため、実績を積み上げること自体が難しく、多くのコンサルティング企業にとって成果創出が難しい領域でした。

一方、当社は創業メンバーが前職からコンサルティング事業とSaaS事業の双方に携わってきた背景があります。
実際に
・SaaS企業:営業/CS管理体制を構築し、MRRを280%増
・コンサル企業:顧客分析〜ABM施策を設計、商談数300%増
と契約から半年程度で伸ばしており、自社プロダクトを持つ企業であっても、プロダクトを持たない企業であっても、どちらのケースにも対応し成果を出せる点が、当社の大きな強みであり、成長につながる要因だと考えています。

モデルプレス:SaaSとコンサル、両方の知見を持つ企業は市場にそう多くありません。理論だけでなく「実行」まで泥臭くやり切り、確実に数字で結果を出す。その実力があるからこそ、クライアントからの信頼が厚いのでしょう。

「動機善なりや」誠実に向き合うことで、ビジネスは必ず成長する

渡井弘一氏(提供素材)
モデルプレス:仕事をする上で、大切にしている信条はありますか。

渡井社長:仕事をするうえで心がけているのは、何よりも成果を出すこと、そして目の前の仕事に誠実に向き合うことです。私は稲盛和夫氏の「動機善なりや、私心なかりしか」という言葉を大切にしており、その行動の動機が本当に善いものであるか、私欲が入り込んでいないかを常に自問自答するようにしています。

 これは裏を返せば、私心のない志や大義があれば、たいていのことはうまくいくという意味でもあります。だからこそ、誠実さを持って丁寧に向き合い、成果を生み出す姿勢を貫くことで、クライアント企業の事業も成長し、それに伴い私たち自身の事業も成長していくと考えています。これらが、日々心がけていることです。

モデルプレス:短期的な利益ではなく、クライアントの成長を心から願う「善き動機」があるからこそ、困難な壁も突破できるのだと思います。ビジネスにおいて最も信頼されるのは、こうした「人間としてのあり方」ができているリーダーだと強く感じます。

「自分のため」より「誰かのため」に 他者貢献こそが最強のエネルギー

モデルプレス:渡井社長を突き動かす、頑張るための原動力は何でしょうか。

渡井社長:私が頑張るための原動力についてですが、昔から「自分のためだけ」に努力することに強いモチベーションを感じにくい性格でした。自分のためだと思うと、最後の一歩で「まあいいか」と思ってしまい、責任感の源にならないことが多かったのです。

 しかし、若い頃に部下を持ち、彼らが成長したり成果を上げたりする姿を目の当たりにする中で、自分以外の誰かの変化や成功に強い喜びを感じるようになりました。そこから、私にとっての原動力は「自分のためではなく、周りの人のために頑張ること」だと気づきました。
渡井弘一氏(提供素材)
 現在の原動力は大きく三つあります。まずは近くで支えてくれる家族です。妻や息子が私を信じてくれているからこそ、その期待に応えたいと感じています。次に、会社のメンバーです。まだ整っていない若い会社を選んで入ってくれた仲間や、その家族が「この選択は正しかった」と思える未来を実証したいと強く思っています。

 そしてクライアントです。担当者には家族がいて、そのプロジェクトの成果がその人の生活にも影響を与えます。会社の業績や周囲の人々の暮らしにもつながるため、クライアントからの信頼や依頼は決して軽いものではありません。
だからこそ、私は「誰かのために」という思いを原動力とし、やりがいを持って仕事に向き合っています。

モデルプレス:「誰かのため」にこそ、人は信じられないほどの力を発揮できるのですね。特に「社員の家族にまで思いを馳せる」という視点は、経営者としての深い愛を感じます。自分の欲のためではなく、関わる全ての人の幸せを本気で背負っているからこそ、最後の一歩を踏ん張れるし、妥協のない仕事ができるのでしょう。

本物のトップが集う場所へ――黎明期だからこそ掴めるチャンス

モデルプレス:REAL VALUE CLUB(※)への参加を決めた理由をお聞かせください。

渡井社長:以前から役員の方々を認識しており、その活動に強い興味を持っていました。特に、ある役員の方については、少し前からXなどを通じて存在を知っており、人柄を含めて非常に信頼できる方だと感じていました。その方がバックステージグループに参画し、COOを務められると知ったことが、参加への関心を後押ししました。

 さらに、クラブ自体が現在はまだ百数十名ほどの会員数であるものの、今後は確実に規模が拡大していくだろうと感じています。こうした黎明期のタイミングで参加できることに大きな価値があると判断したことも、決断の大きな理由です。

モデルプレス:信頼できるトップランナーの方々が集まる場に身を置くこと、そしてこれからの拡大を見越して「黎明期」に参加するという決断力、さすがです。常にアンテナを張り、成長の機会を逃さない姿勢が素晴らしいですね。

(※)「REAL VALUE CLUB」は、堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人に認められる他、限られた人だけが入会できるもの。あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。

逆境は「冷静な順序立て」で突破する。感情に流されない強さ

モデルプレス:これまでの人生で直面した困難と、それをどう乗り越えてきたかを教えてください。

渡井社長:これまでの人生では、幼少期から社会人までさまざまな経験をしてきました。幼少期には引っ越しをきっかけにいじめを受け、人間不信に陥りました。社会人1年目には毎日深夜まで働く日々が続き、平均3〜4時間の睡眠で自分を追い込みながら実績を出していました。その結果、身体を壊して病院に運ばれることもありました。

 また前職では、上場準備中にコロナ禍が訪れ、上場自体が危ぶまれるほどの状況に追い込まれた経験もあります。上場どころか、潰れる可能性さえあるのではないかと一時期冷や冷やしたのを今でも覚えています。

 そうした困難はありましたが、共通して言えるのは、どんな課題や問題があっても前を向き、「この状況で何をすれば前進できるのか」「どうすれば解決に近づけるのか」を冷静に考え、ひとつひとつ順序立てて乗り越えてきたということです。小さい頃から一貫して、課題を正面から捉え、向き合い、解決していく。この積み重ねが自分を形作ってきたのだと感じています。

モデルプレス:並大抵の精神力では折れてしまいそうな状況ばかりですが、そこで感情的にならず「どうすれば解決できるか」を因数分解して前に進む姿勢が、渡井社長の真骨頂ですね。どんなに絶望的な状況でも、冷静に「次の一手」を打ち続ける。このタフさと問題解決能力こそが、経営者として数々の修羅場をくぐり抜けてきた所以なのだと思います。

「夢」は見るものではない、叶える「目標」に変える

渡井弘一氏(提供素材)
モデルプレス:夢を叶えるための秘訣を教えてください。

渡井社長:私は「夢」という言葉自体があまり好きではありません。なぜなら、夢という言葉には、あたかも枕元に置いておけば誰かが叶えてくれるような、そんな受け身のイメージを感じてしまうからです。夢である限り、いつまでも夢のままで終わってしまう。私はそう考えています。

 そのため、私は夢ではなく「目標」として捉えるようにしています。たとえば「10年後に120億の売上を達成する」といった目標があれば、そこから逆算して、誰が、どのような手段で、どんな数値を積み上げていくのか、具体的な実行プランを立てることができます。

 目標であれば、上振れや下振れがあったとしても、計画を着実に実行していくことで必ず近づいていけます。大切なのは、立てたプランに正面から向き合い、やり切る力です。

 さらに、時には流れや情勢を読み、引くべきか、押し切るべきかといった意思決定をすることも重要です。その時々の状況を見極め、目標に向けて最適な判断を積み重ねていくことが、結果として前進につながります。

 明確な目標を設定し、具体的な実行プランを作り、状況を読みながら意思決定をし、そしてやり切る。その積み重ねこそが、夢を実現に近づける秘訣だと考えています。

モデルプレス:ふわっとした願望で終わらせず、期限と数値を決めて逆算し、具体的なアクションプランに落とし込む。この徹底したリアリズムと実行力があるからこそ、確実に理想を現実に変えてこられたのですね。読者にとっても、明日からの仕事への向き合い方を一変させる金言です。

「本物の実力」と「利他の心」で時代を拓け

モデルプレス:最後に、Zingthで一緒に働きたいと願う人材について、熱いメッセージをお願いします。

渡井社長:Zingthは、BtoB企業の「戦略」と「実行」の間にある溝を、圧倒的な成果で埋めるための伴走チームです。私たちが掲げる理念は、組織の潜在力を最大化し、持続的な成長を実現すること。そのために、性善説に立った信頼を前提に、ひとり一人がプロとして自律し、誠実にやり切る文化をつくっています。

 稲盛和夫氏の言葉を借りれば「動機善なりや、私心なかりしか」。正しい動機で顧客と仲間に向き合い続ければ、必ず価値は積み上がると信じています。だから一緒に働きたいのは、好奇心と当事者意識を持ち、課題から逃げずに前進できる人。未整備な環境や変化を楽しみ、仮説を立て、泥臭く検証し、最後まで成果に責任を持てる人です。

 スキルは入社時点の完成度より、学び続ける力と素直さ、周囲を巻き込むコミュニケーションを重視します。私たちはまだ若い会社ですが、選んでくれた仲間とその家族が「この選択で良かった」と胸を張れる未来を必ずつくります。自分の成長を誰かの成長につなげ、クライアントと市場に新しいスタンダードを生み出したい。そんなあなたと、勝ちにいきたいです。

モデルプレス:「動機善なりや」という哲学をビジネスのど真ん中に据え、戦略と実行の狭間という最も困難な領域に挑む姿勢には、単なるビジネスを超えた崇高な志の高さを感じます。未完成な環境さえも楽しみ、泥臭く成果を積み上げるプロセスこそが、ビジネスパーソンとしての筋肉を最も鍛えてくれることでしょう。ここで得られる経験は、単なるキャリアアップではなく、人生を勝ち抜くための本質的な強さになるはずです。仲間と共に市場のスタンダードを創り上げるという熱狂の中に身を投じることは、間違いなく人生の誇りになる選択だと言えますね。

株式会社Zingthとは

株式会社Zingth(ジングス)は、BtoB企業の「戦略」と「実行」の間にあるギャップを埋めることを使命とするコンサルティングファームである。営業・マーケティング・カスタマーサクセス領域の戦略設計から実行、運用改善までを一気通貫で支援。上場企業で経営・事業責任者レイヤーを担ってきたプロフェッショナルが中心となり、コンサルティングとBPOを組み合わせた“成果志向”の仕組み構築を実施している。組織が持つ潜在力を最大化し、持続的な成長を実現するための営業・マーケティング基盤づくりを伴走型で提供する。

まとめ

「性善説に基づいた組織づくり」と「圧倒的な成果へのこだわり」。一見相反するように見えるこの2つを、高い次元で融合させているのがZingthという企業の真髄だと感じました。渡井社長の言葉の端々から感じられるのは、関わるすべての人への深い愛情と、ビジネスに対する真摯な姿勢です。「自分のためではなく、誰かのために」という原動力があるからこそ、困難な状況でも逃げずに立ち向かい、道を切り拓いてこられたのでしょう。

これからさらに拡大していくZingthで、渡井社長と共に成長していくメンバーたちは、間違いなく次世代のビジネスリーダーになっていくはずです。この会社には、単なるスキルアップ以上の、人として大きく成長できる土壌があります。今後のZingthの快進撃から目が離せません。

「REAL VALUE」とは

「REAL VALUE」はビジネスの第一線で活躍し続ける堀江貴文・溝口勇児・三崎優太が認める各領域のトップ経営者だけを厳選して始動した経営エンターテイメント番組。堀江・三崎の公式YouTubeにて配信中。


3人に認められる他、限られた人だけが入会できる「REAL VALUE CLUB」は、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2~4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)

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