【Shape Fit・天池成久氏】広告費ゼロで事業拡大 他人の軸で生きた過去を乗り越え“シェイプネス”で人生を変える挑戦<REAL VALUE×モデルプレス連動>
2026.02.12 19:00
堀江貴文・溝口勇児・三崎優太による経営エンターテイメント番組「REAL VALUE」と「モデルプレス」の共同インタビュー企画。今回は株式会社Shape Fitの代表取締役・天池成久氏(28)に、生い立ちやこれまでの経緯、成功を掴むまでのエピソード、ビジネスで大切なことを聞いた。
「REAL VALUE」は堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人と各業界のスペシャリストが、本物の起業家を見極め、悩めるすべてのビジネスパーソンに“本当の価値と、本質的な学び”を説いていく番組(※堀江・三崎公式YouTubeで配信中)。
Shape Fitは、フィットネスを起点に“自分らしさ”を形成することを目的とした事業を展開。自分の軸づくりを支援する体験設計により、体だけでなく仕事や人間関係、人生そのものを整えるサポートを行い、メディア発信を軸に急成長を遂げている。
天池社長:子どもの頃の自分は、親が言うことが絶対だと思って生きていました。かなり厳しい環境で育ったこともあり、常に人の目を気にして、他人の軸で生きる性格でした。自分の意見を持つことや「自分らしさ」を出すことができず、将来は安定した公務員になるものだと疑いもせずに考えていました。
そんな生き方が大きく変わり始めたのは、大学時代にフィットネスクラブでアルバイトを始めたことがきっかけです。最初は「体を変えたい」という単純な思いで筋トレを始めましたが、次第にフィットネスを通して、自分の考え方や価値観が明確になっていく感覚を覚えました。筋トレは「他人の基準」ではなく「自分で決めた基準」で努力を積み重ねていく行為。続けるうちに、自分の軸で生きる大切さを学びました。
社会人になってからはエンジニアとして働き、論理的思考や構造的な考え方を身につけました。その経験は今の経営にも大きく活きています。ただ、起業後しばらくは経営者として未熟で、他人の意見に流され、自分の軸を見失う時期もありました。コンサルの言う通りに動くことでチームに迷惑をかけ、信頼を失いかけたこともあります。
そのときに出会ったのが「コーチング」による自分の軸を形成する体験でした。自分の内側にある声と向き合い、自分の軸で生きることを取り戻していく中で、「働くことの楽しさ」や「自分らしく生きる意味」を再び感じるようになりました。そして、自分が心から好きだと思えるフィットネスの世界で、人の挑戦を支える仕事をしたいと思い、もう一度事業のあり方を見つめ直しました。
株式会社Shape Fitの理念「1人ひとりの『挑戦』と『物語』を共に」には、“自分の軸で選んだ道には必ず意味がある”という想いを込めています。今では、自分のサービスを通して、かつての自分のように自信を持てなかった人たちが、体だけでなく表情や考え方まで変わり、人生を好きになっていく姿を見届けることができています。
モデルプレス:他人の軸で生きていたという過去から、筋トレを通じて「自分で決めた基準」で努力を積み重ねる大切さを学び、自分の軸で生きることを見つけられたんですね。エンジニアとしての論理的思考力と、コーチングで内面と向き合った経験が、今のShape Fitの独自のアプローチに繋がっていると思います。
天池社長:弊社は「フィットネスを起点に自分らしさを形成する」ことを目的とした事業を展開しています。体を変えることだけでなく、自分の軸づくりを支援する体験設計により、仕事・人間関係・将来など人生そのものを整えるサポートを行っています。
時には一度もトレーニングせずにセッションを終えるほど、内面の変化に焦点を当てている点が特徴です。代表自身が大会で結果を出しながらも、“フィットネスを通じて自分の人生を好きになる”という姿を体現し、挑戦と物語を共に歩むサービスを提供しています。
モデルプレス:フィットネスでありながら、「一度もトレーニングせずにセッションを終える」こともあるという点が、体だけでなく内面の変化に焦点を当てるという他社との大きな違いですね。自分の軸づくりを支援する体験設計による、仕事や人間関係など人生そのものを整えるというアプローチは、フィットネスを「自分らしさを形成する」ための起点と捉えており、そこに大きな勝算があるのだと思います。
天池社長:会社の成長要因は、広告費をかけずに事業を拡大できた“メディア発信力”と、“組織の内側からの強さ”にあります。SNSを通じて理念や世界観を直接発信し、共感から自然な集客を生み出してきました。
また、社員1人ひとりがミッションを深く理解し、自ら考えて行動できる組織形成に注力。リブランディング経験を持つメンバーと共に、顧客も巻き込むインナーブランディングを実践し、コアファン化と強いコミュニティの形成を実現しています。
モデルプレス:広告費をかけずに事業を拡大できたという事実は、天池社長自身の理念や世界観を伝える「メディア発信力」が強力な武器になっていることを示していますね。そして、社員1人ひとりがミッションを深く理解し、顧客も巻き込む「インナーブランディング」によって、組織の内側から強固なファンコミュニティを形成しているという点が、持続的な成長を可能にしているのだと思います。
天池社長:仕事をする上で大切にしているのは、「目的を常に言語化し、組織と共有すること」です。自分の考えを言葉とビジュアルで明確にし、それを浸透させることに最も時間を使っています。
会社としても、顧客自身の“軸”を言語化し、自分らしく生きる機会を提供することを重視。自分の在り方が他者に影響を与えることを体感できるサービス設計をしています。現在は、理念KPIとして「語る時間」「言語化の時間」を数値化し、価値の可視化にも取り組んでいます。
モデルプレス:目的を言語化し、それを組織に浸透させることに時間を使うという姿勢は、論理的思考を身につけたエンジニア時代の経験が活きているのだと思います。さらに、時間の数値化と価値の可視化に取り組んでいるのは、理念を追求する経営者として非常に先進的ですね。
天池社長:頑張るための原動力は、自分が思い描くビジョンに対して強い臨場感を持っていることです。頭の中ではなく、まるで目の前にあるかのように感じられるほどリアルな未来像が、自分を突き動かします。そのビジョンを仲間と共有し、共鳴してくれる人たちがいることも大きな力です。 仲間が信じてくれるからこそ、自分もその理想をより具体化し、実現までのロードマップを描くことに時間を使っています。自分の強みである「未来を描く力」と「知識を吸収して形にする力」を活かし、認知科学コーチングでいうWANT TO(やりたいことを軸に行動する特性)を中心に仕事を設計しているため、エネルギーを消耗することなく、自分の好きなことに没頭できています。自分の描く未来が、仲間や顧客の希望と重なる瞬間に、何よりのやりがいを感じます。
モデルプレス:ビジョンに対して強い臨場感を持ち、WANT TOを軸に仕事を設計しているからこそ、エネルギーを消耗せずに好きなことに没頭できるという状態が生まれているんですね。そのリアルな未来像を仲間と共有し、共鳴してくれる人たちがいるということが、さらにビジョン実現へのロードマップを具体化する力になっていると思います。
天池社長:この1年間、組織の深化とサービスの強化に注力してきました。次の成長段階では、より広い視野と高いビジョンを持つ方々との交流が必要だと感じ、REAL VALUE CLUBに参加を決意しました。戦略から実行までを自ら体感し、自社のビジョンをさらに具体化・加速させていきたいと考えています。
モデルプレス:組織とサービスの強化という内側の準備を終え、いよいよ次の成長段階へ進むために、REAL VALUE CLUBを選ばれたんですね。ポジティブで前のめりな姿勢が伝わってきます。
(※)「REAL VALUE CLUB」は、堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人に認められる他、限られた人だけが入会できるもの。あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。
天池社長:独立して会社を始めた当初、何を目指すべきかが分からなくなった時期がありました。そんな中、成功している経営者のコンサルを受け、「利益を出すことこそ正義」だと信じるようになりました。
社員の想いよりも数字を優先し、自分がすべての仕組みを作り、指示を出す毎日。気づけば、社員の表情から笑顔が消え、自分自身もやりがいを感じられなくなっていました。映画を見ても、筋トレをしても、心は重くなる一方で、ついには体が動かなくなり、医師から「うつの症状」と告げられました。
その瞬間、初めて立ち止まりました。コンサル契約を打ち切り、自分を見つめ直す時間をつくりました。コーチから「心が動く瞬間を観察しなさい」と言われ、旅に出たり、人に会ったり、いろんな価値観に触れる中で、少しずつ自分の中に灯りが戻ってきました。 「自分は何のために働きたいのか」「誰と何を創りたいのか」。そう問い続けた先に浮かび上がったのが、今の理念―。“1人ひとりの「挑戦」と「物語」を共にする”という言葉でした。怒りも悲しみも、あの時期があったからこそ、今は“心から働くことの意味”を知ることができたんです。あの経験が、僕にとって一番大切なターニングポイントです。
モデルプレス:他人の軸に流され、「うつの症状」と診断されるほど心身が悲鳴を上げたというエピソードは、多くのビジネスパーソンが共感し、深く考えるきっかけになると思います。そのどん底で自問自答を続けた先に、今の理念を見つけ、“心から働くことの意味”を知ることができたという事実は、まさに最高のターニングポイントですね。
天池社長:僕も最初は何者でもありませんでした。下請けのエンジニアとして働きながら、「いつか自分の力で人を勇気づけたい」と夢を描いていました。
でも、夢って考えているだけじゃ叶わないんです。どんな景色の中でその夢を叶えているのか、誰がそばにいて、どんな自分でいたいのか─。そこをどれだけ鮮明に描けるかがすべてだと思います。
僕の場合、まず「YouTube登録者10万人を達成する」と決め、その姿を毎日イメージし続けました。そして今、通過点としてその目標を実現し、会社も目標だった年商1億円規模にまで成長しました。でも、まだ道の途中です。
夢を叶える秘訣は、自分が本当に“ワクワクすること”を軸に動くこと。心が動くことなら、努力は苦じゃない。自分を理解し、自分らしく挑戦し続けること。それが、夢を叶え続けるためのエネルギーになると信じています。
モデルプレス:夢を「どれだけ鮮明に描けるか」がすべてという言葉は、ビジョンに強い臨場感を持つという原動力と深く繋がっていますね。そして、“ワクワクすること”を軸に動くことで、努力が苦にならず、挑戦し続けることができるというメッセージは、夢を追いかける読者にとって、非常にポジティブなエネルギーになると思います。
天池社長:私たちは「フィットネスを起点に自分らしさを形成する」ことを軸に、顧客が自分の軸を明確にし、未来へ踏み出すサポートをしています。踏み出した先で新たな価値観と出会い、自己理解を深め、やがて自分の人生を好きになっていく─。その過程を共に歩むのが、私たちの仕事です。
だからこそ、一緒に働きたいのは“この理念に共感できる人”です。明確なスキルよりも、自分が何を好きで、何が得意で、何が苦手なのかを理解し、自分の軸を言語化できる人。そして、自分らしさを大切にしながら、他者のらしさも受け入れ、互いの違いを力に変えられる人を求めています。
また、自分らしさを発揮するだけでなく、目的をやり抜く「グリット力」も必要です。限られたリソースの中で、仲間と協力しながら隙間を埋め、チームとして結果を出す。そのためには、相手を汲み取るコミュニケーション力と柔軟な思考が欠かせません。Shape Fitでは、体制や戦略が常に進化していきます。だからこそ、自分の軸を持ちながらも、周囲の変化に合わせて考えを更新し続けられる人。そんな“挑戦と物語を共にできる仲間”と、これからの未来を創っていきたいと考えています。
モデルプレス:明確なスキルではなく、自分らしさを理解し、他者の違いも力に変えられるという人間力を重視しているんですね。求める人物像が、Shape Fitさんの事業の本質を表していると思います。自分の軸を持ちながら、変化に合わせて考えを更新し続けられる、そんな仲間と未来を創りたいという熱い想いは、自分の人生を本気で変えたいと願う人に響くと思います。
Shape Fitは、社長自身の「強い臨場感を持つビジョン」と「広告費ゼロでのメディア発信力」を原動力に急成長を遂げています。理念KPIとして「語る時間」を数値化するなど、理念を組織の隅々まで浸透させ、社員と顧客を巻き込むインナーブランディングを実践しています。
求めるのは、「理念に共感し、自分の軸を言語化できる」仲間です。自分の人生を好きになり、互いの違いを力に変えながら、「挑戦と物語を共に」創っていきたいと願う人にとって、この会社は最高の自己実現の場となるでしょう。天池社長とShape Fitは、これからもフィットネスを通じて、多くの人の人生をポジティブに変えていきます。
3人に認められる他、限られた人だけが入会できる「REAL VALUE CLUB」は、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2~4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)
Shape Fitは、フィットネスを起点に“自分らしさ”を形成することを目的とした事業を展開。自分の軸づくりを支援する体験設計により、体だけでなく仕事や人間関係、人生そのものを整えるサポートを行い、メディア発信を軸に急成長を遂げている。
「他人の軸」で生きた過去 筋トレと軸の形成が自分らしさへの道を開く
モデルプレス:これまでの生い立ちから起業に至るまでのきっかけを教えてください。天池社長:子どもの頃の自分は、親が言うことが絶対だと思って生きていました。かなり厳しい環境で育ったこともあり、常に人の目を気にして、他人の軸で生きる性格でした。自分の意見を持つことや「自分らしさ」を出すことができず、将来は安定した公務員になるものだと疑いもせずに考えていました。
そんな生き方が大きく変わり始めたのは、大学時代にフィットネスクラブでアルバイトを始めたことがきっかけです。最初は「体を変えたい」という単純な思いで筋トレを始めましたが、次第にフィットネスを通して、自分の考え方や価値観が明確になっていく感覚を覚えました。筋トレは「他人の基準」ではなく「自分で決めた基準」で努力を積み重ねていく行為。続けるうちに、自分の軸で生きる大切さを学びました。
社会人になってからはエンジニアとして働き、論理的思考や構造的な考え方を身につけました。その経験は今の経営にも大きく活きています。ただ、起業後しばらくは経営者として未熟で、他人の意見に流され、自分の軸を見失う時期もありました。コンサルの言う通りに動くことでチームに迷惑をかけ、信頼を失いかけたこともあります。
そのときに出会ったのが「コーチング」による自分の軸を形成する体験でした。自分の内側にある声と向き合い、自分の軸で生きることを取り戻していく中で、「働くことの楽しさ」や「自分らしく生きる意味」を再び感じるようになりました。そして、自分が心から好きだと思えるフィットネスの世界で、人の挑戦を支える仕事をしたいと思い、もう一度事業のあり方を見つめ直しました。
株式会社Shape Fitの理念「1人ひとりの『挑戦』と『物語』を共に」には、“自分の軸で選んだ道には必ず意味がある”という想いを込めています。今では、自分のサービスを通して、かつての自分のように自信を持てなかった人たちが、体だけでなく表情や考え方まで変わり、人生を好きになっていく姿を見届けることができています。
モデルプレス:他人の軸で生きていたという過去から、筋トレを通じて「自分で決めた基準」で努力を積み重ねる大切さを学び、自分の軸で生きることを見つけられたんですね。エンジニアとしての論理的思考力と、コーチングで内面と向き合った経験が、今のShape Fitの独自のアプローチに繋がっていると思います。
トレーニングなしでセッション終了も 自分軸起点で人生を整える
モデルプレス:事業内容を教えてください。天池社長:弊社は「フィットネスを起点に自分らしさを形成する」ことを目的とした事業を展開しています。体を変えることだけでなく、自分の軸づくりを支援する体験設計により、仕事・人間関係・将来など人生そのものを整えるサポートを行っています。
時には一度もトレーニングせずにセッションを終えるほど、内面の変化に焦点を当てている点が特徴です。代表自身が大会で結果を出しながらも、“フィットネスを通じて自分の人生を好きになる”という姿を体現し、挑戦と物語を共に歩むサービスを提供しています。
モデルプレス:フィットネスでありながら、「一度もトレーニングせずにセッションを終える」こともあるという点が、体だけでなく内面の変化に焦点を当てるという他社との大きな違いですね。自分の軸づくりを支援する体験設計による、仕事や人間関係など人生そのものを整えるというアプローチは、フィットネスを「自分らしさを形成する」ための起点と捉えており、そこに大きな勝算があるのだと思います。
広告費ゼロで急成長を可能にした「メディア発信力」と「インナーブランディング」
モデルプレス:会社の成長の要因は何でしょう?天池社長:会社の成長要因は、広告費をかけずに事業を拡大できた“メディア発信力”と、“組織の内側からの強さ”にあります。SNSを通じて理念や世界観を直接発信し、共感から自然な集客を生み出してきました。
また、社員1人ひとりがミッションを深く理解し、自ら考えて行動できる組織形成に注力。リブランディング経験を持つメンバーと共に、顧客も巻き込むインナーブランディングを実践し、コアファン化と強いコミュニティの形成を実現しています。
モデルプレス:広告費をかけずに事業を拡大できたという事実は、天池社長自身の理念や世界観を伝える「メディア発信力」が強力な武器になっていることを示していますね。そして、社員1人ひとりがミッションを深く理解し、顧客も巻き込む「インナーブランディング」によって、組織の内側から強固なファンコミュニティを形成しているという点が、持続的な成長を可能にしているのだと思います。
理念KPIとして「語る時間」を数値化 目的を言語化し、自分の在り方で他者に影響を与える
モデルプレス:仕事をする際に心がけていることを教えてください。天池社長:仕事をする上で大切にしているのは、「目的を常に言語化し、組織と共有すること」です。自分の考えを言葉とビジュアルで明確にし、それを浸透させることに最も時間を使っています。
会社としても、顧客自身の“軸”を言語化し、自分らしく生きる機会を提供することを重視。自分の在り方が他者に影響を与えることを体感できるサービス設計をしています。現在は、理念KPIとして「語る時間」「言語化の時間」を数値化し、価値の可視化にも取り組んでいます。
モデルプレス:目的を言語化し、それを組織に浸透させることに時間を使うという姿勢は、論理的思考を身につけたエンジニア時代の経験が活きているのだと思います。さらに、時間の数値化と価値の可視化に取り組んでいるのは、理念を追求する経営者として非常に先進的ですね。
ビジョンに強い臨場感を持ち「WANT TO」で動く 仲間との共有がエネルギー源
モデルプレス:がんばるための原動力は何ですか。天池社長:頑張るための原動力は、自分が思い描くビジョンに対して強い臨場感を持っていることです。頭の中ではなく、まるで目の前にあるかのように感じられるほどリアルな未来像が、自分を突き動かします。そのビジョンを仲間と共有し、共鳴してくれる人たちがいることも大きな力です。 仲間が信じてくれるからこそ、自分もその理想をより具体化し、実現までのロードマップを描くことに時間を使っています。自分の強みである「未来を描く力」と「知識を吸収して形にする力」を活かし、認知科学コーチングでいうWANT TO(やりたいことを軸に行動する特性)を中心に仕事を設計しているため、エネルギーを消耗することなく、自分の好きなことに没頭できています。自分の描く未来が、仲間や顧客の希望と重なる瞬間に、何よりのやりがいを感じます。
モデルプレス:ビジョンに対して強い臨場感を持ち、WANT TOを軸に仕事を設計しているからこそ、エネルギーを消耗せずに好きなことに没頭できるという状態が生まれているんですね。そのリアルな未来像を仲間と共有し、共鳴してくれる人たちがいるということが、さらにビジョン実現へのロードマップを具体化する力になっていると思います。
組織とサービスの強化を経て REAL VALUE CLUBでビジョンを加速
モデルプレス:REAL VALUE CLUB(※)に参加を決めた理由は何ですか。天池社長:この1年間、組織の深化とサービスの強化に注力してきました。次の成長段階では、より広い視野と高いビジョンを持つ方々との交流が必要だと感じ、REAL VALUE CLUBに参加を決意しました。戦略から実行までを自ら体感し、自社のビジョンをさらに具体化・加速させていきたいと考えています。
モデルプレス:組織とサービスの強化という内側の準備を終え、いよいよ次の成長段階へ進むために、REAL VALUE CLUBを選ばれたんですね。ポジティブで前のめりな姿勢が伝わってきます。
(※)「REAL VALUE CLUB」は、堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人に認められる他、限られた人だけが入会できるもの。あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。
「うつの症状」で初めて立ち止まる 利益至上主義からの脱却が働く意味を見つけた
モデルプレス:モデルプレス読者の中でもいま様々な困難に直面している方もいると思います。今までの人生で怒りや悲しみを乗り越えたエピソードを教えてください。天池社長:独立して会社を始めた当初、何を目指すべきかが分からなくなった時期がありました。そんな中、成功している経営者のコンサルを受け、「利益を出すことこそ正義」だと信じるようになりました。
社員の想いよりも数字を優先し、自分がすべての仕組みを作り、指示を出す毎日。気づけば、社員の表情から笑顔が消え、自分自身もやりがいを感じられなくなっていました。映画を見ても、筋トレをしても、心は重くなる一方で、ついには体が動かなくなり、医師から「うつの症状」と告げられました。
その瞬間、初めて立ち止まりました。コンサル契約を打ち切り、自分を見つめ直す時間をつくりました。コーチから「心が動く瞬間を観察しなさい」と言われ、旅に出たり、人に会ったり、いろんな価値観に触れる中で、少しずつ自分の中に灯りが戻ってきました。 「自分は何のために働きたいのか」「誰と何を創りたいのか」。そう問い続けた先に浮かび上がったのが、今の理念―。“1人ひとりの「挑戦」と「物語」を共にする”という言葉でした。怒りも悲しみも、あの時期があったからこそ、今は“心から働くことの意味”を知ることができたんです。あの経験が、僕にとって一番大切なターニングポイントです。
モデルプレス:他人の軸に流され、「うつの症状」と診断されるほど心身が悲鳴を上げたというエピソードは、多くのビジネスパーソンが共感し、深く考えるきっかけになると思います。そのどん底で自問自答を続けた先に、今の理念を見つけ、“心から働くことの意味”を知ることができたという事実は、まさに最高のターニングポイントですね。
夢を叶える秘訣は「鮮明に描くこと」と「ワクワクを軸に動くこと」
モデルプレス:モデルプレス読者の中でもいま様々な夢を追いかけている方もいると思います。夢を叶える秘訣を教えてください。天池社長:僕も最初は何者でもありませんでした。下請けのエンジニアとして働きながら、「いつか自分の力で人を勇気づけたい」と夢を描いていました。
でも、夢って考えているだけじゃ叶わないんです。どんな景色の中でその夢を叶えているのか、誰がそばにいて、どんな自分でいたいのか─。そこをどれだけ鮮明に描けるかがすべてだと思います。
僕の場合、まず「YouTube登録者10万人を達成する」と決め、その姿を毎日イメージし続けました。そして今、通過点としてその目標を実現し、会社も目標だった年商1億円規模にまで成長しました。でも、まだ道の途中です。
夢を叶える秘訣は、自分が本当に“ワクワクすること”を軸に動くこと。心が動くことなら、努力は苦じゃない。自分を理解し、自分らしく挑戦し続けること。それが、夢を叶え続けるためのエネルギーになると信じています。
モデルプレス:夢を「どれだけ鮮明に描けるか」がすべてという言葉は、ビジョンに強い臨場感を持つという原動力と深く繋がっていますね。そして、“ワクワクすること”を軸に動くことで、努力が苦にならず、挑戦し続けることができるというメッセージは、夢を追いかける読者にとって、非常にポジティブなエネルギーになると思います。
「自分の軸を言語化できる人」へ 互いの違いを力に変える成長の場
モデルプレス:株式会社Shape Fitが求める人材像を教えてください。天池社長:私たちは「フィットネスを起点に自分らしさを形成する」ことを軸に、顧客が自分の軸を明確にし、未来へ踏み出すサポートをしています。踏み出した先で新たな価値観と出会い、自己理解を深め、やがて自分の人生を好きになっていく─。その過程を共に歩むのが、私たちの仕事です。
だからこそ、一緒に働きたいのは“この理念に共感できる人”です。明確なスキルよりも、自分が何を好きで、何が得意で、何が苦手なのかを理解し、自分の軸を言語化できる人。そして、自分らしさを大切にしながら、他者のらしさも受け入れ、互いの違いを力に変えられる人を求めています。
また、自分らしさを発揮するだけでなく、目的をやり抜く「グリット力」も必要です。限られたリソースの中で、仲間と協力しながら隙間を埋め、チームとして結果を出す。そのためには、相手を汲み取るコミュニケーション力と柔軟な思考が欠かせません。Shape Fitでは、体制や戦略が常に進化していきます。だからこそ、自分の軸を持ちながらも、周囲の変化に合わせて考えを更新し続けられる人。そんな“挑戦と物語を共にできる仲間”と、これからの未来を創っていきたいと考えています。
モデルプレス:明確なスキルではなく、自分らしさを理解し、他者の違いも力に変えられるという人間力を重視しているんですね。求める人物像が、Shape Fitさんの事業の本質を表していると思います。自分の軸を持ちながら、変化に合わせて考えを更新し続けられる、そんな仲間と未来を創りたいという熱い想いは、自分の人生を本気で変えたいと願う人に響くと思います。
株式会社Shape Fitについて
首都圏を中心に、フィットネスを起点に“自分らしさ”を形成する事業を展開する株式会社Shape Fit。「1人ひとりの『挑戦』と『物語』を共に」という理念のもと、オフラインの体験を設計し独自のアプローチで、体だけでなく人生そのものの変化を支援している。メディア発信を軸に急成長を遂げ、次なる挑戦に向けて進化を続けている。まとめ
フィジーカー経営者として活躍する天池社長のキャリアは、「他人の軸」で生きた過去と、コンサルの教えに流され「うつの症状」にまで至ったという痛みを伴う経験から、“心から働くことの意味”を見つけ出した軌跡でした。この経験を経て確立されたのが、フィットネスと自分の軸づくりを支援する体験を融合させ、内面的な変化に焦点を当てる独自の事業モデルです。Shape Fitは、社長自身の「強い臨場感を持つビジョン」と「広告費ゼロでのメディア発信力」を原動力に急成長を遂げています。理念KPIとして「語る時間」を数値化するなど、理念を組織の隅々まで浸透させ、社員と顧客を巻き込むインナーブランディングを実践しています。
求めるのは、「理念に共感し、自分の軸を言語化できる」仲間です。自分の人生を好きになり、互いの違いを力に変えながら、「挑戦と物語を共に」創っていきたいと願う人にとって、この会社は最高の自己実現の場となるでしょう。天池社長とShape Fitは、これからもフィットネスを通じて、多くの人の人生をポジティブに変えていきます。
「REAL VALUE」とは
「REAL VALUE」はビジネスの第一線で活躍し続ける堀江貴文・溝口勇児・三崎優太が認める各領域のトップ経営者だけを厳選して始動した経営エンターテイメント番組。堀江・三崎の公式YouTubeにて配信中。3人に認められる他、限られた人だけが入会できる「REAL VALUE CLUB」は、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2~4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)
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