武智翔太郎氏(提供写真)

【LeaguE・武智翔太郎氏】口座残高10円台からのV字回復「環境を変える勇気」で成長し続けるEC&クラファン支援のプロフェッショナル<REAL VALUE×モデルプレス連動>

2025.12.30 11:00

堀江貴文・溝口勇児・三崎優太による経営エンターテイメント番組「REAL VALUE」と「モデルプレス」の共同インタビュー企画。今回は株式会社LeaguEの代表取締役・武智翔太郎氏に、生い立ちやこれまでの経緯、成功を掴むまでのエピソード、ビジネスで大切なことを聞いた。

「REAL VALUE」は堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人と各業界のスペシャリストが、本物の起業家を見極め、悩めるすべてのビジネスパーソンに“本当の価値と、本質的な学び”を説いていく番組(※堀江・三崎公式YouTubeで配信中)。

LeaguEは、海外メーカー総代理ビジネスとクラウドファンディングを軸に、商品の発掘からマーケティング、EC運用までを一気通貫で行い、ブランドの価値を伝え、長期的に売れる商品を作る支援企業だ。

悔しさをバネに英語を習得、遠回りな経験が“自分で人生を切り拓く”原点に

モデルプレス:これまでの生い立ちから起業に至るまでのきっかけを教えてください。

武智社長:起業のきっかけは、正直あまりポジティブなものではありません。もともと強い志やビジョンがあったわけではなく、むしろ「自分に何ができるのか」を模索する中で、結果的に起業という道にたどり着きました。昔から勉強が得意ではなくて、自由奔放なタイプでした。祖父母が会社を経営していたんですが、「自分も経営者になりたい」と憧れていたわけではなく、ただ「会社を経営する」ということが身近にあった、そんな環境でした。

 両親はいつも支えてくれて、塾にも通わせてもらっていたのに、全然勉強していなかったんです。でも、親への申し訳なさがあって、高校3年生のときに一念発起して勉強しました。その結果、南山大学の経営学部に進学しました。経営を学ぶという選択が、今思えば自分の原点だったかもしれません。

 大学時代、周りが就活を始める中で、私はまったく興味を持てませんでした。なんとなく「このままどこかに就職して終わる人生なのかな」と思ったときに、“MBA”という言葉を知ったんです。経営を学ぶ大学院という響きに惹かれて、海外で学ぼうと思いました。英語は全く話せない状態だったのに、勢いでサンフランシスコに行きました。到着して5分でスマホをなくすというトラブルから始まって(笑)、英語も聞き取れないし話せない。でも、現地の人に助けてもらううちに、「言葉ができないことで、どれだけチャンスを逃しているんだろう」と悔しくなりました。その悔しさが、自分を突き動かす原動力になりましたね。
武智翔太郎氏(提供写真)
 そこからフィリピン留学を経て、カナダ・バンクーバーで貿易を学びながら働く経験もしました。異国の地で一人で行動することで、初めて「自分の人生は自分で切り拓くしかない」と気づいたんです。帰国後は商社に就職したんですが、自分の考えを貫いた結果、社長とぶつかって退職しました。その後、家にあった不用品を売ったら、1ヶ月で20万円くらいになって。「これってビジネスになるかもしれない」と思い、そこから“せどり”に挑戦しました。

 失恋をきっかけに「何かに打ち込みたい」と思い始めたのも正直なところです。せどりでは結果も出ましたが、どこか物足りなさを感じていたときに、留学時代の先輩から「クラウドファンディングを活用したビジネスをやってみないか」と誘われました。それが今の会社を立ち上げるきっかけになりました。すべては偶然の連続でしたが、今振り返ると、あの時の経験が全部つながっている気がします。どんなに遠回りでも、動いた分だけ未来は変わる。そう信じています。

モデルプレス:勉強が苦手だった高校生が、親への申し訳なさから経営を学び、さらには英語が全く話せない状態でサンフランシスコに飛び込んだという行動力が、まず尋常じゃないと思います。異国の地で悔しさを原動力に変え、「自分の人生は自分で切り拓くしかない」と気づかれたという経験は、何かに挑戦する読者の心に強く響きますね。

「ブランドの想い」を届ける一気通貫支援 ファンをつくり長期的に売れる商品を開発

モデルプレス:事業内容を教えてください。

武智社長:LeaguEでは、クラウドファンディングを通じてブランドの立ち上げや通販事業立ち上げ支援を行っています。単にプロジェクトを“成功させる”ことを目的にするのではなく、「ブランドの価値を伝え、ファンをつくり、長期的に売れる商品を作る」ことを重視しています。

 他社との違いは、商品の獲得からマーケティング、広告やEC運用などを含めて一気通貫で支援できる点です。数字だけでなく、ブランドの“想い”を届けることにこだわっているところが面白い部分でもあり、勝算を感じている理由でもあります。
武智翔太郎氏(提供写真)
モデルプレス:単なる資金集めではなく、「ブランドの価値を伝え、ファンをつくり、長期的に売れる商品を作る」という目的を重視している点に、支援の本質を感じます。商品の獲得からEC運用までを一気通貫で支援することで、ブランドの“想い”を損なうことなく顧客に届けられるという体制が、他社にはない大きな勝算だと感じました。

「環境への投資」と「自社完結型体制」海外交渉力で他社との大きな差に

モデルプレス:会社の成長の要因は何でしょう?

武智社長:会社の成長の要因は大きく3つあります。1つ目は「環境に投資して自分を変えてきたこと」です。知識やノウハウを持っている人にお金を払って学び、正しい方向に努力することで、成長スピードを高めてきました。常に新しい環境に飛び込み、自分自身を常にアップデートしてきたことが大きいです。

 2つ目は「改善できるメンバーが揃っていること」。挑戦して、失敗して、すぐに改善する。当たり前のことを当たり前にやり続けられるメンバーが揃っていることが、会社の一番の強みです。

 そして3つ目は「自社完結型の体制」。商品の発掘から独占販売契約獲得の交渉、マーケティング、広告運用までを全て社内で行っており、ノウハウが蓄積されて他社には真似できない形になっています。海外メーカーとの交渉も自分が得意とする部分で、ここが他社との大きな差です。

 最後に付け加えるなら、やっぱり「運」も大切でした。人との出会いやタイミングに恵まれたことが、今のLeaguEをつくっていると思います。
武智翔太郎氏(提供写真)
モデルプレス:武智社長ご自身の生き方がそのまま会社の成長戦略になっているんですね。そして、挑戦と失敗を恐れず「すぐに改善できるメンバー」が揃っているという強さは、成長を続ける企業にとって何よりも大切な要素だと思います。商品の発掘から交渉、EC運用までを自社で完結させ、海外メーカーとの交渉力を強みにしているという点が、LeaguEさん独自の価値であり、他社との大きな差になっていると思います。

「改善を止めない」凡事徹底の信念 顧客の成功に本気で向き合う姿勢

モデルプレス:仕事をする際に心がけていることを教えてください。

武智社長:仕事で一番大切にしているのは「改善すること」です。どんなにうまくいっている時でも、「もっと良くできる方法はないか」と常に考えています。改善を止めた瞬間、成長も止まると思っているからです。その中心にあるのは「顧客の成功に本気で向き合う」という姿勢です。自分たちが成果を出すことよりも、関わるお客様が成果を出せるかどうか。それを常に軸にしています。

 また、悪いフィードバックも素直に受け入れ、感情的にならずにフラットに捉えるようにしています。課題を直視できなければ改善もできません。そして何より大切なのは「凡事徹底」。特別なことではなく、当たり前のことを誰よりも真剣に、丁寧にやり続ける。その積み重ねこそが、信頼と成果を生むと信じています。
武智翔太郎氏(提供写真)
モデルプレス:自分たちの成果より「顧客の成功」を軸に据え、課題を直視するために悪いフィードバックも素直に受け入れるという姿勢は、信頼を築く上で最も重要だと思います。そして、特別なことではない「凡事徹底」こそが、最終的に大きな成果を生むという言葉は、地に足のついた立派な経営哲学ですね。

「できなかった」を「できる」に変える喜び クラファン売上3,300万円達成の瞬間

モデルプレス:がんばるための原動力は何ですか。

武智社長:一番の原動力は「できなかったことが、できるようになる瞬間」です。それは自分自身に対してもそうだし、クライアントに対しても同じです。最初は結果が出なかったお客様が、何度も挑戦を重ねてようやく成功する姿を見るのが本当に嬉しいんです。

 印象に残っているのは、あるクライアントが4商品目でようやくヒットを出し、クラファンだけで売上3,300万円、1,000万円を超える純利益を生み出したこと。最初の失敗も含めて一緒に戦ってきた分、その喜びは自分のこと以上でした。お客様の成長や成功が、自分のモチベーションそのものになっています。

 そして最近では、香港の展示会で“一時は来場者数1位・2位を争う超人気ブース”の商品契約を獲得できたこともありました。交渉を重ね、チャンスをつかめたあの瞬間は、自分自身の挑戦が実を結んだと強く感じた出来事でした。また、自分が成長し続けるために、常に「できない」を「できる」に変える努力をしています。高校時代は英語が大の苦手で赤点ばかりだった私が、いま海外で契約をまとめられるようになった。それも原動力のひとつです。

 そして、サウナや筋トレ、家族との時間も欠かせません。心と体を整え、また全力で走り出す。人の成功を喜び、自分も成長し続けること。それが私の生きるエネルギーです。

モデルプレス:原動力が、お客様の成功を自分のこと以上に喜べるというエネルギーにつながっているんですね。高校時代は苦手だった英語で、今や香港の展示会で超人気商品の契約を獲得できるまでに成長されたという事実は、努力と環境への投資が人生をいかに変えるかを証明していると思います。

「すごい経営者ばかり」の環境へ 環境への投資が自己成長を加速させる

モデルプレス:REAL VALUE CLUBに参加を決めた理由は何ですか。

武智社長:参加を決めた理由は、シンプルに「すごい経営者ばかりが集まっているから」です。これまでの経験からも、自分よりレベルの高い人たちの中に身を置くことでしか成長はないと感じています。正直、最初は会話がかみ合うか不安でしたが、だからこそ挑戦する価値があると思いました。自分にとっては“環境への投資”でもありますし、溝口さんの挑戦や姿勢にも強く影響を受けました。REAL VALUE CLUBは、自分を磨くための最高の場所だと思っています。

モデルプレス:「すごい経営者ばかり」の環境へ、会話がかみ合うか不安を感じながらも飛び込む姿勢は、まさに自己成長を追求し続ける武智社長の生き方そのものですね。クラブへの参加を「環境への投資」と捉え、溝口さんをはじめとするトップ経営者からの刺激を、さらなる成長の糧としているのだと思います。

共同創業者の請求と口座残高10数円の危機 変えられる「変数」に集中する信念

モデルプレス:モデルプレス読者の中でもいま様々な困難に直面している方もいると思います。今までの人生で怒りや悲しみを乗り越えたエピソードを教えてください。

武智社長:起業当初、一緒に事業を立ち上げた共同創業者の先輩が仕事をしなくなり、最終的に会社を抜ける代わりに600万円を請求してきたことがありました。当時、海外商品のダンベルが一時的にヒットしたことで「会社が儲かっている」と誤解されていたんです。実際はその一商品が売れただけで、経営はまだ不安定。突然の請求に、精神的にも大きなショックを受けました。

 それでも立ち止まらず、冷静に「自分が今できること」を考えました。どうにもならない現実(=定数)に悩むより、変えられる部分(=変数)に集中する。その考え方を軸に、できることを一つずつ実行し、会社を立て直していきました。

 また、別の時期には銀行口座に仕入れ資金が十数円しか残っていないという状況にも直面しました。それでも「売るためにできることはすべてやる」と決め、商品の改善、販売戦略、広告運用などに全力で取り組みました。どんなに苦しい状況でも、考え続けるより動くこと。できることにフォーカスして行動すれば、必ず道は拓ける。その信念は、あの時に生まれたものだと思っています。

モデルプレス:極限状態を経験されていたんですね。その絶望的な状況で、「どうにもならない定数」ではなく「変えられる変数」に集中し、行動にフォーカスしたという信念は、まさに危機を乗り越えるための本質的な姿勢だと思います。その強い行動力こそが、LeaguEを立て直した最大の要因だと感じました。

夢を叶える秘訣は「環境を変えること」日常の「いつも」を壊す小さな挑戦

モデルプレス:モデルプレス読者の中でもいま様々な夢を追いかけている方もいると思います。武智社長の「夢を叶える秘訣」を教えてください。

武智社長:夢を叶えるための一番の秘訣は、「環境を変えること」です。いつもと同じ場所、同じ人、同じ考え方の中で過ごしていたら、結果も一生同じまま。だから、まずは“ルーティンを壊す”ことから始めてほしいです。例えば、普段話さない人に話しかけてみる。いつもと違うご飯を食べてみる。久しぶりの友達に連絡してみる。寝る部屋を変えてみる。そんな小さなことでいい。日常の中に少しずつ変化を入れることで、自分の世界は確実に広がっていきます。

 私自身もそれを繰り返してきました。海外に行く、起業する、REAL VALUE CLUBに参加する。どれも環境を変える挑戦でした。普通のままでいたら、普通の結果しか得られない。だからこそ、自分を少しずつ“変な行動”に慣らしていくことが大切なんです。小さな一歩が大きな変化を生む。夢を叶えたいなら、今日から少しだけ、自分の“いつも”を壊してみてください。
武智翔太郎氏(提供写真)
モデルプレス:“ルーティンを壊す”という具体的な方法を教えてくださったのは、読者にとって非常に実践的なアドバイスだと思います。「自分を少しずつ“変な行動”に慣らしていく」という考え方は、武智社長ご自身の海外での挑戦や起業の原点と繋がっていて、小さな一歩の積み重ねが、いかに人生を大きく変えるかを示していますね。

「当たり前のことを当たり前にできる人」へ チームを前に進める自責思考と相手を想う心

モデルプレス:株式会社LeaguEが求める人材像を教えてください。

武智社長:LeaguEで働くうえで一番大切なのは、「当たり前のことを当たり前にできる人」です。特別なスキルよりも、挨拶ができる、文字が読める、受け答えが丁寧。そんな基本がしっかりしている人。マナーがあり、相手を不快にさせない。それが何よりも重要だと思っています。

 私が思う“普通”とは、相手の立場に立って考えられることです。人によって「普通」の基準は違うけれど、相手を不快にさせない・思いやれるという感覚は共通です。相手がどう感じるかを想像できる人、そしてできれば相手を喜ばせられる人。そういう人と一緒に働きたいです。

 そして、LeaguEで欠かせないのは「自責思考で改善できる人」。うまくいかないときに他人や環境のせいにせず、「自分に何ができるか?」を考えて行動できる人が、チームを前に進めてくれます。改善を続ける姿勢が、会社の成長を支えています。実際に、弊社の副社長の永山・勝部はその象徴です。永山は明るく前向きで、コミュニケーションの中で自然に感謝を伝えられる人。勝部は常に「次はこうした方がいい」と改善を重ね、チームの課題を自ら解決に導いてくれる人です。

 そうした仲間がいるからこそ、LeaguEは前に進み続けられています。私たちは、誰かと競うために働くのではなく、チーム全体で成長していく会社です。相手を思いやり、自分を高め続けられる人なら、きっとLeaguEで輝けると思います。

モデルプレス:特別なスキルよりも、「当たり前のことを当たり前にできる」という基本を重視し、それが究極的には人間力につながるという点が、非常に深いメッセージだと思います。そして、うまくいかないときこそ自責思考で改善し、チームを前に進められる人を求めているのは、武智社長ご自身が「変えられる変数に集中する」という信念を体現されているからですね。

株式会社LeaguEについて

株式会社LeaguE(提供素材)
株式会社LeaguEは、海外メーカー総代理ビジネスとクラウドファンディングを軸にブランド支援・EC事業立ち上げ支援・マーケティング企画運用を手がける企業である。「共創のインフラを創り、仲間と家族ごと誇れる“なくてはならない”を増やす。」を理念に、商品の発掘から販売戦略までを自社完結でサポートする体制を強みに急成長を遂げている。代表・武智翔太郎氏を中心に、顧客とともに“できないをできるに変え、なくてはならないを増やす”挑戦を続けている。

まとめ

武智翔太郎社長のキャリアは、英語ができない悔しさや商社での衝突、口座残高十数円の危機など、常に困難と向き合い、それを「環境を変えること」と「変えられる変数に集中すること」で乗り越えてきた軌跡でした。

株式会社LeaguEは、その強い行動力と哲学を基盤に、商品の獲得からEC運用までを自社完結させる唯一無二の体制を確立しています。「凡事徹底」を重んじ、自分たちの成果よりも「顧客の成功」を軸に改善を止めないという姿勢こそが、お客様にクラファン売上3,300万円という大きな成果をもたらし続けている理由です。

LeaguEが求めているのは、特別なスキルではなく、「相手の立場に立って考えられる」人間力と、「自責思考で改善できる」姿勢を持つ仲間です。この熱い理念のもと、チーム全体で成長し、ブランドの“なくてはならない”を増やしたいと願う人にとって、LeaguEは最高の挑戦のステージとなるでしょう。

「REAL VALUE」とは

「REAL VALUE」はビジネスの第一線で活躍し続ける堀江貴文・溝口勇児・三崎優太が認める各領域のトップ経営者だけを厳選して始動した経営エンターテイメント番組。堀江・三崎の公式YouTubeにて配信中。


3人に認められる他、限られた人だけが入会できる「REAL VALUE CLUB」は、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2〜4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)

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