古家充氏(提供写真)

【REXCIA JAPAN・古家充氏】怪我で現役引退、元プロボクサー経営者が不動産業で難案件を突破する“執念”と業界で信頼勝ち取る極意<REAL VALUE×モデルプレス連動>

2025.11.19 19:00

堀江貴文・溝口勇児・三崎優太による経営エンターテイメント番組「REAL VALUE」と「モデルプレス」の共同インタビュー企画。今回は株式会社REXCIA JAPAN代表取締役・古家充(ふるやみつる)氏(38)に、生い立ちやこれまでの経緯、成功を掴むまでのエピソード、ビジネスで大切なことを聞いた。

「REAL VALUE」は堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人と各業界のスペシャリストが、本物の起業家を見極め、悩めるすべてのビジネスパーソンに“本当の価値と、本質的な学び”を説いていく番組(※堀江・三崎公式YouTubeで配信中)。

REXCIA JAPANは、不動産の売買仲介、買取再販、戸建て住宅事業、不動産コンサルティングなどを展開し、顧客一人ひとりの人生に寄り添う最適な提案を追求している。

困難を乗り越える土台は幼少期の「負けず嫌い」と「日々の積み重ね」

モデルプレス:これまでの生い立ちから起業に至るまでのきっかけを教えてください。

古家社長:幼少期はおとなしく控えめな性格でしたが、友人には恵まれ、誰とでも分け隔てなく接することができる子どもでした。負けず嫌いで努力を惜しまない性格は当時から変わらず、日々の積み重ねを何より大切にしてきました。小学4年から中学3年までは野球に打ち込み、その後、中学3年の時にテレビ番組「ガチンコファイトクラブ」を見てボクシングに魅了され、17歳でプロデビュー。日本ランキング8位まで上り詰めましたが、24歳の時、怪我により現役を退くこととなりました。

 高校卒業後は料理の専門学校に進学し、卒業後はコンラッド東京に勤務。婚礼料理や宴会料理など、多くの方々の人生の節目に携わる中で、「人を笑顔にすることの価値」を実感しました。ボクシング現役引退後、結婚を機にタイで約1年間の海外生活を経験し、異文化に触れたことで価値観の幅が広がるきっかけに。帰国後の2012年、不動産業界へ転身。ワンルームマンション販売会社の営業職としてキャリアをスタートしました。

 当初は電話営業で成果を上げられず、苦しい日々が続きましたが、諦めずに努力を重ねた末、5ヶ月目に初成約を達成。その後は継続して成果を出せるようになりました。営業活動を通じ、お客様から「古家さんと出会えてよかった」とお言葉をいただいたときの感動は、今も私の原動力となっています。

古家充氏(提供写真)
 2017年に副業で株式会社REXCIA JAPANを設立し、海外留学生向けの賃貸事業を開始。2023年に前職の会社倒産を契機に本格的に独立し、事業を再始動しました。学歴より、ボクシングで培った忍耐力と精神力、誠実な人間関係を築く力、そして「感謝と挑戦」の信念が、今の私を支えています。

 目指すのは、関わるすべての人々が幸せになれる「家族のように強い絆で結ばれた会社」。今後もご縁をいただくすべての方々に喜びと豊かさを届け、社会に貢献できる企業であり続けたいと考えております。

モデルプレス:元プロボクサーで料理人という異色の経歴をお持ちでいらっしゃるのですね。幼少期からの「負けず嫌い」と「日々の積み重ね」という哲学が、人生の大きな転機において、ただ道を閉ざすのではなく、新しい分野での成功への土台を築き上げたことが伝わってきます。特にボクシング引退という大きな挫折を経た後に、全く異なる世界で「人を笑顔にすることの価値」を見出し、お客様からの感謝を原動力にされている姿勢は、どんな状況でも本質的な価値を見失わない強靭な精神力の証だと思います。その粘り強さと誠実さが、今の経営基盤になっていることは想像に難くないですね。

“モノ”ではなく“人生”に関わる仕事としての誇り

モデルプレス:事業内容を教えてください。

古家社長:不動産の売買仲介を中心に、買取再販事業、戸建て住宅事業、不動産コンサルティングなど幅広く展開しています。お客様一人ひとりに寄り添い、状況や将来設計に合わせた最適な提案を行うことを重視しています。

 他社との違いは、営業ノルマに縛られず「人と人の信頼関係」を第一にしている点です。不動産は“モノ”ではなく“人生”に関わるもの。だからこそ、誠実さとスピード、そして柔軟な発想で「任せてよかった」と心から感じていただけるサービスを追求しています。変化の多い業界の中で、人の温かさを軸に進化し続ける会社でありたいと考えています。

モデルプレス:「不動産は“モノ”ではなく“人生”に関わるもの」という言葉に、古家社長の事業への深い哲学を感じます。単なる取引ではなく、お客様の人生設計そのものに関わるという強い意識が、営業ノルマよりも「信頼関係」を優先する経営方針に繋がっているのですね。その誠実さこそが、お客様にとって最も価値のあるサービスであり、御社の確固たるブランドイメージを築いている本質だと思います。

難しい案件にこそ真価が問われる、信頼の連鎖が生む確実な成長

モデルプレス:会社の成長の要因は何でしょう?

古家社長:当社の成長を支えているのは、「確実に結果を出す力」です。現在の取引の多くは業者様からのご紹介によるもので、リピーターや既存顧客への依存はほとんどありません。その分、一件一件の案件に真摯に向き合い、他社が敬遠するような難易度の高い案件でも、粘り強く対応し成果を上げてきました。

 こうした確実な実績の積み重ねが業者様からの信頼を生み、紹介件数と成約率の双方が年々向上しています。信頼の連鎖が、当社の成長の原動力です。

モデルプレス:リピーターや既存顧客に頼らず、業者様からの「紹介」で取引が成り立っているという事実は、御社が業界内でいかに高い評価と信頼を獲得しているかを雄弁に物語っています。特に難しい案件にこそ果敢に挑み、結果を出すという姿勢は、まさに古家社長がボクシングで培った「負けず嫌い」と「粘り強さ」がビジネスの現場で発揮されている証ですね。その一つひとつの困難な案件での成功体験が、揺るぎない「信頼の連鎖」を生み出し、会社を強固に成長させているのだと思います。

「誠実さと結果への執念」が生み出す唯一無二の信頼

モデルプレス:仕事をする際に心がけていることを教えてください。

古家社長:仕事をするうえで最も大切にしているのは、「誠実さと結果への執念」です。不動産の取引は一つとして同じものがなく、時には難航する案件や想定外の課題にも直面します。そのような時こそ、安易に諦めず、誠実に向き合い最善を尽くす姿勢を貫いてきました。
古家充氏(提供写真)
 お客様や業者様の信頼は、言葉ではなく行動でしか得られません。一つひとつの取引を丁寧に積み重ね、確実に成果を出すことで「任せてよかった」と思っていただける瞬間に大きなやりがいを感じています。

モデルプレス:「誠実さと結果への執念」という言葉が、古家社長の仕事への真摯な向き合い方を象徴していますね。壁が立ちはだかったときも、最後まで粘り強く取り組み、誠実に最善を尽くす姿勢は、結果的にお客様の心からの満足を生み出すのだと思います。この執念は、かつてボクシングでランキングを駆け上がった闘志そのものであり、それが高いプロ意識と融合して、御社の揺るぎない信頼の源泉となっているのですね。

「挑戦し続けること」と「人との信頼関係」が情熱の炎を燃やし続ける

モデルプレス:がんばるための原動力は何ですか?

古家社長:私の原動力は、「挑戦し続けること」と「人との信頼関係」です。幼少期からの負けず嫌いでコツコツ努力する性格が、ボクシングでのプロキャリアに繋がり、困難にも粘り強く取り組めるメンタルの基盤となりました。

 引退後も、料理や不動産営業など新しい領域に挑戦し続ける中で、「結果を出すことの喜び」と「人からの信頼」を得ることが最大のモチベーションだと気づきました。
(写真右)古家充氏(提供写真)
 特に不動産の仕事では、難しい案件に取り組み、成果を出したときに業者様やお客様から評価をいただくことが何よりの喜びです。日々の仕事の中で生まれる信頼の連鎖が、私にとって欠かせないエネルギー源です。また、家族や仲間との時間、趣味や体を動かすことも心身をリセットし、次の挑戦に向かう力を与えてくれます。

モデルプレス:17歳でのプロデビューから、料理、そして不動産と、常に新しい「挑戦」を選び続け、その挑戦の過程で得た「人からの信頼」を最大のエネルギー源とされているのですね。ボクシングで培ったメンタルの基盤と、不動産で得たお客様や業者様からの評価という「信頼の連鎖」が、古家社長の情熱の炎を絶やさずに燃やし続けていることが伝わってきます。その原動力は、単なる目標達成意欲を超え、関わる人々への感謝と貢献の精神に根ざしているからこそ、強固で持続的なものなのだと思います。

「REAL VALUE CLUB」で広がる経営の視座

モデルプレス:「REAL VALUE CLUB(※)」に参加を決めた理由は何ですか?

古家社長:同じ志を持つ経営者とのつながりを深め、学びや刺激を得たいと考えたからです。参加を通じて、多様な視点や実践的なノウハウに触れ、自社の成長に活かせる具体的なヒントを得られました。

 今後は、クラブでの交流や情報を活用し、社員やお客様、取引先にとってさらに価値あるサービスを提供できる企業づくりに取り組んでいきたいと考えています。

モデルプレス:堀江貴文氏、溝口勇児氏、三崎優太氏というトップランナーの経営エンターテイメント番組が主催するコミュニティへの参加は、古家社長の「挑戦をやめない心」の現れですね。多様なトップ経営者との交流を通じて、新たな視点や実践的なノウハウを取り込み、それをすぐに自社の成長、ひいては社員やお客様への価値提供へと繋げようとする姿勢は、常に進化し続けるREXCIA JAPANの未来を強く期待させてくれます。

(※)「REAL VALUE CLUB」は、堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人に認められる他、限られた人だけが入会できるもの。あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。

夢を途絶えさせた怒りや悲しみが、次なる挑戦の「礎」となる

モデルプレス:モデルプレス読者の中でもいま様々な困難に直面している方もいると思います。今までの人生で怒りや悲しみを乗り越えたエピソードを教えてください。

古家社長:24歳で怪我によりボクシングを引退せざるを得なくなったとき、全身に怒りと悔しさ、深い悲しみが押し寄せました。全てをかけてきた夢が突然途絶え、未来への不安に押しつぶされそうになったのです。しかし、この経験は「困難に立ち向かう力」と「あきらめず挑戦する意志」を私に教えてくれました。

 引退後、料理や不動産営業の新しい世界に飛び込み、最初は成果が出ず苦しい日々が続きました。それでも諦めず挑戦を重ねることで、難しい案件でも成果を出し、業者様からの信頼を勝ち取れるようになりました。悲しみや悔しさは、今では挑戦の原動力となり、会社経営や人との信頼関係を築く礎となっています。困難や不安は誰にでも訪れますが、諦めずに前進することで、必ず次の道が開けると信じています。

モデルプレス:すべてを賭けた夢が途絶えるという筆舌に尽くしがたい経験をされたからこそ、古家社長の言葉には深みと重みがありますね。その「怒りや悔しさ」を、単なる過去の傷として終わらせるのではなく、「困難に立ち向かう力」と「挑戦する意志」という強力なビジネスの礎へと昇華させていることが、本当に素晴らしいと思います。どん底から這い上がった経験を持つ古家社長のメッセージは、今、困難に直面している読者にとって、まさに進み続ければ、必ず次の道が開けるという揺るぎない希望となると思います。

夢を叶える秘訣は「挑戦を楽しむ心」と「信じる力」

モデルプレス:モデルプレス読者の中でもいま様々な夢を追いかけている方もいると思います。夢を叶える秘訣を教えてください。

古家社長:夢を追う過程で最も大切なのは、「挑戦をやめない心」と「信じる力」です。私は17歳でプロボクシングの世界に飛び込み、日本ランキング8位まで登り詰めましたが、24歳で怪我により現役を断念しました。そのときの怒りや悔しさ、不安は想像以上でした。

 しかし、そこで諦めずに新しい挑戦を選び、料理や不動産営業の世界で地道に努力を重ねたことで、難しい案件でも成果を出し、信頼を積み重ねることができました。

 夢を追う道は決して平坦ではありません。しかし、恐れず挑戦し続け、支えてくれる人々に感謝する心を持つことで、必ず道は開けます。挑戦を楽しむこと、それこそが夢を現実にする秘訣だと私は信じています。

モデルプレス:「挑戦をやめない心」と「挑戦を楽しむこと」という、一見矛盾するようでありながら、夢を叶えるためには欠かせない2つの要素を教えていただきました。挫折を乗り越えてきた古家社長の言葉だからこそ、その重みが伝わってきます。困難な状況に陥っても、それを悲劇として捉えるのではなく、成長のための「挑戦」として捉え直し、感謝の気持ちを忘れずに進む姿勢こそが、どんな夢でも現実にする強力なエンジンになるのですね。

困難に挑み、信頼を築く「家族」の一員へ

モデルプレス:最後に、どのような方と一緒に働きたいか、熱いメッセージをお願いします。

古家社長:私たちREXCIA JAPANは、「家族のような信頼関係」を大切にする会社です。社員同士はもちろん、お客様や業者様との関係においても、誠実さと信頼を最優先に行動することを重視しています。そのため、私たちと一緒に働きたいと思える方は、単にスキルが高いだけでなく、人と真摯に向き合い、感謝の心を持ち、挑戦を楽しめる方です。
古家充氏(提供写真)
 当社では、誰もが困難な案件や他社が敬遠するような仕事に挑戦する場があります。だからこそ、忍耐強く、最後まであきらめずに取り組む姿勢が求められます。失敗を恐れず、試行錯誤を重ね、結果を出すことに喜びを感じられる方には、必ず成長とやりがいを提供できる環境です。

 また、私たちは社員一人ひとりが主体性を持ち、意見やアイデアを出せる風通しの良い組織を目指しています。自ら考え行動し、チーム全体の成長に貢献できる方は特に歓迎します。

 さらに、REXCIA JAPANでは「感謝と挑戦」という理念を掲げています。挑戦を楽しむ心と、関わる全ての人への感謝の気持ちは、仕事の質や成果に直結します。私たちは、数字や目標だけでなく、人との信頼関係や誠実な姿勢を大切にする文化を守りながら、一緒に会社をより強く、より温かい組織へと成長させていきたいと考えています。

 もしあなたが、困難に挑むことを恐れず、人と信頼関係を築くことに喜びを感じられる方であれば、ぜひ私たちと一緒に働きませんか。共に成長し、挑戦し、関わる全ての人に喜びを届ける会社をつくっていきましょう。

モデルプレス:このメッセージからは、単なる採用を超えた、未来の仲間への熱い呼びかけが感じられます。REXCIA JAPANが求めるのは、高度なスキル以上に、古家社長ご自身の人生哲学である「忍耐力」「誠実さ」「挑戦を楽しむ心」、そして「感謝の気持ち」を持つ、人間力溢れる方なのですね。「家族のような信頼関係」を築きながら、他社が逃げ出すような困難な案件にチームで挑み、成果を出すことに喜びを感じられる環境は、本気で成長したいと願う人にとって最高の舞台だと思います。数字以上に人との「信頼関係」を大切にする文化の中で、自己成長を追求し、社会に貢献したいという強い志を持つ方なら、REXCIA JAPANで働くことに心から誇りを感じられるはずですね。

株式会社REXCIA JAPANについて

東京都を拠点に不動産売買仲介・買取再販・コンサルティング事業を展開する株式会社REXCIA JAPAN。創業以来の理念「感謝と挑戦」を胸に、難しい案件にも果敢に挑み、業者様やお客様との信頼を積み重ねて成長を続けている。代表の古家は「挑戦を楽しみ、信頼を大切にする姿勢が、関わるすべての人の幸せにつながる」と語る。

まとめ

異色の経歴を持ちながら、その経験で培った「負けず嫌い」と「挑戦し続ける精神力」を経営の礎とし、不動産業界で確固たる信頼を築き上げてきた古家充社長。お客様や業者様からの「信頼の連鎖」を原動力に、他社が敬遠する難易度の高い案件にも果敢に挑み、「確実に結果を出す力」で会社を成長させていることは、まさに本物の経営者としての証明だと感じました。REXCIA JAPANは、単に不動産という「モノ」を扱うのではなく、関わる人々の「人生」に寄り添い、「家族のような信頼関係」を築くことを最も大切にする、人の温かさを軸にした企業であり、その理念は、共に働く仲間を強く惹きつけ、最高のパフォーマンスを引き出すでしょう。

「REAL VALUE」とは

「REAL VALUE」はビジネスの第一線で活躍し続ける堀江貴文・溝口勇児・三崎優太が認める各領域のトップ経営者だけを厳選して始動した経営エンターテイメント番組。堀江・三崎の公式YouTubeにて配信中。


3人に認められる他、限られた人だけが入会できる「REAL VALUE CLUB」は、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2~4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)

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