山川雄志氏(提供画像)

【ギブリー・山川雄志氏】“Give&Give”精神で生成AIの最前線へ 「ギリギリ生還してきた」挫折からスタートした第二の起業人生<REAL VALUE×モデルプレス連動>

2025.03.17 19:00

堀江貴文・溝口勇児・三崎優太による経営エンターテイメント番組「REAL VALUE」と「モデルプレス」の共同インタビュー企画。今回は株式会社ギブリー 取締役の山川雄志氏に、生い立ちやこれまでの経緯、成功を掴むまでのエピソード、ビジネスで大切なことを聞いた。

「REAL VALUE」は堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人と各業界のスペシャリストが、本物の起業家を見極め、悩めるすべてのビジネスパーソンに“本当の価値と、本質的な学び”を説いていく番組(※堀江・三崎公式YouTubeで配信中)。

「自分が消える」恐怖から生まれた"唯一無二の価値"への渇望

モデルプレス:山川社長のこれまでの歩みについて教えてください。

山川雄志氏(提供画像)
山川社長:長野県の田舎で生まれ、小学生の頃からは両親の仕事の都合で横浜の端っこの方で育ちました。当時は中学受験ブームで、友達が一斉に塾へ行ってしまったため、私も親に頼んで塾に通い、そのまま中高一貫の男子校に進学しました。そこは髪が耳にかかったり上履きのかかとを踏んで歩くと竹刀で叩かれるような、昭和の名残が色濃い厳しい校則の学校で、一学年1500人ものマンモス校。行事のたびに同じ制服・同じ髪型・同じ背丈の生徒がずらりと並ぶ様子を見ると「自分が消えても誰にも気づかれないのではないか」という意識が芽生えるとともに、全員が同じ動きを強いられる姿は「社会の縮図」と感じました。そこで卒業後は絶対に他人と違うことをしようと決意しながら、大学に入学したのです。当時から今も変わらず持ち続けている人生理念は「自分が生まれなかったら無かった価値を残して死ぬ」というものです。

 大学では留学やインターンを経験し、20歳で学生起業しましたが、当時はスタートアップへの支援がほとんどなく、銀行からも「学生が起業?」と笑われたのを覚えています。そんな中フジテレビ買収騒動で注目を集めていた堀江さんに事業アイデアをプレゼンする機会を得ました。出資を期待して準備を進めた矢先、ライブドア事件が起こって話も立ち消え、事業も頓挫してしまいました。起業こそしたものの、箱だけあって何もない状態になったのです。

 そこからは「まあせっかく会社あるし、できることなんでもやってみよう」と、輸入代行やスキー場のレンタルストックの在庫確認、名刺印刷の代行など、目的もなく片っ端からこなしました。そこで多くの大人に叱られ失敗しながらも、ビジネスの基本や人間関係の大切さを学んだと思います。しかし「自分が生まれなかったら無かった価値」とはほど遠い仕事を続けて、何の意味があるのか?という思いが奥底にあったのと同時に、若くてもなんとかはなるという自信も多少なり得られたので「成長していく人材を育てたり輩出したい」という想いで、学生向けのキャリアイベントやメディアなど、ビジョンを少しでも形にできそうな領域の事業を始めました。

 得られた自信とは裏腹に、事業継続が難しくなるような失敗もあって、学生起業した会社は最終的に清算しました。それでも、学生起業したときに動き続けた結果の人の出会いと事業の延長で、たまたまギブリーの創業メンバーと出会い、23歳にして第二の起業人生が始まったのです。もっとも、ギブリー創業期は前の会社の失敗もあり資金がなく、消費者金融で限度額まで借りたり、先輩起業家にご飯を奢ってもらいながら過ごしましたが、そのときの大変さを乗り越えた経験は、間違いなく今の自分に生きていると感じています。長々話しましたが、要は天邪鬼のADHDが謎の自信を武器に大海に出るも、2秒で溺れて助けられながらギリギリ生還してきたという感じです。

モデルプレス:1500人の中で個が埋没してしまう感覚、そこから生まれた「自分が生まれなかったら無かった価値を残す」という強烈な理念が、全ての原動力になっているのですね。一度目の起業での頓挫や失敗すらも学びと捉え、出会いを繋いで次のステージに進む生命力、そしてご自身の歩みをユーモアを交えて語る姿に、経営者としての器の大きさを感じます。

国内最速で生成AIにピボット 4000社導入を支える決断力

モデルプレス:現在の事業内容について教えてください。

山川雄志氏(提供画像)
山川社長:現在は生成AIの導入支援やAIエージェントの開発、各社の現場での利活用支援などを行う「AIイネーブルメント」を展開しています。もともとギブリーは2009年創業なのでいわゆるスタートアップというには時間が経ちすぎていますが、これまで様々なBtoB向けの事業を展開しています。特にSaaS市場が広がり始めたときには同時多発で様々なプロダクトをリリースし、合計4000社以上のお客様に導入いただきました。

 そのSaaS群のひとつに自社開発したAIチャットボットがあり、そこで得られた技術や業界知見を活かし、生成AIが日本で勃興し始めた瞬間に国内最速でプロダクトをリリース。その後はエンタープライズへの導入推進を強化し、Microsoft社やセールスフォース社などとの連携を経て、一気に全事業のコア技術を生成AIにピボットしました。この意思決定スピードと実績ファーストで事業を拡大するところと、これから世界が迎えるWith AI時代のための準備のすべてを支援する(AIイネーブルメント)カバレッジとケイパビリティがあることが自社の強みだと思っています。

モデルプレス:SaaS黎明期からの挑戦で培った技術と知見が、生成AIという新たな波が来た瞬間に、一気に舵を切るための羅針盤となったのですね。変化の兆しを捉えて即座に実行するスピード感と、全事業をピボットさせるという大胆な決断力こそが、ギブリー社の揺るぎない強さなのだと感じました。

成長の再現性を生む"3つの戦略"と300人の精鋭組織

モデルプレス:凄まじいスピードで成長を続けるギブリー社ですが、その成長の要因はどこにあるのでしょうか。

山川社長:①ビジョン・ミッション、②役員・社員を含む行動指針と評価制度、③事業戦略と組織戦略、これら3つに一貫性があることが成長の要因であると思います。そもそもAIなど最も技術進化が激しい状況で、常に新しいプロダクトをヒットさせるという再現性は事業構造やビジネスモデルだけでは担保できません。非エンジニア4人で始まった会社ですが現在は300人以上の組織となり、半分以上がAI領域などのエンジニア、GAFAM出身のグローバルなメンバーで構成されています。また技術や市場に解像度の高いビジネス職も増えており、この2年で累計600社以上の生成AI関連のサービスを提供しています。

モデルプレス:ビジョンから戦略までが一気通貫しているからこそ、変化の激しいAI市場でもブレずに進むことができるのですね。300人規模でありながら、半数以上が専門性の高いエンジニアやグローバル人材で構成されているという組織力は圧巻です。再現性のない世界で再現性を生み出す秘訣は、優れたビジネスモデルだけでなく、ビジョンに共鳴した「人」の力にあるのだと確信しました。

「Give&Give」を息を吸うように体現する仕事論

モデルプレス:お仕事をする上で、特に心がけていることはありますか。

山川雄志氏(提供画像)
山川社長:仕事をするときはこうする、といった心掛けは特になく、息を吸うように会社や事業や自分のミッションやビジョンに人生の時間を投下することが体に染みついているのかなと思います。あえて心がけているのは「Give&Give」というギブリーの社名を体現する価値観と、「己を超えろ」「信頼を築け」「本質に向かえ」という会社として定めた行動指針の具体的に言語化。これを常に自分でも意識しています。

モデルプレス:「息を吸うように」ミッションに時間を投下する、という言葉に、仕事と人生が完全に統合されている凄まじさを感じます。特別な心がけではなく、社名でもある「Give&Give」の精神や行動指針がご自身の血肉となっているからこそ、その生き様そのものが会社のカルチャーを創り上げているのだと思います。

最強のコンディションを創る 休日こそ全力投球の理由

モデルプレス:多忙な毎日だと思いますが、山川社長の頑張る原動力は何でしょうか。

山川社長:起業家や経営者は特殊な精神や技能をもった人と思われがちですが、ふつうの人間です。なのでモチベーションが上がることも下がることもあるのは当たり前ですし、ほとんどの起業家は通常よりもアップダウンの激しい人生を歩んでいるでしょう。私もふつうの人間なので、かっこいいことを言っても早く帰って寝たいということもあります。ただ、これらをコントロールしたり自分を高めるためのhowはたくさんあって、例えばトレーニングやランニング、友人との飲み会や趣味、そして子育てなど業務以外のことも徹底的にやります。休日の方がむしろ予定を詰めており、月曜日が一番体力的に疲れているという状態を作るようにしています。

モデルプレス:経営者も「ふつうの人間」という言葉に、親近感を覚える読者も多いと思います。心身のアップダウンを認めつつ、それを乗りこなす術として、休日も全力で活動し、月曜日にあえて疲れのピークを持ってくるというのは非常にユニークな自己管理術ですね。仕事もプライベートも常に限界に挑戦し続けることで、ご自身のパフォーマンスを最大化しているのだと感じました。

メインスポンサーとして参画「REAL VALUE CLUB」との縁

モデルプレス:今回「REAL VALUE CLUB」に参加された理由を教えてください。

山川社長:ご縁があって、REAL VALUEのメインスポンサーになったこともあり参加させていただきました。

モデルプレス:メインスポンサーとしての参画がきっかけとのこと、トップ経営者が集うこのコミュニティで、さらに新しい価値が生まれていくのが楽しみですね。

(※)「REAL VALUE CLUB」は、堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人に認められる他、限られた人だけが入会できるもの。あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。

20代で鼻を折られた経験が"謙虚さ"という最強の武器に

モデルプレス:これまでの人生で、大きな壁にぶつかった経験はありますか?
山川雄志氏(提供画像)
山川社長:あの時とても怒ったとか、悲しかったという経験はあまりないですね。特に悲しいという感情はほぼないかもしれません。物事を俯瞰で捉え、感情をコントロールすることに慣れすぎた悲しきサイボーグのように思われるかもしれないのですが…そういう起業家は多いでしょう。負の感情の処理では、たとえば仕事上のミス、戦略の失敗、受験やスポーツ大会での敗北などがあります。こういうものは当然一瞬落ち込みますが、解決策はあるのと、次につながるので人生で必要な経験だったと割り切るようにしています。

 一方家族や仕事仲間、友だちとの関係摩擦は引きずりやすいでしょうが、努力してもコントロールできないので、すべてを解決しないことが必要かもしれません。

 ただ、落ち込んだ経験は数多くあります。今の会社を立ち上げてからしばらくは「こんなにも自分は何もできないのか」と学生起業の多少の成功体験で伸びた鼻を根元から折られました。プライドが徹底的に潰される経験を20代でしておけたのは本当によかったなと思います。謙虚さを持つことは大事です。

モデルプレス:感情をコントロールする冷静な側面と、プライドを徹底的に折られたという人間味あふれる経験のコントラストが非常に印象的です。俯瞰的な視点で物事を解決に導く強さと、若き日の挫折から得た「謙虚さ」。この両方を兼ね備えているからこそ、多くの人を惹きつけ、大きな組織を率いることができるのだと深く納得しました。

夢を"叶える"のではない 目的と目標を"達成する"思考法

モデルプレス:山川社長の「夢を叶える秘訣」を教えてください。
山川雄志氏(提供画像)
山川社長:質問のテーマに毎回正しく答えられないのも起業家タイプの特徴と捉えていただけるとありがたいのですが、私自身は夢という単語を極力使わないようにしています。叶うか叶わないか分からないようなものにマインドシェアを取られたくないなと…。なのでどちらかというと目的と目標という単語を使うようにしています。何のためにやるのか、何をもってやったと言えるのか、このあたりを言語化することが、やりたいことや、ありたい姿が実現されるファーストステップだと思っています。

 そして「目標-現状=課題」という極めて簡単な一次方程式で考えるようにしています。目標が明確で自分の現状も明確だったら、課題も明確になります。で、あとは課題をやれば目標は達成されます。「そんな単純じゃないよ」ということもありますが、でも結局これしかないはずです。ここでやはり大事になってくるのは目標と現状を正しく把握し言語化することです。ここが曖昧だと課題も曖昧になるので、打ち手もぶれて達成されません。夢を叶えたいと思うなら、目的と目標と現状と課題を言語化してみるとよいと思います。

モデルプレス:「夢」という言葉を、「目的」と「目標」に分解し、方程式で課題を導き出す。非常にロジカルで、誰にでも実践可能な目標達成のフレームワークですね。夢物語で終わらせないためには、まず自分と向き合い、現在地と目的地を「言語化」する作業がいかに重要であるかを痛感します。これはビジネスだけでなく、人生のあらゆる場面で応用できる本質的な考え方だと思います。

「IT業界の5ツ星ホテル」で一流を目指す仲間を求む

モデルプレス:ギブリー社では、どのような方と一緒に働きたいと考えていますか。
山川雄志氏(提供画像)
山川社長:私たちギブリーは、社名の通り、創業より「Give&Give」の精神を大切にしています。この言葉には「自分が受け取る以上に、常に他者に与え続ける」という想いが込められています。今はAIイネーブルメント事業を展開していますが、目指しているのは「ITやAIの業界の5ツ星ホテル」のようなその世界で「一流」といわれるスキルとホスピタリティを併せ持った存在です。

 だからこそ、スタンスの面では、他者に与えるために本気で一流を目指せる方を求めています。スキルの面では、不確実な環境でも多様なステークホルダーを巻き込む推進力がある方や、エンタープライズ顧客との信頼関係を築ける方を求めています。

 ギブリーは、その根底に「人の成長」への想いを持っている会社です。若手社員にも大きな裁量と責任を与え、早期からコアメンバーとして活躍できる環境を約束します。圧倒的な成長機会の中で、Give&Giveの想いを持ちながら共に挑戦できる仲間をお待ちしています。

モデルプレス:「Give&Give」の精神は、ただの標語ではなく、「一流のスキルとホスピタリティ」という具体的な目標に結びついているのですね。他者に与えるために、まず自らが最高峰を目指す。その高い志を持つ仲間が集う場所がギブリーなのだと感じます。若手にさえ惜しみなく与えられる裁量と責任は、まさに会社の「人の成長」への強い想いの表れだと思います。自らの市場価値を圧倒的に高めながら、社会に大きな価値を提供したいと願う人にとって、これ以上ない刺激的な環境ですね。

株式会社ギブリーについて

「すべての人が物心豊かな社会を実現する」をビジョンに掲げ、生成AIやAIエージェントなどWith AI時代に向けた支援を行うAIイネーブルメントカンパニー。グローバルな開発組織と事業創造力を強みに、業種業界を問わず累計4000社以上を支援する。主力事業は4つで、生成AI業務効率化「MANA」、AI共創開発「Givery AI Lab」、AIマーケティング「DECA」、デジタル人材の採用・育成・評価の「Track」。生成AI分野では国内最速で法人向けプラットフォームをリリースし、600社以上をサポートする。

まとめ

「社会の縮図」への反骨心から生まれた「唯一無二の価値を残す」という強烈な原体験。そして、夢を「目的」と「目標」に分解し、課題を導き出す極めてロジカルな思考。今回のインタビューで浮かび上がったのは、山川社長が持つ情熱と冷静さという二面性でした。一度ならず二度の起業、数々の失敗を乗り越えながらも、常に前を向き、ユーモアさえ交えて語る姿は、まさに「ギリギリで生還してきた」者の強さを感じさせます。

そのDNAは、国内最速で生成AIへの大胆なピボットを敢行し、業界をリードするギブリー社の企業文化そのものに息づいているように思います。「IT業界の5ツ星ホテル」を目指し、「Give&Give」の精神で人の成長にコミットする。そんなギブリー社は、自らの可能性を信じ、圧倒的な成長を求める挑戦者にとって、最高の舞台となるに違いありません。

「REAL VALUE」とは

「REAL VALUE」はビジネスの第一線で活躍し続ける堀江貴文・溝口勇児・三崎優太が認める各領域のトップ経営者だけを厳選して始動した経営エンターテイメント番組。堀江・三崎の公式YouTubeにて配信中。


3人に認められる他、限られた人だけが入会できる「REAL VALUE CLUB」は、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ。堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2~4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)

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