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【JOPT・亀井翼氏】“アジア最高峰のポーカーイベント”目指し、ネガティブ払拭&国内普及へ「一生をかけて取り組みたい」慶應卒経営者が“好き”を仕事にするまで<REAL VALUE×モデルプレス連動>

2025.03.13 19:00

堀江貴文・溝口勇児・三崎優太による経営エンターテイメント番組「REAL VALUE」と「モデルプレス」の共同インタビュー企画。今回は3人に“本物の経営者”と認められた、ジャパンオープンポーカーツアー(JOPT)株式会社の代表取締役社長・亀井翼氏に、生い立ちやこれまでの経緯、成功を掴むまでのエピソード、ビジネスで大切なことを聞いた。

「REAL VALUE」は堀江貴文・溝口勇児・三崎優太の3人と各業界のスペシャリストが、本物の起業家を見極め、悩めるすべてのビジネスパーソンに“本当の価値と、本質的な学び”を説いていく番組(※堀江・三崎公式YouTubeで配信中)。

 ポーカーエンターテインメントの提供をコンセプトとした日本最大のポーカーの祭典「JOPT」を2011年から企画・運営し、「すべてのポーカーに、白熱を。」というスローガンを掲げ、日本でのポーカーの普及とアジア No.1を目指す大会作りに取り組んでいるジャパンオープンポーカーツアー(JOPT)。亀井氏は昨年7月に代表取締役社長に就任した。

好きなことを「仕事」にするという覚悟

モデルプレス:亀井社長のこれまでの生い立ちから、起業に至るまでのきっかけについてお聞かせいただけますでしょうか。

亀井翼氏(提供画像)
亀井社長:小学生時代は、中学受験に向けて週5日塾に通って勉強する毎日でした。好きな科目(算数とか社会)の勉強は好きでしたが、そうでない科目の勉強は苦痛でしかないという性格だったので、さらなる大学受験に向けて進学校に進むよりは、良い大学の付属校に入って、受験勉強に縛られずに好きなことをやりたいと考え、合格した学校の中から、慶應の付属校(湘南藤沢中高等部)を選択して入学しました。受験という競争の環境や経験を通じて、目標から逆算してそれを達成するための努力を行うことの大切さを学びました。一方で、なるべく好きなことを中心に人生を組み立てたい、という考え方になっていきました。それは、好きなことでなければ、高いレベルで継続して頑張り続けることは難しいということがわかったからです。

 エスカレーターで慶應大学商学部に進学し、大学時代には好きなことで起業したい、という漠然としたイメージがあり、それに役に立ちそうなマーケティング、会計、簿記などを特に真剣に勉強したり、投資サークル活動を主体的に行ったりしていました。結局、大学時代には起業のテーマにしたいような好きなことを見つけることはできなかったので、そのまま、とりあえずメーカーに就職しました。就職した企業では、主にアジアエリアのマーケティング業務に従事し、結果的に11年間サラリーマンをやりましたが、この間に遂に「ポーカー」という、かけがえのない趣味、そして、後に自らのビジネスにする好きなことを見つけることができました。ただ、同僚や同期の仲間の中には、ポーカーが趣味だというと「ギャンブルでしょ、大丈夫なの?」とか「よく知らない、マイナーな趣味だね」というような反応が多く、自分の好きなことを否定されるような感じがして悔しかったのと、いつかポーカーを日本でメジャーなものにしたい、という想いが大きくなりました。

 好きなことが見つかったので、いよいよ起業のタイミングを図っていたところ、コロナ禍が訪れました。繁華街での大手飲食チェーンが相次ぎ店舗を縮小・撤退したことで、良い物件に良い条件で入居できるチャンスが訪れるとともに、巣ごもり需要からオンラインポーカーゲームやYoutube動画をきっかけにポーカーが急速に流行してきたので、「時は来た」と感じ、脱サラ・起業して大好きなポーカーを軸とするアミューズメントカジノ店舗をフランチャイズオーナー兼店長としてオープンすることを決断し、それが経営者としての第一歩となりました。

モデルプレス:小学生の頃からご自身の特性を理解し、好きなことを軸に人生を組み立てるという明確なビジョンをお持ちだったのですね。受験という競争環境で培われた逆算思考と、好きなことへの飽くなき探求心が、まさに亀井社長の原点にあると感じます。そして、サラリーマン時代にポーカーとの運命的な出会いを果たし、その可能性を確信されたことで、コロナ禍という逆境をチャンスと捉えて起業を決断されたのは、まさに「時が来た」という言葉がぴったりな、見事なタイミングだったのですね。

アジアNo.1を目指す、熱いポーカーエンターテイメント

モデルプレス:御社の事業内容について教えていただけますか?

亀井社長:我々の事業を一言で表すと「アジアNo.1のポーカー大会の企画・運営」です。「すべてのポーカーに、白熱を。」というスローガンの下、アジア最高峰の「スケール」「クオリティー」「プライズ」のポーカーエンターテイメントをお届けしています。事業の特徴として、ライト層から富裕層まですべての客層をターゲットとしたイベントラインナップを用意しています。店舗を「根」として、常に顧客獲得や人材の発掘・育成を行い、それらをイベントに送っていくというスキームを構築しており、これが他社との違いにもなっています。ポーカーはものすごい速度で市場が拡大している、魅力的な業界です。我々はその先頭を走り、業界をリードしていきたいと考えています。

モデルプレス:ポーカーへかける情熱迸るスローガンのもと、幅広い層をターゲットにされている点に、ポーカーというエンターテイメントをより多くの人に広めたいという強い思いが感じられます。店舗を「根」とし、顧客獲得から人材育成まで一貫したスキームを構築されているからこそ、アジアNo.1を目指せるのだと思います。

急成長を支える強固なネットワークと市場の追い風

モデルプレス:会社の成長の要因は何だと思われますか?

亀井社長:全国のアミューズメントポーカー店舗でサテライト予選を開催いただき、そこから送客、スタッフ派遣、フィードバックを得ることができるネットワークを構築できていることが強みです。そのベースとなる強みがある中で、直近5年で飛躍的に日本でのポーカープレイヤー数とアミューズメントポーカー店舗数が増えてきたということが、そのまま弊社のイベント事業の成長につながっているという理解です。実際にJOPTのメインイベントのエントリー数も5年前は約400弱の水準でしたが、2023年以降は3,000を超える水準で推移しています。今後は特にJOPTを中核として、ネットワークを国内のみならず、アジア全体に拡大していき、さらにスケールを拡大していきたいと考えています。

モデルプレス:全国規模の強固なネットワークこそが、御社の成長の最大の推進力なのですね。そこに、日本でのポーカー市場における追い風が加わることで、JOPTのエントリー数が飛躍的に伸びているというのは、まさに相乗効果だと感じます。国内に留まらず、アジア全体への拡大を見据えているというスケールの大きさも、亀井社長の描く未来への熱意が伝わってきますね。

成果を最大化する「やるべきこと」の徹底と人材育成

モデルプレス:仕事をする際に心がけていることを教えてください。

亀井社長:「やるべきことを、やるべきタイミングでやる」ということを常に心がけています。これは最初に立ち上げたCasino Live Tokyoという店舗を運営している時に、お客様に満足していただくため、そして、ポーカー業界の最激戦区・新宿で勝ち抜くために必要であると感じたことです。以来、他の事業の経営においてもこれを大切にし続けています。能力×時間×モチベーション=アウトプットという理解であり、特に社員の能力とモチベーションを最大化していくために、自分はトップとしてどうマネジメントすべきか?ということを常に考えています。

モデルプレス:ポーカー業界という競争の激しい場所で培われた亀井社長の心がけが、すべての事業の根幹にあると感じます。社員の能力とモチベーションを最大限に引き出すためのマネジメントを常に考えられているという点に、亀井社長の組織に対する深い洞察と愛情を感じますね。

ポーカーの地位向上と自己実現への飽くなき情熱

モデルプレス:がんばるための原動力は何ですか?

(提供画像)
亀井社長:私の原動力は「素晴らしいポーカーをマインドスポーツ・競技として世に広めたい」、「日本におけるポーカーの地位・プレゼンスを向上させたい」というモチベーションです。ポーカーはようやく日本でも流行してきましたが、ポーカー業界やプレイヤーのプレゼンスは欧米と比較するとまだまだ低いという理解です。日本においての他の様々な競技・スポーツの中でも低いように感じています。日本でも「ポーカーを趣味としている」あるいは、「ポーカー関連のビジネスを仕事にする」、「プロポーカープレイヤーを目指す」といったようなことを堂々と胸を張って言える世の中、業界にしていきたいという思いが強いです。

 自分が大切にしている人生の価値観は、「最高にエンジョイして、ハッピーになる」ということです。これを実現するための解が“好きなこと+経営”だったんですね。まさに今はこれを実現できているのですが、今後は経営者としてより価値や影響力を高めていき、モチベーションで挙げたことを実現していきたいです。また、ポーカープレイヤーとしては、WSOPなどの大きな世界タイトルの獲得を目指していきたいと考えています。

モデルプレス:ポーカーを単なるゲームではなく、「マインドスポーツ・競技」として世に広め、その地位を向上させたいという強い使命感が、亀井社長の最大の原動力なのですね。ご自身がポーカーを愛し、その可能性を信じているからこそ、胸を張って「ポーカーが好きだ」と言える社会を創りたいという願いが、ひしひしと伝わってきます。そして、ご自身の価値観を、好きなことと経営を結びつけることで実現されているのは、まさに理想の生き方だと感じます。世界タイトル獲得への意欲も、さらなる高みを目指す亀井社長の情熱の証ですね。

業界を超えた繋がりと経営の羅針盤を求めて

モデルプレス:REAL VALUE CLUBに参加を決めた理由は何ですか?

亀井社長:自社の企業価値を知りたいというのと、協賛の獲得につながればという思いで応募させていただきました。幸いなことに、REAL VALUE CLUBへの入会が叶いましたので、CLUBへの参加を通じて、業界を跨いだ経営者のネットワークを広げ、事業でのコラボレーションや自社のイベントへの協賛獲得に繋げられたらよいと考えています。また、自社の経営判断、戦略、戦術などで迷った際に、同じ目線で相談できるコミュニティーがあるというのは心強いと思っていますので、そういう面でも活用していきたいと考えています。ポーカーと同じで、通常では会えない出会いや機会がありそうなので、とても楽しみです。

ネガティブな感情をポジティブな力に変えるマインドセット

モデルプレス:モデルプレス読者の中でもいま様々な困難に直面している方もいると思います。今までの人生で怒りや悲しみを乗り越えたエピソードを教えてください。

亀井社長:周囲の人間に否定されたり、見下されたりすることに対して、人は「怒り」、「くやしさ」、「悲しみ」などのネガティブな感情を持つことが多いと思います。ただ、この感情を上手く正の方向のパワーに変換できれば、大きなアウトプットに結びつけることが可能だと思っています。

 実際に、私が起業して最初のアミューズメントカジノ店舗をオープンしようとした際に、「おめでとう!」「頑張ってね!」というポジティブな声をいただいた一方で、「何で!?」「オッズが合ってないだろ?」「やめといたほうがよいんじゃ?」的なネガティブな反応もありました。社会的ステータスや安定的な収入という切り口で見たときには、周囲からはマイナス面の方が大きい決断に見えたのかもしれません。ただ、自分はポーカーの持つ魅力やポテンシャルに確信を持っていましたし、一度しかない人生なので、最終的には自身の意思と価値観に基づいて起業を決断しました。

 この決断に対して、ネガティブな見方をしてきた方々に対しても「自分は絶対に成功して自身の見通しや決断が正しかった」と証明したいという気持ちが湧き、それを店舗のオープン準備や立ち上げのパワーの源とすることができたので、今ではとても感謝しています。

モデルプレス:ネガティブな感情を、自らを奮い立たせる原動力に変えるという、まさに逆境を乗り越えるための究極のマインドセットですね。周囲からの反対や否定の声があったにもかかわらず、ご自身の確信と価値観を信じて起業されたというエピソードは、多くの読者に勇気を与えることと思います。そして、そのネガティブな感情すらも成長の糧と捉え、感謝の気持ちを抱かれているという亀井社長の器の大きさに感銘を受けます。

「JOPT」亀井翼氏の「夢を叶える秘訣」

モデルプレス:モデルプレス読者の中でもいま様々な夢を追いかけている方もいると思います。夢を叶える秘訣を教えてください。

(提供画像)
亀井社長:結論からいうと、まず自分自身の「実力」をつける、ということに尽きると思います。私は夢は叶えるためにあるものだと思いますので、「夢」ではなく「目標」という言葉を使わせていただきます。もしこれを読んでいる方の中で、すでに具体的な目標が見つかっているという方は、それだけでも大きいことだと思います。自分は学生時代に将来的には好きなことの分野で経営者になりたい、という漠然としたイメージはありましたが、一生をかけて取り組みたいほど、好きなことが見つかっていませんでした。何の分野で、どういう事業内容で起業するのかというのは明確に定まっていなかったです。

 ただ、それが定まったタイミングで動けるだけの能力やスキルを身につけておこうという意識を持って生きてきました。自分は30歳を過ぎてからそれが明確になりましたが、20代の頃に経営者になるために必要なスキルをイメージしながら、最初に就職したメーカーでマーケティング分野のスキルや経験を積んでおいたことで、タイミングですぐに行動に移せたというのは大きかったと思います。目標さえ定まれば、それを達成するために必要な事を洗い出し、それらをクリアしていくためにひたすら行動するのみです。実力をつけ、目標に向けて全力で行動することで、その達成に必要なヒト、モノ、カネ、コネも引き寄せることができると感じています。

モデルプレス:「夢」ではなく「目標」という言葉を使われていることに、亀井社長の現実的かつ着実な視点を感じます。漠然とした目標であっても、それが明確になった時にすぐ行動できるよう、20代から必要なスキルや経験を意識的に培われていたというお話は、まさに先見の明だと感じました。目標を定めたら、あとは「ひたすら行動するのみ」という力強いメッセージは、読者の心に響くことと思います。そして、実力をつけ、全力で行動することで、必要なものが引き寄せられるという言葉は、夢を追いかける全ての人にとって、何よりも心強いアドバイスですね。

熱量と論理的思考力で未来を創る仲間を求む

モデルプレス:最後に、御社が求める人材像についてお聞かせください。

亀井社長:ポーカーは、真剣に取り組むマインドスポーツであり、皆で楽しむエンターテイメントでもあります。これを安心かつ安全に楽しめる場を提供し続けていくことが私たちの大切な役目です。ポーカーが好きな方、イベントを一緒に作ってみたいと思う方、ぜひ私たちとこの業界の未来を創っていきましょう!

 JOPTというブランドに誇りを持ち、アジアのポーカープレイヤーの期待に応える、最高のイベントを作り上げていくためには、「熱量」と「論理的思考力」が欠かせません。また、すべての社員に、「顧客視点を持った、良きマーケッター」になってほしいと期待しています。主体的にお客様をよく知り、喜んでいただくためにサービスの質を上げる努力をし、会社を大きく成長させていく中核的な役割を担ってほしいと思っています。

モデルプレス:単にポーカーが好きというだけでなく、JOPTというブランドに誇りを持ち、アジア最高峰のイベントを作り上げようとする「熱量」と、それを実現するための「論理的思考力」を求めているのですね。さらに顧客視点を持つマーケッターとして、お客様を深く理解し、最高のサービスを提供することで会社を成長させていくという、社員一人ひとりへの期待の大きさに感動しました。このビジョンに共感し、情熱を持って新しい挑戦をしたいと願う人にとっては、これ以上ないほど魅力的な職場だと強く感じます。

ジャパンオープンポーカーツアー(JOPT)株式会社について

<企業プロフィール>

亀井社長:第一回のJOPTは2011年に、秋葉原メイドカジノ「アキバギルド」を運営するハンターサイト社の主催で開催されました。その後、2016年にハンターサイトグループのイベント事業会社として、ジャパンオープンポーカーツアー株式会社は設立されました。以来、中核となるJOPTを継続して開催し、JOPT以外のイベントのブランドも増やして、事業を拡大してきました。2024年のJOPTのメインイベントのエントリー数は4500を超え、アジア最大級のスケールにまで成長しました。

まとめ

亀井社長へのインタビューを通して、ポーカーという「好きなこと」への揺るぎない情熱と、それを日本、そしてアジアへと広めていこうとする強い使命感をひしひしと感じました。ご自身の生い立ちから一貫して「好きなこと」を追求し、それをビジネスへと昇華させてきた軌跡は、まさに「夢を叶える」ことの縮図だと感じます。

ネガティブな感情をポジティブな力に変え、目標達成のためにひたすら行動するという亀井社長の哲学は、困難に直面する多くの読者にとって、大きな指針となることでしょう。また、JOPTがアジアNo.1のポーカー大会として成長を続ける背景には、全国の店舗との強固なネットワークと、何よりも「熱量」と「論理的思考力」、そして「顧客視点」を持った人材を求めるという、明確なビジョンがあることが分かりました。

亀井社長の言葉一つひとつから、ポーカー業界の未来への確信と、共に働く仲間への深い信頼が伝わってきました。このインタビューを読んだ多くの人が、ジャパンオープンポーカーツアー株式会社という企業、そして亀井社長のファンになることは間違いありません。

「REAL VALUE」とは

「REAL VALUE」はビジネスの第一線で活躍し続ける堀江貴文・溝口勇児・三崎優太が認める各領域のトップ経営者だけを厳選して始動した経営エンターテイメント番組。堀江・三崎の公式YouTubeにて配信中。


また、あらゆる領域のトップ経営者が集い、本質的な学びを得られる経営者コミュニティ「REAL VALUE CLUB」を運営。番組で3人に認められる他、限られた人だけが入会できる。

堀江・溝口・三崎を筆頭に各領域のトップ経営者とリアルで繋がれる他、コンテンツ動画を月2~4回配信(アーカイブが見放題)、ファウンダー&マネジメントチーム及び事務局からビジネスアイデアの提供など、経営をアップデートするためのノウハウを提供していく。(modelpress編集部)

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