「メリーベリーラブ」今田美桜、チ・チャンウクは「すごくお優しい方」“キュンとした”シーンも明かす【15の質問】
2026.10.03 06:00
日本テレビと韓国のトップスタジオCJ ENMが初の共同プロジェクトとして話題を集める10月期水曜ドラマ『メリーベリーラブ』(10月7日スタート、毎週水曜よる10時放送/ディズニープラスで世界配信)。今田美桜の素顔とドラマの魅力に迫るスペシャルインタビュー企画「15(イチゴ)の質問」が解禁された。
10月期水曜ドラマ「メリーベリーラブ」
作品タイトル『メリーベリーラブ』の“ベリー(イチゴ)”にちなみ、キャスト陣の素顔とドラマの魅力に迫るスペシャルインタビュー企画「15(イチゴ)の質問」。これまでに公開された久間田琳加、ナム・ユンスに続き、W主演を務める今田(白浜夏凛役)の回答が解禁された。インタビューでは、懸命に生きる夏凛への愛着や、半年間の撮影をともに走り抜けたチ・チャンウク(イ・ユビン役)のプロフェッショナルな姿、韓国スタッフとのコミュニケーションから得た刺激、そして「日常会話がそのまま劇中のセリフになった」という制作秘話について語っている。(modelpress編集部)
「メリーベリーラブ」15(イチゴ)の質問
【Q1:「ひたむきな農業女子(夏凛)」。演じる中で、ご自身の役に一番愛着を感じたポイントはどこですか?】
「夏凛は懸命にイチゴを育てる明るく活発な子ですが、病気やトラウマゆえに人間関係にはすごく臆病なんです。人前で見せる姿と内面のギャップに私自身も共感しました。そして、夏凛がユビンと出会ったことで、少しずつ成長していく過程には、演じていてもすごく愛着が湧きました」【Q2:ユビンと夏凛として出会い、物語を彩るお二人ですが、お互いに対する「第一印象」と「魅力」を教えてください。】
「チ・チャンウクさんと初めてお会いした時から『すごくお優しい方だな』という印象でした。とてもお忙しいはずなのに、半年近くあった撮影期間中ずっと明るく現場を引っ張ってくださって、その温かいお人柄と明るさに私自身すごく助けられていましたし、そこが魅力だと思います」【Q3:今田さんから見た「チ・チャンウクさんのユビンらしさ」など、相手のハマり役だと思うポイントはどこですか?】
「ユビンというキャラクターは完璧主義者なのですが、まさにチャンウクさんご自身のプロフェッショナルな姿がユビンそのものだなと感じていました! ユビンと夏凛の距離が深まるにつれて日本語のセリフが増えていく中で、現場で急遽セリフが変わっても、すぐに完璧にこなされるんです。その姿を見るたびに『本当にすごい!』と驚かされていました」【Q4:空間プランナーとイチゴ農家という爽やかなお二人ですが、一緒にお芝居をしていて「二人だからこそ出せた空気感」はどんなところですか?】
「潮干狩りをして足がもつれて倒れ込むというシーンがありまして、泥の中なので何度もテイクを重ねられないのですが、一回でオッケーだったので息がぴったり合ったんじゃないかなと思います」【Q5:演じる上で「実はここにちょっとしたクセやこだわりを意識していた」という、夏凛の隠れた注目ポイントがあれば教えてください。】
「元気で明るいんだけど、時にはユビンにプリプリ怒ったり、気分がちょっと沈む瞬間があったりと、感情が割と分かりやすい子。どこかかわいらしさを忘れないようにしたいなと思っていました。お互い韓国の男性と日本の女性で、言葉がスムーズにはいかない会話のシーンとかもたくさんあって、それを一生懸命にお互いに伝えようとしている姿とか、とにかくそれぞれのキャラクターがかわいらしいんです」【Q6:ロケ撮影の合間に食べたおいしかったものは? 思い出深いエピソードはありますか?】
「サムギョプサルを食べました。大好きです。そして撮影の間で聞いて素敵だなと思ったのが、韓国では雨の日にチヂミを食べるそうで。理由があって、チヂミを焼く音が雨の音に似ているからという。とても素敵な情緒のある文化だなと思いました。雨が降るとそれを思い出します」【Q7:物語の舞台である「茶呂島(ちゃろしま)」での撮影の思い出、お気に入りのロケーションなどありますか?】
「セットでとても大きくて素敵なお家を建ててくださっていました。縁側からイチゴ畑や野菜畑が見えて、菜の花がたくさんあるその先に海が見える。本当に住みたいくらい素敵なお家でした。ちょうど冬が明けて春になるところの撮影だったので、菜の花が伸びてくる感じとかも見られて、島の時間の流れみたいなものを経験できた気がして、すごく素敵な場所でした」【Q8:撮影で、「これは画面に映えたら絶対にキュンとする!」と感じたシーンは?】
「大きなイベントで夏凛がお花をプレゼントしてもらうシーンがあります。そこはとてもかわいくて、出来上がった映像はもちろん、撮っていてもキュンとしました」【Q9:劇中同様、実際の現場でも言葉の違いがあったかと思いますが、お二人でどのようにコミュニケーションを深めてお芝居にいかしましたか?】
「言葉や文化が違う中での撮影はすごく新しい挑戦でしたが、現場で話して生まれる空気感を大切にしていました。韓国と日本の様々な違い、逆に同じことなど普段の会話からヒントを得ることがたくさんありました。実際チャンウクさんと私で話していた何気ない会話をそのままセリフで使ったり。その場で流れている空気をお互いに大切にしていたからこそ、言葉の壁を超えたリアルな掛け合いができたのかなと思っています」【Q10:ラブだけでなく、クスッと笑えるコメディー要素も満載の本作。演じていて一番楽しかったシーンはどこですか?】
「いっぱい現場でこけたんですよ。私も笑いが止まらなかったんですけど、チャンウクさんも笑ってくださって助かりました」【Q11:自身の役、あるいは相手の役のセリフで、特に心に残っている言葉を教えてください。】
「自分の病に対して『星が落ちるみたいだなって思ってる』というセリフに夏凛の大変だけど前向きな気持ちが表れていて好きです」【Q12:日本と韓国との共同作品で、いつもとは異なる環境での撮影はどうでしたか?】
「日韓共同制作というのが初めてで、撮影部、照明部も韓国のスタッフさんが多かったです。撮影方法は大きく変わらなかったと思うんですけど、こうやって皆さんが韓国のドラマを作られているんだなと知ることができました。そして韓国の皆さんが日本に来られて長い撮影をするというのは相当体にも心にも大変だと思うんですけど、それでもみなさんすごく明るくて、人として素敵だなと感じて、そういう部分でも学びを得られてありがたいなと思いました」【Q13:一人で頑張りすぎる夏凛。もし今、ご自身が演じた役に一言声をかけてあげられるなら、どんな言葉をかけたいですか?】
「괜찮아!(ケンチャナ!/大丈夫!)」【Q14:「植えれば育つ。植えてこそ実る。人生も、愛も、きっと同じ。」という言葉のように、ドラマを通してお二人の目線から受け取ったメッセージは何ですか?】
「一歩を踏み出すことは中々怖くて難しいけれど、誰かと一緒ならその大きな一歩を乗り越えられる。そんな優しい勇気と一緒に柔らかく心温まるものを届けられたらと思います」【Q15:『メリーベリーラブ』視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。】
「登場人物みんなが愛らしく、クスッと笑えて心が温まるドラマです。言葉や文化の壁を超えて二人が少しずつ距離を縮めていく過程や、登場人物たちの恋の行方を、ぜひ世界中の皆さんに温かく見守っていただけたらうれしいです!」新ドラマ「メリーベリーラブ」
一夜にして全てを失った韓国人空間プランナーとイチゴ一筋の日本の農業女子。美しい島で繰り広げられる、国境を超えた甘酸っぱい ロマンティック・ラブコメディ。韓国で成功していたイ・ユビン(チ・チャンウク)は、ある事件によって、地位も財産も失ってしまうが、なんとか挽回しようと、日本のある島へと向かう。小さいながらも美しい島「茶呂島(ちゃろしま)」。そこで出会ったのは、亡き祖父の遺志を受け継ぎイチゴを育てながらたくましく生きる農業女子の白浜夏凛(今田)。イチゴ畑で最悪の出会いをした2人が、思わぬ誤解から、さらに関わることになり“運命的な出会い”から始まる2人の関係の行方に誰もが夢中になる。植えれば育つ。植えてこそ実る。人生も、愛も、きっと同じ。
キャラクター設定
イ・ユビン / 主演:チ・チャンウク
一夜にして全てを失った空間プランナー。完璧主義の成功者だったが、ある事件によって、地位も財産も失う。なんとか挽回するために、日本の茶呂島を訪れ、夏凛と出会う。白浜夏凛 / 主演:今田美桜
新種のイチゴ開発に情熱を傾ける農業女子。「イチゴは季節を映し出すもの」と信じ、亡き祖父の畑を受け継いで、自然豊かな茶呂島で独り、イチゴと懸命に向き合いながら暮らしている。突然韓国からやってきたユビンと出会い…。パク・クナム / 演:ナム・ユンス
茶呂島のスーパー「朝日商会」で働くワーキングホリデーの青年。世界各国を渡り歩いてきたが、茶呂島で出会った麻理に一目ぼれし、そのまま島に居ついてしまった一途な純情男子。水野麻理 / 演:久間田琳加
茶呂島で生まれ育った島っ子で、夏凛の親友。カフェ&バー「セレンディピティ」を営む。恋愛専門のタロット占い師でもあり、優れた洞察力で他人のことにはズバズバと核心をつくが、自分の恋愛のこととなると迷子になりがちな一面を持つ。
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