原菜乃華、神の子を演じる“宗教純愛サスペンス”で連ドラ初主演 役との共通点明かす「少し似ているのかな」【るなしい】
2026.03.31 06:00
女優の原菜乃華が、このほど都内で開催されたドラマ「るなしい」(4⽉2⽇スタート 毎週⽊曜深夜24時30分放送)記者会⾒に出席。主演への思いや役柄について語った。
原菜乃華主演ドラマ「るなしい」
本作は、意志強ナツ⼦による同名漫画を実写化。「⽕神の⼦」として⽣まれ、祖⺟と営む鍼灸院で⾃らの⾎を⽤いて信者ビジネスを⾏う主⼈公・郷⽥るな(原)、るなをいじめから救い信者ビジネスに興味を持ったことでるなの“初恋”兼“復讐”相⼿となる学校の⼈気者・成瀬健章(窪塚愛流)らが織りなすドラマを描く。この日は共演する窪塚、本島純政、影⼭優佳、根岸季⾐も出席していた。原菜乃華、連ドラ初主演の心境
本作で連ドラ初主演を務める原は「自分が演じるということをあまり意識せずに、初めて読んだときに物語に没入してしまうぐらい、シンプルにストーリーがとっても面白くて。こんなにすごく好きだなと思える作品に携われるっていうのが、幸せだなと思いましたし、撮影が楽しみでしょうがなかったですね」と回想。窪塚は「健章の視点で見ても面白いですし、るなの視点で見ても面白いなと思いましたし、キャラクターの視点によって、全然物語が違うんだなっていうところが、すごく面白いなと思いました」と台本の印象を語った。るなについて、原は「信者ビジネスを小さい頃からしている女子高校生という、インパクトのとても強いキャラクターではあるんですけど、根っこの部分がとってもピュアで、無垢でまっすぐで。そういう人々を引き込んでいくようなカリスマ性みたいなものと、幼さみたいなものがずっと共存している、すごく面白くて不思議なキャラクターなので。そこが難しいところでもあり、演じていて楽しいところでもあるなと感じていますね」と笑顔。自身とるなの共通点については「なかなか難しいですけど…うーん。自分がこれがいいと思ったものに、割と固執しがちというか。頑固なところは、意外と少し似ているのかなと思います」と明かしていた。
健章について、窪塚は「神を神と思っていなくて、ビジネスと思っている健章ですね。だから、役どころで言うとビジネスにのめり込んでいくんですけど、それは結局誰のためにあるのかっていうところは、やっぱりちゃんと見てほしいですし、ビジネスの仕方も健章は健章なりに考えているので、それが見る人によっては悪って捉えられるかもしれないんですけど、そこには健章の人生がちゃんとあって。僕はそれを善悪と捉えるのではなく、いただいた健章を信じて演じているので。決して悪と思って演じていないっていうところを見てほしいです」と話していた。
窪塚愛流、大切なものは?
この日は、それぞれが何か大切なものを差し出してでも手に入れたい“究極の理想な夢”を発表する一幕もあった。原は「甘いものを週1しか食べない代わりに瞬間移動ができる」と返答。「朝がすごく弱くて。撮影って朝早くから始まるので。甘いものが大好きなんですけど、甘いものを犠牲にしてでも、食後のスイーツを犠牲にしてでも、朝は1分1秒でも長く眠っていたいなと思うので、これにしました」と笑顔を見せて、これを聞いた影山は「週0じゃないのがいいですよね(笑)」といじっていた。窪塚は「お金はたくさんほしいから、睡眠を週に3日しない」と言い、『御上先生』(2025年/TBS系)で共演していた影山は「愛流は本当によく寝る子なので。寝る子は育つなと思うんですけど、本当にできるのかな?」と投げかけて、窪塚は「人生で一番大切なものが、僕は睡眠だから。3日寝なかったら人間は死んじゃうって言われているじゃないですか。でもお金は欲しい(笑)。健章としても」と役になぞらえながら回答した様子だった。
原菜乃華、座長として意識していること
座長として意識していることを質問された原は「特段意識していることみたいなものはあまりないんですけど、日々キャストの皆さん、スタッフの皆さんにとてつもなく支えてもらっているので、私もキャストの一員として楽しく現場にいられたらいいなというのと、誰よりも真摯に作品に向き合わねばという気持ちは、より一層引き締めて現場に入るようにしています」と返答。ビジュアルが漫画から飛び出たようだと称賛の声が上がると、窪塚は「るなさんかっけーっす」と笑顔を見せていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】