囲み取材に出席した松田好花(C)モデルプレス

松田好花、日向坂46卒業後初ドラマ出演で“架空の名作”主演務める「これでスタートダッシュを決められたら」“朝ドラに出たい?”にも回答【架空名作劇場「まりとっつぁん」】

2026.04.24 07:00

元日向坂46の松田好花が3月11日、都内で開催された「架空名作劇場第2弾」囲み取材に出席。本作への思いを語った。

  

架空名作劇場 第2弾「まりとっつぁん」

友近、松田好花(C)モデルプレス
本作は、5⽉4⽇、11⽇にテレビ東京のドラスティックマンデー枠で放送される「架空名作劇場」の第2弾。“存在しない名作ドラマ”を勝手に作って届ける企画で、2025年8月には第1弾となる「人情刑事 呉村安太郎」を放送。第2弾の“存在しない名作ドラマ”は「まりとっつぁん」で、松田扮する宮島舞花が主演、友近扮する三篠慶子が語りを担当する。

松田好花ら“90年代の囲み取材”再現

友近、松田好花(C)モデルプレス
この日は、宮島(松田)、三篠(友近)による架空のドラマ「まりとっつぁん」の“囲み取材”、続いて松田本人による「架空名作劇場 第2弾」の囲み取材が行われた。「まりとっつぁん」の“囲み取材”では、宮島と三篠が90年代に撮影しているドラマだという設定に合わせ、記者らも“90年代の囲み取材”を再現。「まりとっつぁん」内で宮島が共演する俳優との関係について「本当に恋が生まれちゃったりして」と記者がニヤニヤと問い、宮島が(演技で)泣いてしまうなど、現代とは異なるタレントと記者との距離感がユーモラスに表現された。

松田好花、日向坂46卒業後初のドラマ出演に意気込み

松田好花(C)モデルプレス
その後、松田本人が「架空名作劇場 第2弾」の囲み取材に参加。日向坂46卒業後、初のドラマ出演の心境を聞かれると「オファーを受けたのはぎりぎりグループの在籍中ではあったんですけど、『卒業した後、自分ってどうなっていくんだろう』みたいな不安とワクワクが入り交じる中でそういったお話をいただけたのは素直にすごく嬉しかったですし、これでスタートダッシュを決められたらなという気持ちで、頑張ろうと思いました」と笑顔で答えた。

友近、松田好花(C)モデルプレス
「まりとっつぁん」の内容に関しては「本当に“朝ドラ”風というか、まさか久々のこういうお芝居で、15歳から67歳までの幅の演技をするというのが、できるかちょっと不安ではあったんですけど、とても面白いコンセプトで第1弾を観させていただいて、すごくこの世界観にハマっていたので、嬉しかったです」とコメント。“90年代の囲み取材”については「友近さんがすごすぎて。第1弾の時にも見させていただいていたんですけど、『わぁ、あの感じだ』と思って。うまく馴染めてるかなと不安な気持ちもありつつだったんですけど、すごい楽しかったです」と笑った。

友近、松田好花(C)モデルプレス
さらに、当時の記者の雰囲気には「囲まれる感じというか、記者の皆さんとこんなに距離感が近いって(笑)」と苦笑。「物理的な距離の近さもですし、質問のずけずけ感というか、距離の近さもすごい感じたので、昔の人って、いかに自分でどう受け答えするかがすごく本人にかかって、大変な時代だったんだなと感じます。かわし方じゃないですけど、勉強になります」と私生活に切り込む取材スタイルとそれに対応する当時のタレントに思いを馳せた。

松田好花(C)モデルプレス
「まりとっつぁん」で15歳から67歳までの役を演じ分けたポイントを聞かれると「まずビジュアルから、かつらを被って、しわを描いてもらったりとか、そういうところで形から入ったというところはあるんですけど、1番はマインドと、話し口調のトーンとか速度みたいなところをちょっと意識してみました」と説明。67歳の役を演じる際には「ちょっと舌足らずな感じになっていく感じというか、緩やかな喋り方。『そうですね〜』みたいな、ちょっとかすれ気味の声を使ってみたりとかしてみていました」と振り返った。

松田好花「年がほぼ一緒」人気俳優との共演回顧

松田好花(C)モデルプレス
宮島と共演する俳優・辰野清彦として本作に出演する濱田龍臣の印象を尋ねられると「(『まりとっつぁん』で)夫役の濱田さんは年がほぼ一緒で1個差とかなんですけど、育ってきた世代が一緒ということもあって、『ラブandベリー』と『ムシキング』がゲームセンターで隣に並んでたからやってた、とかそういう話(をしていた)」と回顧。そして「撮影の現場の会話の流れを拾って歌い出したりとか、そういう陽気な方だったので、私もそれに乗って一緒にふざけたりとかして、すごく和やかな雰囲気も作ってくださいましたし、やっぱり歴が長いので私が分からない時にすごい教えてくださって」「本当に隅から隅まで教えていただきました」と感謝した。

友近、松田好花(C)モデルプレス
また、第1弾「人情刑事 呉村安太郎」で主演を務め、今作にも出演するというアルコ&ピースの平子祐希についても聞かれると「セッティングチェンジ、カメラチェンジ中とかに話しかけてくださった」と明かし、「坂道グループのことも結構知ってくださっていたので、その話をした」と告白。「撮影に関係ない世間話とかまでできるような方でした」と語った。

松田好花(C)モデルプレス
今後の活動における演技への関心を問われると「すごくこの現場が温かくて、たくさん学びがある日々だったので、また新しい自分を見てみたいなという気持ちになり始めています」と回答。今作のような“朝ドラ風”ではなく、実際の朝ドラ(連続テレビ小説)に出たいかという質問には「えー!そんな!本当に恐れ多すぎて全然(笑)。そこまでは思えてはいないんですけど、現時点では」と答えつつ、「素敵な世界だなと思います」と微笑んでいた。(modelpress編集部)
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