「風、薫る」第1週試写会見に出席した見上愛、上坂樹里(C)モデルプレス

次期“朝ドラ”「風、薫る」子役時代を描かない理由明かす「できるだけ早く2人が出会うところを描きたい」

2026.03.09 14:27

3月9日、都内にてNHK連続テレビ小説「風、薫る」(3月30日スタート)第1週試写会見が行われた。会見後、制作統括の松園武大氏が囲み取材に応じ、主人公の幼少期を描かない理由について明かした。

  

2026年度前期連続テレビ小説「風、薫る」

見上愛、上坂樹里(C)モデルプレス
同作は明治時代を舞台に、トレインドナースと呼ばれる正規の訓練を受けた看護師である大関和さんと鈴木雅さんをモチーフとして描くバディドラマ。異なる個性を持つ2人のトレインドナースが、様々な困難を乗り越えながら成長し、最強のバディとなって新しい時代を切り開いていく。見上愛が一ノ瀬りん、上坂樹里が大家直美を演じる。

次期“朝ドラ”「風、薫る」子役時代を描かない理由

松園武大氏(C)モデルプレス
今作では、ヒロイン2人の子役時代を描かないことが明らかになっている。これについて松園氏は「これに関しては、僕の中ではっきりとした考えがあって。あの2人がどこで出会うか、つまり、りんと直美が出会うことで大きく歯車が動いていく」と語り、物語の軸が2人の出会いにあることを明言した。

見上愛、上坂樹里(C)モデルプレス
さらに「このドラマでは、看護婦養成所に入る前に出会う設定にしていますが、養成所に入る・入らない以前から、お互いの存在によって選択に影響を与え合う関係になっています」と、史実では2人は養成所で出会うが、今作ではそれ以前からの関係性であることを説明。その上で「この物語は、りんと直美という2人の女性の半生を描くドラマだと思っているので、大人になった2人から描き始め、できるだけ早く2人が出会うところを描きたいという思いがあります」と話していた。(modelpress編集部)

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    風、薫る

    2026年03月30日(月)スタート

    毎週月~土08:00 / NHK総合ほか

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