「スキャンダルイブ」東京国際映画祭舞台挨拶に登壇した横山裕(C)モデルプレス

SUPER EIGHT横山裕、演技&カメラ外でのギャップに混乱した共演女優「怖いなって思わされました」【スキャンダルイブ】

2025.10.31 20:58

SUPER EIGHTの横山裕が31日、都内で行われたABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』(11月19日よる10時〜毎週無料配信)の東京国際映画祭舞台挨拶に登壇。ギャップに混乱した共演女優を明かした。

  

横山裕、マネージャーに感謝

スキャンダルを巡る芸能事務所と週刊誌の“禁断の攻防戦”を描く本作。誰しもどこか気になってしまう芸能界のスキャンダル。しかし、その裏側では、いったいどんな人たちの、どんなドラマが隠されているのか…。『スキャンダルイブ』は、一見華やかにみえる芸能界の裏側を舞台に、いまだかつて描かれることのなかったスキャンダルの裏側、そして芸能界の深い闇へと切り込んでいくサスペンスドラマとなっている。

横山裕(C)モデルプレス
KODAMAプロダクションの俳優事業部本部長・明石隆之役を演じた横山は、芸能マネージャーという役を演じた感想を聞かれると「改めて、マネージャーがいて成り立つタレントやなと思いましたし、ありがたみを感じました」と吐露し、「今日、(KODAMAプロダクション社長の)児玉蓉子さん(を演じる)鈴木保奈美さんが隣にいて、すっごい緊張感があって、背筋がピンとなる感じです」と震え上がると、鈴木は「役の上でです」と強調し、横山は「本当にそんなんですけど(笑)、久々にお会いして、今日もう1回見たんですけど、(鈴木と)対面すると“怖ぇ〜”って思いました(笑)」とコメントした。

鈴木保奈美(C)モデルプレス
大手芸能事務所の社長役を演じた感想について鈴木保奈美は「わかるな、そうだなって共感するところもたくさんありましたし、そういう意味があったのかと改めて納得する部分もありましたし、『そんなことある!?』って部分もありました。私、まだこの世界、日が浅いので」と語ると、横山は「いやっ、なんて言ったらいいんですかね。『長いじゃないですか!』も違うし」と困惑し、鈴木は「笑うところです」と笑顔で返した。

横山裕、マネージャー役で意識した点

横山裕(C)モデルプレス
また、役を演じる上で意識した点を尋ねられた横山は「やっているときはずっと板挟みだったんですよ。僕の元同僚の(柴咲コウ演じる芸能事務所Rafaleの社長)井岡(咲)と、鈴木保奈美さん演じる児玉さんの間で感情をどうしていいんやみたいな。児玉さんのところに行ったら、また何か言われるし、井岡のところに行ったら詰められるし、男ってつらいなって思いましたが、ここからどんどん明石の感情が動いていくので、最後は何を考えているかわからなかったんですね。その辺も見届けていただけたら嬉しいです」とアピールした。

鈴木は、脚本を最初に読んだ際の心境を聞かれ「こんなにセンセーショナルで問題のあるストーリーを映像にしていいのだろうかと心配になり、ただ話題だけとか、人々の興味を引くためだけのものだと思われるのではないかという危惧もありまして、最初にお話をいただいたときは心配になったんですが、プロデューサーさんからの長いメールで『我々にはこういう思いがあって、こういうことを皆さんにお伝えしたい』と熱い思いを読ませていただて、私もそこに共感したので、とてもやりがいのある作品だなと思って参加させていただきました」と答えた。

横山裕&鈴木保奈美、お互いの印象

鈴木保奈美(C)モデルプレス
そんな2人は本作が初共演だったそうで、お互いの印象を聞かれると、横山は「先ほども裏側で話させていただいたんですけど、ずっと凛とされていて、でもカメラが回ると児玉蓉子さんは何を考えているかわからなくて、笑っているのに目が笑ってないし、怖えなあってずっと思っていました」と回顧し、「でもカメラが止まるとお話しもたくさんさせてもらいましたし、混乱しますね。すごいなって思っていました。女優さんってすごいなって(笑)。どっちがホンマなんやろうって」と舌を巻いた。

鈴木保奈美(C)モデルプレス
一方、横山の印象について鈴木は「ずっと歌って踊って弾けていらっしゃるところを楽しませて見させていただいていたので、どんな方なのかなと思っていたんですけど、非常に生真面目で、待っている時間は存在を消していますよね」と目を丸くし、横山も「よく言われます。『人見知りするんだね』ってよく言われます」と認め、「人見知りなのか、ものすごく集中されているのか、横山さんに話しかけていいのかなって(思っていた)」とコメント。これに横山は「今回は特にそうでした。(鈴木演じる児玉が)怖かったんですよ。僕の中で児玉蓉子さんが強すぎて、すごい緊張感があったんですよ。鈴木保奈美さんすごいなって圧倒されっぱなしでした」と感嘆した。

さらに、撮影時のエピソードについて、横山は「保奈美さんがパチーンってある人をどつくシーンがあるんですけど、叩き終わった後に『大丈夫ー!』って笑顔とのギャップ!?まじで女優さんって怖いなって思わされました。何がホンマなんやろうって」と吐露し、監督から「思い切りいっちゃいましょう」という指示があったそうで、鈴木は「いい音が出ましたね」と声を弾ませた。(modelpress編集部)
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