<2025年秋>読者が選ぶ「絶対外せない継続確定ドラマ」トップ10を発表(C)モデルプレス

<2025年秋>読者が選ぶ「絶対外せない継続確定ドラマ」トップ10を発表【モデルプレスランキング】

2025.11.03 08:00

女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」は、「2025秋 絶対外せない継続確定ドラマは?」というテーマで読者アンケートを実施。本記事では「2025秋 絶対外せない継続確定ドラマ」トップ10を発表する。

  

「2025秋 絶対外せない継続確定ドラマ」トップ10

<2025年秋>読者が選ぶ「絶対外せない継続確定ドラマ」トップ10を発表(C)モデルプレス
1位:「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)
2位:「良いこと悪いこと」(日本テレビ系)
3位:「MISS KING / ミス・キング」(ABEMA)
4位:「フェイクマミー」(TBS系)
5位:「終幕のロンド ーもう二度と、会えないあなたにー」(カンテレ・フジテレビ系)
6位:「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS系)
7位:「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)
8位:「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)
9位:「ぼくたちん家」(日本テレビ系)
10位:「ひと夏の共犯者」(テレビ東京系)

ランキングは、アンケートで読者から寄せられた投票結果、説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部による精査、さらにモデルプレス内の記事への反響などを加味し、決定した。

調査期間:2025年10月1日~2025年10月6日
回答数:16,275件(性別比:女性97%、男性1.8%、回答なし1.3%)
年代内訳:10代2.8%、20代47.6%、30代29.3%、40代7.1%、50代8.5%、60代以上4.7%
└うち学生の回答数:3,988件
└内訳:小学生1.2%、中学生9.2%、高校生29.5%、大学生・専門学生・大学院生60%

1位:「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(TBS系)

竹内涼真、夏帆「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第1話(C)TBSスパークル/TBS
見事1位に輝いたのは、女優の夏帆と俳優の竹内涼真がW主演を務めるTBS系火曜ドラマ「じゃあ、あんたが作ってみろよ」(毎週火曜よる10時~)。プロポーズ直後に別れた、“モテに全ベット”の人生を送ってきた山岸鮎美(夏帆)と亭主関白的思考な海老原勝男(竹内)が「料理を作る」という共通の目的を通じて、互いに成長し、価値観を見つめ直す2人の再生ロマンスコメディだ。

初回では、モラハラ的な言動で話題を呼んだ勝男だが、回を重ねるごとに、根にある素直さや鮎美への一途な愛が伝わり「鼻につくけど憎めない」「応援したくなる」と愛されるキャラクターに。“大量消費型恋愛体質男子”・ミナト(青木柚)という強敵も登場し、すれ違い続ける鮎美と勝男。2人の今後の関係性に注目が集まる。

青木柚、夏帆「じゃあ、あんたが作ってみろよ」第4話(C)TBSスパークル/TBS
<読者コメント>

・「勝男と鮎美の別れから始まる物語だが、それぞれが抱える問題に対してしっかりと向き合っていて応援したくなるドラマだからです。鮎美に対しては同性として共感できる部分もあって、すごく親近感を感じます。勝男に対しては、不器用だけど素直で自分自身を見直して変わろうと努力する部分がすごく応援したくなって見逃せません!コメディ要素もあって面白くて最高です!」

・「毎週リアルタイムでみたいドラマNo.1です。勝男、鮎美を見届けたい」

・「古い価値観を持つ勝男がアップデートされる瞬間が面白いから」

・「笑えて泣けて考えさせられるドラマ。竹内涼真さん演じる勝男がイラッとするんだけど、一生懸命変わろうとするところが憎めなくて、どこか愛らしくてとても良いです」

・「勝男が自分の悪かったところに気付き、ちゃんと反省して前に進む素直なところは観ていて気持ち良い!クスッと笑ってしまう面白さにハマってる。中条あやみさん演じる椿も最高!2人の友達関係が今後の注目ポイント!」

2位:「良いこと悪いこと」(日本テレビ系)

新木優子、間宮祥太朗「良いこと悪いこと」第1話(C)日本テレビ
続く2位は、俳優の間宮祥太朗と新木優子がW主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ「良いこと悪いこと」(毎週土曜よる9時~)。同窓会で集まった小学生の頃の同級生たちが、タイムカプセルから出てきた6人の顔が塗りつぶされた卒業アルバムを掘り起こしたことをきっかけに、同級生の不審死が始まっていく――という予測不能なミステリードラマに、SNS上では登場人物やストーリーの深層を巡る考察が後を絶たない。本編だけでなく、オープニングやポスタービジュアルなどにも緻密な仕掛けが施されており、視聴者の楽しみが広がっている。

間宮祥太朗、新木優子「良いこと悪いこと」第3話(C)日本テレビ
<読者コメント>

・「毎回想像を超える展開があって『来週も待ち切れない!』というハラハラな気持ちになるからです。また、サントラも主題歌もドラマの不気味さと懐かしさを表現していて、クセになるからです」

・「1話を観て『次は何が起こるんだろう』とゾワゾワして、目が離せなくなりました。展開が気になって仕方がないです。出演者全員怪しい」

・「1話を観て気になりすぎて、一人ひとりの全部を見逃したくないと思った!目が離せません!!まさに、絶対外せない!!!最後まで見届けます!」

・「ゾクゾクするミステリーサスペンス&人間模様に目が離せない!」

・「緻密に練られた考察ドラマに1話から惹き込まれた」

3位:「MISS KING / ミス・キング」(ABEMA)

のん「MISS KING / ミス・キング」第3話(C)AbemaTV, Inc.
女優・アーティストののんが主演を務めるABEMAオリジナルドラマ「MISS KING / ミス・キング」(毎週月曜よる8時~)は3位にランクインし、配信オリジナルドラマで唯一のトップ10入りを果たした。

本作は、天才棋士の父に人生を奪われた主人公・飛鳥(のん)が、深い憎しみから開花させた才能と真っ直ぐに突き進む意志の強さで、自らの人生を取り戻していくヒューマンドラマ。のんが自身初の“ダークヒーロー”役で新境地を拓き、その名演技っぷりに絶賛の声が寄せられた。怒涛の展開で繰り広げられる復讐劇に「早く続きを観たい」と次回の配信を待ち侘びる視聴者が多かった。

藤木直人「MISS KING / ミス・キング」第4話(C)AbemaTV, Inc.
<読者コメント>

・「のんちゃんの闇を背負った演技が良いし、将棋を通してどうやって父親に復讐するのか楽しみ」

・「のんさん演じる不幸な飛鳥と元棋士の藤木直人さん演じる藤堂がバディを組み、将棋で復讐しようとするストーリーにワクワクしたから」

・「将棋を題材にした復讐劇が斬新で面白いから!名門一族の泥沼人間関係とプロ棋士を目指すサクセスストーリーが上手く絡み合っていて続きが気になる!」

・「正直、将棋の世界もルールも全く分からないけれど、ドラマを観ていると自然と知識として入ってくる。厳しい世界の中での葛藤や心の揺れ動きに、早く続きを観たいと思えるドラマ」

・「のんさんの演技力に脱帽です。さらに、将棋の裏側まで描かれていて、改めて日本文化である将棋の奥深さに感動しました」

4位:「フェイクマミー」(TBS系)

川栄李奈、池村碧彩、波瑠「フェイクマミー」第4話(C)TBS
4位は、女優の波瑠と川栄李奈がW主演を務めるTBS系金曜ドラマ「フェイクマミー」(毎週金曜よる10時~)。東京大学卒業のエリート・花村薫(波瑠)と、元ヤンでベンチャー企業の社長を務めるシングルマザー・日高茉海恵(川栄)という正反対の人生を歩んできた女性2人が、“母親なりすまし”という禁断の契約を結ぶことから始まるウソとトラブルだらけのファミリークライム・エンターテインメントだ。

斬新な設定から一見現実離れしているように思えるが、女性の生き方が多面的に描かれており、幅広い女性たちの共感を呼んでいる。それでいて、テンポの良いストーリー展開と魅力的なキャラクターたちによって気軽に視聴できる作品となっており、多くの支持を集めた。

中村蒼「フェイクマミー」第4話(C)TBS
<読者コメント>

・「偽ママ契約の行く末が気になるし、働く女性が共感できる要素もある。『多様性とは?』と考えさせられた。テンポ良く観れて、キャストの皆さんもお芝居が上手い!」

・「『やってはいけないこと』なのに、社会の不条理とリンクして応援したくなってしまう脚本がお見事!演出にもセンスがあり、多様性の問題点を考えながらも、ライトに観られるので続きが楽しみです」

・「コメディの中にも現代社会の女性が抱える問題が凝縮されており、どんな展開が待ち受けているのか楽しみです!」

・「テンポが良く、とても面白かった。フェイクマミーという一見とんでもない設定だが、働く女性へのメッセージ性や子供への愛情がしっかり軸になっていることで、すんなりと受け入れられたことが良かった。バレてしまうのか、そうなった時どうなるのか…今後の展開に目が離せない」

・「奇抜な設定ながら、女性の生き方について考えさせられる」

5位:「終幕のロンド ーもう二度と、会えないあなたにー」(カンテレ・フジテレビ系)

草彅剛「終幕のロンド ーもう二度と、会えないあなたにー」第1話(C)カンテレ
そして5位は、俳優の草なぎ剛が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ「終幕のロンド ーもう二度と、会えないあなたにー」(毎週月曜よる10時~)。本作は、妻を亡くし、シングルファーザーとして生きる遺品整理人・鳥飼樹(草なぎ)が、遺品に刻まれた“最期の声”に耳を傾け、様々な事情を抱えた家族に寄り添っていく心温まるヒューマンドラマとなる。

遺品整理という、あまり馴染みのない仕事を通して描かれる様々な人間ドラマに惹き込まれる視聴者が続出。サスペンス・ラブロマンスなど様々な要素が織り交ぜられたストーリーで、今後の展開に注目が集まっている。

永瀬矢紘、草彅剛「終幕のロンド ーもう二度と、会えないあなたにー」第1話(C)カンテレ
<読者コメント>

・「ヒューマンドラマだけでなく、ミステリー・サスペンス・ラブストーリーなど盛りだくさんで最後まで楽しめそうだから」

・「遺品整理人という仕事を通して、自身も『喪失』している主人公が、この先、誰に何を伝え、どう変わっていくのか、それを草なぎ剛さんがどう表現していくのか楽しみだから」

・「今まであまり取り上げられなかった遺品整理人を主人公にして、彼を取り巻く人物それぞれの人間模様に引きつけられます」

・「始まりから琴線に触れた。草なぎ剛さんの表現が素晴らしくて、表情だけで語りかけてくる。今観ておくべきドラマだと思います」

・「初回から引き込まれました。遺品整理というあまり馴染みのない仕事ですが、草なぎ剛さんが演じることで実在する人物の物語としてストーリーが心に沁み入る感覚がありました。今後どのように話が展開するのか注目です」

6位~10位の読者コメント一挙紹介

妻夫木聡「ザ・ロイヤルファミリー」 第1話(C)TBS
安藤政信、妻夫木聡、佐藤浩市「ザ・ロイヤルファミリー」 第3話(C)TBS
6位:「ザ・ロイヤルファミリー」(TBS系)

<読者コメント>

・「1話から泣けた…。競馬界のこと、血統と受け継ぐことの意味をもっと知りたくなったから」

・「1話から大興奮でした。原作を読んでいたのですが、ドラマではどんなストーリーになっていくのかも楽しみです。迫力のあるレースシーンを期待しています」

・「1話を観て、心を鷲掴みにされました!今までほとんど知らなかった競馬の世界を垣間見ることができ、登場人物たちと共に夢を追いかけたくなりました。最後まで見届けます!」

宇野祥平、高畑淳子、大泉洋、ディーン・フジオカ「ちょっとだけエスパー」第2話(C)テレビ朝日
宮崎あおい「ちょっとだけエスパー」第2話(C)テレビ朝日
7位:「ちょっとだけエスパー」(テレビ朝日系)

<読者コメント>

・「大泉洋さんの面白さと宮崎あおい(※「崎」は正式には「たつさき」)さんの可愛さに加え、最高のストーリー展開が素晴らしく、すぐ次の展開が観たくなります」

・「テンポが良く、可愛らしい。キャストも魅力的。ストーリーも先が気になります」

・「脚本・野木亜紀子さん×主演・大泉洋さんのドラマなんて期待しかありません!キャストの方々も魅力的な方ばかりで、今後の展開もとても楽しみです!」

(左から)新川優愛、佐藤大空、白岩瑠姫、齊藤京子、水野美紀、竹財輝之助(C)モデルプレス
佐藤大空、白岩瑠姫(C)モデルプレス
8位:「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(カンテレ・フジテレビ系)

<読者コメント>

・「タイトルから怖い系の復讐劇かと思いきや、分かりやすくスカッとするような復讐でとても観やすかったです。これからの展開が楽しみです!」

・「スピード感のある復讐劇で毎回スカッとする!JO1白岩瑠姫さん演じる成瀬の謎も深まるばかりで、今後の展開が楽しみ」

・「主人公が全身整形して復讐する姿がドキドキして楽しい!続きがすぐ観たくなるようなドラマです」

手越祐也、及川光博「ぼくたちん家」第4話(C)日本テレビ
白鳥玉季「ぼくたちん家」第1話(C)日本テレビ
9位:「ぼくたちん家」(日本テレビ系)

<読者コメント>

・「一人ひとりが持っている生きづらさや普通ではない部分の葛藤が、とてもコミカルなテンポで描かれていて、温かさが伝わってくる作品。メッセージも直接的ではなく、色々な変化球でくるのであちこちに注目ポイントがあって楽しいし、考えさせられることが沢山ある。玄一(及川光博)、索(手越祐也)、ほたる(白鳥玉季)の目や表情でのお芝居もすごく良くて今期一好きなドラマです」

・「LGBTQやトー横は、一見触れにくい話題・ワードかもしれないけど、知られていない世界や知らなかったことを分かりやすく優しく伝えてくれていると第1話で感じました。これからどうお話が進んでいくか目が離せないので、今後も継続視聴します!あと黒髪の手越くんが可愛い!」

・「ほのぼのした中に考えさせられるセリフも多く、これからの展開が楽しみだから」

恒松祐里「ひと夏の共犯者」第1話(C)「ひと夏の共犯者」製作委員会
恒松祐里「ひと夏の共犯者」第1話(C)「ひと夏の共犯者」製作委員会
10位:「ひと夏の共犯者」(テレビ東京系)

<読者コメント>

・「一つひとつ丁寧に描かれた世界観が好き。役者さんの表情から心理を想像して、何度も観返し楽しめる作品」

・「ストーリー展開がテンポ良く、すごく引き込まれる。橋本将生くんと恒松祐里さんの雰囲気がとても良い。映像美や音楽も素敵。毎回あっという間の30分でいつも楽しみに観ているので」

・「ドラマ初主演の橋本将生くんのピュアな演技と、恒松祐里さんの素晴らしい演技の融合に、ついつい見入ってしまう素敵なドラマだからです」

モデルプレスランキング

SNSの総フォロワー数380万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「ベストエンタメアワード2025上半期」や「モデルプレス流行語大賞」などがある。(modelpress編集部)

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