(左から)森田望智、土居志央梨、伊藤沙莉

「虎に翼」伊藤沙莉・土居志央梨・森田望智が寄り添う 再会3ショットに反響「全力笑顔可愛い」「胸熱」

2025.07.11 15:52

女優の土居志央梨が10日、自身のInstagramを更新。NHK連続テレビ小説「虎に翼」(2024年前期)で共演した女優の伊藤沙莉森田望智との3ショットを公開した。

  

土居志央梨、伊藤沙莉&森田望智と再会

土居志央梨、伊藤沙莉、森田望智(C)モデルプレス
「第51回放送文化基金賞」ドラマ部門で、日本初の女性弁護士である三淵嘉子さんをモデルに描いたリーガルエンターテインメント「虎に翼」が最優秀賞を獲得。同作における演技が評価され、主人公・猪爪寅子を演じた伊藤が演技賞を受賞した。

土居志央梨 (C)モデルプレス
森田望智(C)モデルプレス
9日、都内で開催された「第51回放送文化基金賞 贈呈式」に伊藤、森田とともに出席した土居は「放送文化基金賞贈呈式に出席しました」と報告。「最優秀賞おめでとうございますありがとうございます そして沙莉演技賞おめでとう みんながだいすき」と周囲への感謝と、伊藤への祝福のメッセージをつづり、伊藤と森田との笑顔のオフショットを披露した。

本作で土居は、寅子が通っていた明律大学の同期・山田よねを、森田が寅子の女学校時代の同級生かつ義姉・猪爪花江役を演じていた。

土居志央梨Instagramより
この3ショットに、ファンからは「また会えて嬉しい」「胸熱」「虎に翼が懐かしいなぁ」「全力笑顔可愛い」「大好きな3人」「笑顔が素敵すぎる」「最高」と反響が寄せられている。


第51回放送文化基金賞

放送文化基金賞は、過去1年間(2024年4月~2025年3月)の放送・配信された中から選ばれた、優れた番組・コンテンツや個人、グループに贈られる賞。今回は、ドキュメンタリー、ドラマ、エンターテインメント、ラジオの4つの部門で、それぞれ最優秀賞、優秀賞、奨励賞の16作品と、演技賞や出演者賞など個人6件、放送文化、放送技術部門で8件、さらに特別賞1件の受賞が決定した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】

もっと詳しくみる

関連ドラマ

  1. 虎に翼

    虎に翼

    2024年04月01日(月)スタート

    毎週月〜土曜08:00 / NHK総合ほか

    詳しく見る

あわせて読みたい

  1. 伊藤沙莉、涙で登壇「虎に翼」森田望智&土居志央梨のスピーチに感極まる【第51回放送文化基金賞】

    モデルプレス

  2. 伊藤沙莉、USJ夏イベントのびしょ濡れ演出に「最高!」期間限定エンタメの見どころも語る

    女子旅プレス

  3. 伊藤沙莉主演「虎に翼」テレビ部門大賞受賞 制作統括が続編の可能性に言及【第62回ギャラクシー賞】

    モデルプレス

  4. ハリセンボン近藤春菜、伊藤沙莉・土居志央梨・村川絵梨とXGライブへ「足先までグッズ装備ですごい」「沙莉ちゃん撮るの上手」と反響

    モデルプレス

  5. 阿部サダヲ・河合優実・宮藤官九郎「ふてほど」チームが3冠「第33回 橋田賞」受賞者豪華集結

    モデルプレス

  6. 伊藤沙莉「虎に翼」と同時受賞「人生においてのとんでもない財産」新人賞から2年で2人目の快挙【第33回 橋田賞】

    モデルプレス

おすすめ特集

  1. 7月のカバーモデルはLE SSERAFIM

    特集

  2. “日本一かわいい高校一年生“を決める「高一ミスコン2025」開催中!

    特集

  3. “日本一のイケメン高校一年生”を決める「高一ミスターコン2025」開催中!

    特集

  4. “日本一かわいい中学一年生“を決める「中一ミスコン2025」開催中!

    特集

  5. “日本一のイケメン中学一年生”決める「中一ミスターコン2025」開催中!

    特集

  6. 国民的推しランキング!各種エンタメにまつわる読者ランキング、読者アンケート実施中

    特集

  7. モデルプレス独自取材!著名人が語る「夢を叶える秘訣」

    特集

  8. インフルエンサー影響力トレンドランキングを発表!「モデルプレスカウントダウン」

    特集

  9. モデルプレス読者モデル 新メンバー加入!

    特集

  10. "史上最大級のファッションフェスタ"TGC情報をたっぷり紹介

    特集

  11. 国内作品見放題数2位!アニメ・お笑い・ドラマ・映画が充実!オリジナル作品も!

    特集

おすすめ記事

SPECIAL NEWS

記事ランキング

RANKING

  1. 01

    朝ドラ「あんぱん」“顔出し&セリフなし”登場シーン約10秒の人物に反響「ついにきた」「OPの名前見ただけで感動」

    モデルプレス

  2. 02

    「愛の、がっこう。」初回、ホストドラマで注意喚起 6月に改正風営法施行「違反となりうる営業行為が含まれています」

    モデルプレス

  3. 03

    上白石萌音、直筆美文字に注目集まる「筆跡が好きすぎる」「やっぱり綺麗」百人一首の現代語訳を紹介

    モデルプレス

  4. 04

    「真犯人フラグ」西島秀俊・芳根京子・迫田孝也、プラベ食事会の動画が話題「すごく楽しそう」「仲良いの伝わる」

    モデルプレス

  5. 05

    朝ドラ「あんぱん」“アンパンマン”戸田恵子が本格登場&次週予告に映った2人に歓喜の声「声ですぐに気づいた」「生きてた」

    モデルプレス