北村匠海、高橋文哉「あんぱん」第56話（C）NHK

【あんぱん 第56話あらすじ】嵩、宣撫班勤務に 健太郎と紙芝居作る

2025.06.14 08:15

女優の今田美桜が主演を務める連続テレビ小説「あんぱん」（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第56話が、6月16日に放送される。

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今田美桜主演朝ドラ「あんぱん」

北村匠海「あんぱん」第56話（C）NHK
朝ドラ第112作目となる本作は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

主人公・朝田のぶを今田、後にのぶの夫となる柳井嵩を北村匠海が演じる。

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「あんぱん」第56話／6月16日（月）放送

田中俊介、北村匠海「あんぱん」第56話（C）NHK
嵩（北村匠海）は、絵の才能を見込まれ宣撫班勤務を命じられる。宣撫班では紙芝居を見せていた市場でひと騒動があったといい、物々しい雰囲気が漂っていた。

北村匠海ら「あんぱん」第56話（C）NHK
数日後、健太郎（高橋文哉）も宣撫班に入ることになり、2人は地元民から反感を買わない紙芝居を作ることになる。

北村匠海、高橋文哉「あんぱん」第56話（C）NHK
（modelpress編集部）
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