今田美桜「あんぱん」第37話(C)NHK

【あんぱん 第37話あらすじ】のぶ、結太郎と話したことがあるという人物に会う 朝田家に報せ届く

2025.05.19 08:15

女優の今田美桜が主演を務める連続テレビ小説「あんぱん」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第37話が、5月20日に放送される。

  

今田美桜主演朝ドラ「あんぱん」

北村匠海「あんぱん」第37話(C)NHK
朝ドラ第112作目となる本作は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしと小松暢の夫婦がモデル。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどり着くまでの人生を、激動の時代を生きた波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

主人公・朝田のぶを今田、後にのぶの夫となる柳井嵩を北村匠海が演じる。


「あんぱん」第37話/5月20日(火)放送

中島歩、今田美桜「あんぱん」第37話(C)NHK
朝田家に上品な婦人(神野三鈴)が訪ねてくる。その婦人は、夫が結太郎(加瀬亮)にあるお願いをしていたと話す。後日、のぶ(今田美桜)は結太郎と話したことがあるという息子の次郎(中島歩)に会いに行く。次郎の口から結太郎のソフト帽の話しが出て、のぶは顔をほころばせる。

今田美桜、中島歩「あんぱん」第37話(C)NHK
そのころ嵩(北村匠海)は、便せんを前にペンを握りしめるも、なかなか手紙を書くことができないでいた。そんなある日、朝田家にある報せが届く。

高橋文哉、北村匠海「あんぱん」第37話(C)NHK
(modelpress編集部)
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