「子宮恋愛」初回、松井愛莉&ONE N’ ONLY沢村玲の濃厚ベッドシーンで幕開け「色気すごすぎ」「メガネ外すの反則」の声
2025.04.11 12:07
女優の松井愛莉が主演を務める読売テレビ・ドラマDiVE枠「子宮恋愛」(読売テレビ:毎週木曜深夜0時59分~/※放送時間は変更になる可能性あり)の第1話が、4月10日に放送された。冒頭のベッドシーンが話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>
松井愛莉主演「子宮恋愛」
本作は、結婚して6年が経つにもかかわらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公が“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう。既婚女性の、ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた衝撃の“切ない大人のラブストーリー”となっている。松井のほか、大貫勇輔、沢村玲(ONE N’ ONLY)、吉本実憂らが出演する。「子宮恋愛」初回、まき(松井愛莉)、夫・恭一(沢村玲)に本音が言えず悩む
ハウスメーカーで営業事務として働く苫田まき(松井)は、自分の意見を言えず、職場でも家庭でも気を遣ってばかり。結婚6年目になる夫・苫田恭一(沢村)にも本音が言えず、子どもが欲しいことさえ伝えられずにいた。思い通りに行かない日々に惨めさを感じながら過ごすまきはある日、自由奔放な同僚・山手旭(大貫)に「見ていてイライラする」と言われ、戸惑ってしまう。そんな中、まきは久しぶりに職場の飲み会に参加。恭一のことを「主人」と呼んでいると、山手から「その主人ってのやめたら?だって、苫田さんが苫田さんの人生の主人公でしょ?」と指摘され、思いがけない言葉に動揺する。帰り道、山手に誘われたゲームセンターで久しぶりに楽しい時間を過ごしたまき。そこで初めてまきの笑顔を見た山手は、不意にキスをした。
「子宮恋愛」松井愛莉&沢村玲のベッドシーンに反響
初回は、まきと恭一の一糸纏わぬベッドシーンで幕開け。恭一は荒い息を漏らしながら快楽を求める一方、まきは浮かない表情のままただ恭一を受け止め、行為が終わると「明日はいい日になるかな…」と俯いていた。まきと恭一の温度差があったものの、開始10秒での大胆なベッドシーンに、視聴者からは「スタートから濃厚」「直視できない」「セクシーな玲くんにノックダウン」「色気すごすぎ」「ドキドキした」「メガネ外すの反則」「玲くんのビジュと声が良すぎる」と反響が集まっている。(modelpress編集部)
情報:読売テレビ
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