大島美優、橋本環奈「おむすび」第122話（C）NHK

【おむすび第122話あらすじ】詩が歩の元へやってくる結も一緒に泊まることに

2025.03.24 08:15

女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第122話が、3月25日に放送される。

橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

新津ちせ、佐野勇斗「おむすび」第122話（C）NHK

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結（橋本）が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

（左から時計回りに）仲里依紗、大島美優、新津ちせ、佐野勇斗、橋本環奈「おむすび」第122話（C）NHK

病院を退院して自立援助ホームに行った田原詩（大島美優）が歩（仲里依紗）の所へ来たと聞いた結（橋本環奈）は駆けつけ、詩が泊めてほしいというのを歩が受け入れる。

大島美優「おむすび」第122話（C）NHK

結は詩の体調が心配で、翔也（佐野勇斗）に相談して歩の所に一緒に泊まる。一方病院では、活動を休止させられたNST（栄養サポートチーム）のメンバーが顔を合わせる。

（modelpress編集部）

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