（左から時計回りに）北村有起哉、仲里依紗、新津ちせ、佐野勇斗、橋本環奈、麻生久美子「おむすび」第119話（C）NHK

【おむすび第119話あらすじ】愛子、佳代に会いに糸島へ聖人は移住について考える

2025.03.19 08:15

女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」（NHK総合・毎週月～土あさ8時～ほか）の第119話が、3月20日に放送される。

橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」

北村有起哉「おむすび」第119話（C）NHK

朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結（橋本）が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。

麻生久美子「おむすび」第119話（C）NHK

愛子（麻生久美子）は、一人暮らししている佳代（宮崎美子）を訪ねに福岡・糸島へやって来る。愛子は一緒に畑仕事をしながら、佳代が糸島に住み続けたい本当の理由を聞こうとする。

宮崎美子、麻生久美子「おむすび」第119話（C）NHK

一方聖人（北村有起哉）は、客がいない理容店でひとり、神戸にこだわってきた自分の過去を振り返りながら移住について考える。

北村有起哉、緒形直人「おむすび」第119話（C）NHK

（modelpress編集部）

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